漫画、ヤバい女に恋した僕の結末の1巻のネタバレ感想や丸ごと1冊無料で読む方法を紹介しています。
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ヤバい女に恋した僕の結末を無料で読む方法
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1巻|ネタバレ
30にして念願の彼女が出来たマモル。
彼女の名前は叶奏。
純粋そうなタイプの黒髪美人です。
今日はマモルの誕生日で彼の家に遊びに来ることになっていてまだキスしかしていないマモルは期待で胸が膨らみます。
しかし焦りは禁物、恋愛経験が無い者どうしゆっくり愛を育んでいこうと思うのでした。
彼女が自宅に来て誕生日プレゼントとしてスマホケースを貰います。
さっそく付け替えていると幼馴染の美波から電話が掛かってきて慌てて言い訳をします。
その姿が切実で嬉しかったのか彼女はマモルにキスをしますがやはりそれ以上は怖いようでマモルも無理にしようとはしませんでした。
そんな幸せな時間を過ごしていると急にインターホンが鳴ります。
もしかして美波か?と思い玄関を開けますが立っていたのは「橘叶奏の夫だ」と名乗る男でした。
男はズケズケと部屋に上がり込むと彼女を強引に連れて行こうとします。
慌ててマモルが仲裁に入りますが男は完全におかしくなっており近くにあったワイン瓶でマモルに殴り掛かります。
「貴様の目にこの女はどう映ってる??この女は次々と男をたぶらかす悪魔だ!貴様はその愚かな5人目の男だ!!」
男はそう言って叶奏を連れ去っていくのでした。
その頃、幼馴染の美波はずっとマモルを祝おうとオシャレして彼の家に向かっていました。
丁度、叶奏たちが出てくるところを目撃していました。
部屋に入るとボロボロになったマモルが居て驚くのですが本人は自分の身体の事よりも叶奏が忘れていったスマホに夢中のようです。
というのも丁度今、別の男から電話が掛かってきていたからです。
思わずその電話に出てしまったのですが向こうはこっちが叶奏だと勘違いし話始めます。
その内容は二人が不倫関係で向こうの男性は叶奏の為に離婚を決めたという内容でした。
美波は今の状況を把握して誕生日をやり直そうと勇気づけてくれます。
そんな彼女の優しさよりも叶奏に嘘をつかれていたというショックが大きいマモルは美波怒鳴り散らし無理やり帰らせてしまうのでした。
翌朝、今度はまた別の男から何度もメールが届いていました。
膨大な数の不在着信とメールはまるでストーカーと思わされるほどです。
そうこうしていると彼女から会いたいという電話が掛かってきます。
とある喫茶店に呼び出されたのですが彼女を待っているとチンピラ風の男に声をかけられます。
よく見れば昨日、叶奏を迎えに行ったときにナンパしていた男でした。
チンピラの名前は坂下。
彼も叶奏と関係を持つ一人だったのです。
坂下はいつも自分叶奏とどんなプレイをしているのか自慢してきます。
「お前もやったんだろ!?」
坂下がヒートアップしてきたので怖くなり逃げるように喫茶店を出ます。
すると丁度、叶奏が店の前に居ました。
二人でタクシーに乗り、ゆっくり話が出来る所ということでカップルホテルに行きます。
そこで彼女は言葉巧みにマモルを騙し本当に好きなのはマモルだけだと思わせます。
マモルがちょろいとみるや身体すら触れさせること無くその場を凌ぐのでした。
しかしそんなことがいつまでも続く筈は無く、しつこく連絡してくる坂下と縁を切ろうと最後のデートに向かうのですがその途中で気絶させられてしまいます。
目を覚ますと彼のボロアパートに手錠をされて監禁されていました。
「俺がやりたいプレイを全部やり終えるまで死ぬなよ!?」
彼女はこのピンチをどう乗り越えるのでしょうか??
1巻の感想
タイトルの通り1巻から女のヤバさが存分に発揮されていましたね!!
女の雰囲気から大事にされたい願望が強そうな感じでそれゆえに危険な男たちが寄ってくると言う感じでしょうか。
漫画の冒頭ではマモルが殺人をしたと思われるシーンがあったので、彼女に協力して男たちを始末していくという流れになりそうです。
最初のターゲットは坂下!?果たしてどんな結末が待っているのでしょうか。