無料で読むことが出来る漫画、屍囚獄の最新4巻が発売されました。
今回はネタバレあらすじとその最新巻を無料で読む方法を紹介します。
ネタバレ前に漫画版を読んでみたという人はこちらにスキップタグを張っておきますのでそちらから無料で読める方法を試して見てくださいね。
屍囚獄(ししゅうごく)|4巻ネタバレあらすじ
お婆さんに全てを教えてもらった高木
その背後からお婆めがけて面を被った男が斧を振り下ろす!?
次は高木に狙いを定める面の男
その時!伊助が割って入る!!
母の死に涙を流す伊助
その騒動はすぐに広まり村長が伊助を身内殺しとして捕えるのだった。
高木の主張は聞き入れてもらえず伊助は親殺しとして火炙りの刑に処させることとなる。
どうすることも出来ない高木、無情にもこの村で唯一の味方だった伊助に火が放たれる・・・
そのまま高木も納屋へ閉じ込められてしまった。
その扉を開けたのはうずめちゃんだった。
聞けば貴彦に鍵を貰ったらしく一緒に逃げろとの事らしい。
高木はうずめから本当の貴彦の事を聞き自分が大きな勘違いをしていたのだと気付く
村長は彼女の無念を晴らしに来ていた男ともみ合いになっているときに焼かれながらも執念で村長の元へとたどり着いた伊助によって焼死ぬことに・・・
その火は家屋へ燃え移り皆、女を辱めている場合では無くなり消火活動に専念する。
うずめは貴彦の家が燃えている事で急に走り去ってしまいなんとか追い付くが村長に恨みを持っている男が貴彦を襲っている場面に出くわす。
一緒に逃げる貴彦とうずめ、しかし男に追いつかれナタが振り落とされようとした時に高木が男を崖下に突き落とすのだった。
そのまま縛るモノを探しに行く高木、すぐに戻るもそこにはうずめ達の姿だけでなくあの男の姿も無かった。
もしかしたら宇受売神社に向かったのかもしれない。
一縷の望みをかけ神社へ向かう高木だったが彼女の前にナタを持った能面の男が立ちふさがる。
村では消火活動も空しく火は広がる一方、これ以上は無駄だと判断し麓に避難し始める。
しかし猿田彦の呪いは更なる厄災をもたらすのだった・・・
屍囚獄(ししゅうごく)4巻の感想と無料で読む方法
今回はかなり簡略化したあらすじにしました。
というのも登場人物が多すぎで詳しく書けないというのが有るのですがなんだか色々と死んだり殺したり犯されたりと今回もてんこ盛りでした(笑)
あらすじでは物足りないという人は是非漫画版で楽しんでいただければと思います。
ちなみに管理人が使っている方法ならほぼ無料で屍囚獄の4巻を読むことが出来ます♪
こちらに詳しくまとめておきますね!!