残響2巻ネタバレ

漫画、残響の2巻のネタバレあらすじです。

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2巻ネタバレあらすじ

香典めぐり中の二人はフェリーで海を渡り最期の目的地である名古屋を目指していた。

だがこのまま宿無しで動くのもお金がかかり過ぎるということでいわき市に居る大吾の姉の元を訪れる。

数年間あっては居ないものの連絡は取っていたようでワンボックスをくれると言っているらしい。

「すげーカワイイから惚れんなよ!!」

そんな話をしながら姉が住むアパートへと向かう。

だがそこに居たのは昔の面影は全く無い廃人と化した姉だった。

完全にアル中で口も悪くなっている。その日はとりあえず泊まらせてもらう事にしたのだが夜中一人起きだした姉は智の荷物を漁り拳銃を見つける。

既に頭のネジが外れている姉はそれを口にくわえると冗談半分で引き金を引くのだった・・・

”ドン”

という銃声で目を覚ました智達は姉の変わり果てた姿を目にする。

二人にはどうすることも出来ないので直ぐに逃げようとするがそこに現れたのは姉の子供だった。

「ママ、お腹空いた」

とにかく子供を連れてその場を離れた智たちだったが智は子供を連れて行くのは反対だった。

それは何も自分の事を考えた訳では無く自分自身もそういう経験をしてそれがどんなにクソな人生なのか知っていたからだ。

でも大吾は手放す気は無いらしくその夜、急に「Hしよっか」と言い出した。

翌日、「アタシは妊娠できないけど出来た。魁也は連れて行く。アンタもあの子を息子だと思って。」と言った。

こうして3人での逃亡生活が始まったのだがすぐにニュースで姉の死体が見つかった事を知る。

だが何事も無く最期の香典巡り先である名古屋に到着し早速その家を訪れた。

出迎えてくれたのは殺した岩田耕平の娘なのだが巨体のバケモノみたいな容姿とは裏腹に智たちを歓迎してくれごちそうまで振る舞ってくれた。

しかも智たちが訳アリだと察すると「暫くここで休んでいけば良い」と滞在を進めれくれる。

もし魁也が病気になってもここなら医者を呼んでくれると言うし大吾は少しで良いから滞在したいと智に話す。

「あいつらを簡単に信用するな。」

智の疑いは見事に的中し二人は料理に混ぜられた睡眠薬によって眠ってしまう。

素性を調べる為、持ち物を調べ大吾が持っていた姉のスマホの中身をコピーする。

その翌日も睡眠薬を持った女は魁也を誘拐した。

ペットが入るような檻にいれられた魁也はどうやら金の為に利用されるようだ。

女は次の行動に出る。一緒に暮らしていた男が魁也を拉致した可能性が高いとほのめかし自白剤を飲ませて薄情させてほしいと智に持ち掛けたのだ。

正面から脅しをかけて男に魁也の居場所を聞く智、追いつめられた男は智に取引を持ち掛けた。

女が渡したのは猛毒でおそらく自分に保険金がかけられていると推測し女を呼び出したのだ。

案の定、女は死体を埋める為、山奥に来るように指示、だがそこで智に返り討ちにされ殺されてしまう。

生かしておいた男に魁也の居場所を聞き出し助け出すことに成功した。

だがその頃、女の家に一人のヤクザ者がやってきた。

「お前らが連れている子はワシの息子じゃ。」

運悪く今は大吾しかいない、「いつもみたいにしゃぶって許してもらうか?」銃を突き付けられ脅される大吾。

だが大吾は最期まで屈することは無かった。

男たちが引き上げようとしていた時、智たちもちょうど帰ってきたのだがその物腰から何かあったと察し物陰から様子を伺う。

男たちが去った後に部屋を確認するがやはり大吾が殺されていた。

「ごめんな、こんな葬儀しかできなくて」

智は家に火を放つと魁也と二人その場を後にするのだった・・・

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