ROUTE END(ルートエンド)という漫画が新発売されていて少し立ち読みしたのですが結構好みの漫画だったので全部無料で読んでみました!!

今回使ったのは誰でも簡単に出来て1巻を丸ごと全部無料で読むことが出来るのですがネタバレと合わせてその方法を書いていきたいと思います。

では早速無料で読める方法です。

全巻に使える無料で読む方法

U-NEXTというサイトをご存知ですか?

オンデマンドと呼ばれる部類のサイトでU-NEXTのほかにはHuluなんかも同じジャンルのサイトです。

でこのU-NEXTなのですが、初回登録の特典がめちゃくちゃ凄くてそれを利用すると最新巻のROUTE END(ルートエンド)も無料で読むことが出来ます。

ROUTE END全巻無料

その特典がこれです!

U-NEXT無料トライアル特典

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といった内容なのです!

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もちろん購入しているんで解約した後もいつでも読み返すことができますしスマホにDLすることもできますよ!!
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とりあえずこの記事を読んでみてください♪

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ROUTE END(ルートエンド)|1巻ネタバレあらすじ

ルートエンド1巻ネタバレ
10歳のとき、母を自殺で亡くした少年 ”春野 太慈”少年は大人になり特殊清掃会社アウンで働いていた。

特殊清掃会社とは自殺や孤独死した現場を綺麗に治すことが仕事だ。

消毒に始まりニオイ消し、床や壁の張替えなどその作業は多岐にわたる。

そんな彼が働く町”都室町”で最近猟奇的な殺人事件が起きていた。

犯行現場に残されているバラバラ死体で「END」という文字が書かれているのだ。

被害者はすでに4人目、警察の捜査は難航していて今だに容疑者すら特定できていなかった。

そんな話題のエンドの現場に清掃に向かうこととなった春野

その日は別の仕事で埋まっていたのだがそっちには社長の橘が自ら向かい春野と同僚の柳女と加藤でエンドの現場へと向かう。

いつもなら許容範囲を超える仕事は外注業者へと頼むのが社長流なのに今日は様子がおかしいと不審に思う春野だったが社長がいつもと違うのはそれだけじゃなかった。

現場に向かう間際、社長が急に妙なことを春野へ告げる。

「お前が特殊清掃アウンの後継者だからな!」

「いいか春野、終わるんだ」

意味は分からなかったが社長はそれ以上話そうとしなかったため仕方なく現場へ向かう。

現場について早速作業を開始しようと床を剥がす春野だったがその下にあったのは白骨死体!!

慌てて警察へ連絡すると到着したのは一人の女刑事だった。

高祖根署の五十嵐さん

現場は警察へ任せ春野達は一度事務所へ戻るが社長が向かうはずだった現場からクレームが入る。

「えっ!?社長が来ていない?」

部下二人にその現場に向かわせるが社長とは一向に連絡が取れなかった・・・

結局、電話すらつながらなくなるのだが代わりに警察から連絡が入る。

「白骨のあった部屋の床は8年前に橘さんが張り替えたことが分かりました」

社長があの白骨に何らかの形で関与していた可能性が高く居てもたってもいられなくなった春野は急ぎ社長のアパートを訪ねる。

だが車も無く家にいる気配は無い、丁度その時、五十嵐もアパートに到着し事情聴取がてら家まで送ってもらう事に。

社長の橘が見つかったのは翌日のことだった。

”END”とあるアパートの空室に描かれたソレ、その文字の一部には春野も良く知る橘浩二の生首が据えられていた・・・

その事実はすぐに春野に伝えられる。

社長の葬儀で無残なその姿を見た春野は五十嵐に一刻も早くENDを捕まえてくれるよう強い目で頼んだ。

会社は春野が引き継ぐことに決まり数日後、社長が殺された部屋の清掃を担当することとなった春野

そこで初めて人の死で涙が流れた。

「警察が手間取ってんなら俺がテメェを探してやる!!」

春野は休みを使い被害者遺族で唯一住所が分かった若挟家を訪ねる。

そこには一人息子が暮らしており謝礼無しの取材は受けない!と言われるが取材では無いと事情を説明すると家に入れてくれた。

彼は今でも現場をそのままにしており取材に来た人達にアピールしてお金にしていると言う。

特にめぼしい情報は得られず帰宅すると丁度、五十嵐さんが家を訪ねてきていた。

橘が清掃していた部屋を調査しているらしい。

春野が住んでいる部屋も社長が清掃した事故物件なのだ。

実はこの部屋で自殺したのは五十嵐の弟で彼女はそのことを引きずっていたのだが同じ境遇の春野の話を聞き吹っ切れたのか今は捜査にも力が入っているように感じる。

簡単に調査を済ませると彼女は帰っていったのだがベランダで一息ついていたところ裏道から帰ろうとしているのを見かけ前からどこに繋がっているのか気になっていた春野も同行する。

そこには小さな鳥居とヘンテコな狛犬に小さな神社があった。

ふと脇を見ると首を吊っている人!?

春野が気が付いた時にはすでに五十嵐が走り出しており何とか一命を取り止めることが出来た。

しかし自殺しようとしていた男はそのまま走り去ってしまう。

そんな騒ぎを聞きつけて現れたのは神主さんだった。

こんな神社に神主が在中していることに違和感を感じた春野が質問すると神主は実はエセで趣味としてやっており本業は心理療法士をやっていると打ち明けてくれる。

話も終わり帰路に付こうとしていた時、春野に弟から連絡が入る。

「嫁が病院で検査している間、家で休ませてほしい」

丁度休みだった春野は久しぶりに会う弟と甥っ子を迎え入れる。

暫くするとインターホンが鳴り、甥と戯れる春野に変わって弟が対応するのだが

”ガタン!!ガコ!”

と激しい物音がしたことで玄関の様子を見に行く春野

しかしそこに人の姿は無く玄関の扉は開きっぱなし、ふと殺気を感じ後ろを振り向くと仮面を被った男が甥にナイフを突きつけている!

「誰だお前!!」

「エンドだよ」

1巻の感想とまとめ

最期はなかなか衝撃的な幕切れでしたね!!

あらすじでは書ききれませんでしたがこの漫画はあらゆる布石があるので読んでいるとドンドン先が気になってきます。

簡単に管理人が気付いた布石を上げると社長の橘は死ぬ前、春野のマンション裏にあるあの神社を訪れていました。

序盤、春野の部屋をのぞいている青年が居たのですがその青年は五十嵐の弟に似ていました。

とそんな感じで気になる布石がいっぱいなんです。

2巻が発売され次第またネタバレを書く予定ですがそれまでに是非マンガ版も読んでみて下さいね♪

この方法で誰でも1冊丸ごと無料で読めますよ。

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