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	<title>私たちはどうかしている &#8211; LadiComi</title>
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	<description>女の子が作る女の子のための漫画情報ブログ！最新少女マンガから映画かされた名作漫画までネタバレあらすじと無料で読める方法など少女マンガに関するあらゆる情報を網羅しています。</description>
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	<title>私たちはどうかしている &#8211; LadiComi</title>
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		<title>私たちはどうかしている19巻（最終回）結末ネタバレと感想</title>
		<link>https://youcomi.com/chihayafuru/2023/02/14/watasitatihadoukasiteiru19/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiho]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Feb 2023 06:13:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[最新情報]]></category>
		<category><![CDATA[無料で読める少女漫画]]></category>
		<category><![CDATA[私たちはどうかしている]]></category>
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					<description><![CDATA[私たちはどうかしている19巻（最終回）のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。 ※漫画を無料で読む方法は下の記事で説明しているので参考にしてくださいね。 ⇒私たちはどうかしている19巻を無料で読む方法はこ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2023/02/私たちはどうかしている19巻無料.jpg" alt="私たちはどうかしている19巻無料" width="180" height="275" class="aligncenter size-full wp-image-27446" /></p>
<p>私たちはどうかしている19巻（最終回）のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。</p>
<p>※漫画を無料で読む方法は下の記事で説明しているので参考にしてくださいね。<br />
<a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/06/16/dokasiteiru/#muryou"><span class="f14em">⇒私たちはどうかしている19巻を無料で読む方法はこちら</span></a></p>
<p>出産を目前に喜びに溢れている七桜と椿。<br />
そんなおり女将さんの実家の当主・鳳艶子からお菓子の依頼が舞い込み、二人は女将さんと再会します。</p>
<p>「花がすみ」の顧客である奈良橋が艶子の実の娘と知った七桜ですが、母娘にはわだかまりがありました。<br />
傲慢な艶子は奈良橋の茶道教室を潰すため、孫である椿に茶大会のお菓子を強要。</p>
<p>一方、七桜は自らの信念から奈良橋のお菓子を作る決意をします。<br />
再び七桜と椿は対決することになって・・・！？</p>
<p>⇒過去のネタバレは<a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2018/08/29/watasitatihadoukasiteiru/">こちら</a></p>
<h2>私たちはどうかしている｜19巻ネタバレ</h2>
<p>茶大会のお菓子は、奈良橋の思い出のあんころ餅に決めた七桜。</p>
<p>今はまだ未完成ですが、必ず作りあげると意気込んでいます。</p>
<p>ただしお腹の子の為にも決して無理はしないと決めていました。</p>
<p>一方、艶子にお菓子を作らなければ光月庵を潰すと脅されていた椿。</p>
<p>80年前の遺産相続の時、土地が分家と折半されていて、その分家が所有している分を艶子が金の力で自分のものにしていました。</p>
<p>つまり光月庵の土地の半分は艶子のものとなっていて、艶子が他者に売却すれば光月庵は立ち退きを余儀なくされてしまうのです。</p>
<p>茶大会の御菓子を作れば土地は返すと艶子は約束してくれたので、椿は光月庵を守るためにも艶子の納得のいく御菓子を作ることを決めます。</p>
<p>しかし良い案が浮かばず一人思い悩む椿。</p>
<p>納戸に眠っている菓子帳を見ている時、城島が試作品の御菓子を持ってやってきます。</p>
<p>納戸の外に出ようとする2人ですが、古い建物の為中から開けにくくなっており扉がびくともしません。</p>
<p>椿に熱があることに気付いた城島は大声で助けを求め、「最悪なことを考えるなら自分のこともそうして下さい！」と注意します。</p>
<p>いつからか完璧な人間じゃなければ背を向けられ誰も助けてはくれないと決めつけていた椿。</p>
<p>家族にこだわっていた椿ですが、すぐ近くにこんなにも温かくて力強い手があることに気が付きます。</p>
<p>椿は助けに来てくれた山口さん、城島に「俺に力を貸してほしいです」と涙を流しながらお願いします。</p>
<p>同じく奈良橋さん思い出のあんころ餅の再現に苦戦中の七桜。</p>
<p>あんころ餅に使う材料は限られていて、ママのものと何が違うのか分かりませんでした。</p>
<p>せめて作っている姿を見てた人がいれば・・・そんなことを思いながら帰っていると、女将が現れます。</p>
<p>女将は雪の中傘もささずに歩いている七桜の身体を心配し傘を貸してくれました。</p>
<p>七桜は女将を引き止め、椿が女将が戻るのを願っていることを伝えます。</p>
<p>しかし女将は「申し訳ないけど私に家族を求めないで」と話します。</p>
<p>女将は椿を産んで抱いても、愛しいや守りたいなど子供に対して抱くような感情がまったく湧いてこなかったのです。</p>
<p>自分でもどうしてとぞっとすることがあるほどでした。</p>
<p>「私は椿という人間を産んだだけの一人の女なの」と言う女将の言葉を聞き、不安に感じる七桜。</p>
<p>そんな七桜の表情を見て「そんな顔しなくても大丈夫でしょ。あなたは私とは違う」と女将は言います。</p>
<p>女将は七桜の母が七桜のことを大事に想っていたことを知っています。</p>
<p>七桜の母はいつも光月庵の厨房で一人離れたところで御菓子を作っていました。</p>
<p>夏は人一倍汗をかき、冬は唇が紫になるほどその場所で黙々と作業を続けていたのです。</p>
<p>冷暖房の届かない片隅で仕事をしていたのは、その場所からなら部屋にいる七桜のことを見ることができたからでした。</p>
<p>女将はそんな姿を見て自分には無理だと思いながらも、少し羨ましいと感じていました。</p>
<p>その日の夜、七桜は奈良橋家の御菓子を作ることを椿に話します。</p>
<p>夫婦だからといって全部を縛りたくない椿は快く応援してくれました。</p>
<p>椿が生まれてきてくれて本当によかったと感じる七桜。</p>
<p>そしてあなたの産んだ人は愛情深くて春みたいに温かい人だと、女将に伝えたいと思うのです。</p>
<p>それぞれの思いの中、茶大会当日を迎えます。</p>
<p>鳳家で出されている椿の作った茶菓子「花びら餅」は見た目に工夫がされていてとても好評です。</p>
<p>客がどんどん集まり艶子もご満悦。</p>
<p>椿は約束通り土地の権利を返すよう話すのですが、艶子は次の茶菓子の要求をしてきます。</p>
<p>それならと椿は母である女将を解放してほしいと頼みます。</p>
<p>反発する椿に苛立った艶子は激怒し物を投げつけて部屋を出て行ってしまいます。</p>
<p>部屋の外で会話を聞いていた女将は、怪我をしている椿にハンカチを差し出し「継母（艶子）と道連れになるのは私だけでいい」と話します。</p>
<p>その頃、奈良橋の茶室が何者かによって荒らされていました。</p>
<p>犯人は鳳家に仕える立花ですぐに捕まるのですが、命令されてやっただけだと分かった奈良橋は立花を責めませんでした。</p>
<p>立花は一番長く父と一緒に過ごした人で、父との思い出の掛け軸だけは傷一つなく綺麗に残されていたからです。</p>
<p>立花は泣きながら奈良橋に謝ります。</p>
<p>奈良橋は荒らされた茶室を協力して貰いながらなんとか直しお客を呼ぶことができます。</p>
<p>奈良橋家の評判を聞きつけた艶子は、潰してやろうと茶室に直接乗り込みます。</p>
<p>相変わらず傲慢な艶子に我慢ならず「あなた相手にはできません」と凛とした態度で突き放す奈良橋。</p>
<p>七桜も黙って見てられず仲裁に入ります。</p>
<p>艶子は「光月庵を潰すからね」「椿の努力も水の泡。大事なものを失うんだ」と言い七桜の腕を強く掴みます。</p>
<p>その時、日本刀を持った椿が現れ「妻を少しでも傷付けたら殺す」と七桜を守ります。</p>
<p>後ろには女将がいて本物の遺言書を持っていました。</p>
<p>父が自分にまったく遺産を残さないことをおかしいと思っていた女将は、こっそりと証拠を探していたのです。</p>
<p>本物の遺言書には、遺言者の有する財産、そして遺言者の所有する白山の土地を相続させると書いてありました。</p>
<p>艶子は自分に都合のいいように遺言書を偽造していたのです。</p>
<p>逃げようとする艶子を取り押さえたその時、七桜が産気づきます。</p>
<p>すでに破水をしていて今にも産まれそう。</p>
<p>テンパる椿に「落ち着きなさい椿。大丈夫、二人の子供よ、きっと強い子よ！」と女将は言います。</p>
<p>それからはとにかく必死で記憶もとぎれとぎれで。</p>
<p>しかし一人じゃない安心感と暖簾の隙間から椿の花がすごく綺麗な赤だったことを覚えています。</p>
<p>女将と椿のサポートもあり無事に元気な赤ちゃんを産むことができた七桜。</p>
<p>二人の子供は、この幸せがずっと永く千代に続くようにと意味を込めて「千代」と名付けられます。</p>
<p>ずっと夢見ていた家族の温かさを感じ、きっとこの日の為に生れて来たのだと思うのでした。</p>
<p>その後、艶子が持っていた光月庵の土地は無事に買い戻すことができます。</p>
<p>鳳家の屋敷も訴えようによっては女将のものにできましたが、女将は大きな屋敷で独りで暮らす地獄を艶子に味わせるつもりです。</p>
<p>女将を憎んでいた多喜川も女将に歩み寄ることをはじめ、女将は孫の千代のお世話にとても積極的。</p>
<p>女将は七桜に「椿に幸せを教えてくれてありがとう」と感謝をします。</p>
<p>教えて貰ったのは七桜も一緒でした。</p>
<p>初めて会った日からいつだって椿に感情を揺さぶられてきました。</p>
<p>きっとこれからもまだ知らない感情にたくさん出会うでしょう。</p>
<p>その度に七桜はまた新しい御菓子を作ります。</p>
<p>大切な人たちの笑顔がいつまでも続きますように。</p>
<p>次の春もそのまた次の春も、ずっと千代に。</p>
<p>完結</p>
<h3>私たちはどうかしている｜19巻感想</h3>
<p>涙なしでは読めない最終巻でした。</p>
<p>最後まで追いかけてきて本当によかったと思えるラストで感無量です。</p>
<p>あとがきではラブラブな二人を見れたし、電子特典では椿似のクールビューティーな千代ちゃんを見ることができ大満足です。</p>
<p>おすすめの漫画なのでぜひ漫画の方も無料で読んでみてくださいね。</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/06/16/dokasiteiru/#muryou"><span class="f14em">⇒私たちはどうかしているを無料で読む方法はこちら</span></a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>私たちはどうかしている【最新】18巻ネタバレ！無料で読む方法もあり</title>
		<link>https://youcomi.com/chihayafuru/2023/01/17/watasitatihadoukasitseiru/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiho]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Jan 2023 07:40:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[最新情報]]></category>
		<category><![CDATA[無料で読める少女漫画]]></category>
		<category><![CDATA[私たちはどうかしている]]></category>
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					<description><![CDATA[私たちはどうかしている18巻《蝶の棲家》のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。 ※漫画を無料で読む方法は、下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪ ⇒私たちはどうかしている18巻を無料で読む方法 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2023/01/私たちはどうかしている18巻無料.jpg" alt="私たちはどうかしている18巻無料" width="180" height="274" class="aligncenter size-full wp-image-27311" /></p>
<p>私たちはどうかしている18巻《蝶の棲家》のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。</p>
<p>※漫画を無料で読む方法は、下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/06/16/dokasiteiru/#muryou"><span class="f14em">⇒私たちはどうかしている18巻を無料で読む方法はこちら</span></a></p>
<p>※今までのネタバレは<a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2018/08/29/watasitatihadoukasiteiru/">こちら</a></p>
<p>念願の結婚式を挙げてから早くも半年がたちました。</p>
<p>椿と七桜は新婚旅行を計画していましたが、多喜川が何者かに襲われて延期を余儀なくされます。<br />
魔の手は連句会のメンバーたちに及び、椿と七桜も巻き込まれていき、やがてある犯人像に行きあたるのですがそこには悲しき愛の物語があり、二人はやるせない思いでいっぱいになります。</p>
<p>連続殺人事件も一段落、二人は日帰りで念願の新婚旅行へ。<br />
そこで七桜の妊娠がわかり喜びでいっぱいになります。</p>
<p>七桜のお腹は大きくなり仕事どころではなくなってきたのですが・・・！？</p>
<h2>私たちはどうかしている｜18巻1話ネタバレ</h2>
<p>「椿！大変！！」と七桜が声をあげるので、産気づいたのだとすぐさま駆け寄る椿。</p>
<p>しかし産気づいたわけではなく、完璧なあんこが焚けたのだと椿は嬉しそうに言います。</p>
<p>新婚旅行の時に気付いた妊娠も、もう30週目に突入。</p>
<p>初期の頃は不安定でつわりも酷く椿に沢山心配かけましたが、今は安定して無事産まれてくるのを待つばかり。</p>
<p>噛み締めるほどに甘い幸せ。</p>
<p>なのでこの時は思ってもいませんでした。</p>
<p>椿とまた御菓子で対決することになるなんて・・・。</p>
<p>ちょうど一カ月前、花がすみの裏の小さな平屋で自身の茶同教室を始めた奈良橋早苗。</p>
<p>花がすみに来て「あんころ餅はないんですね」と残念そうにしていました。</p>
<p>あんころ餅は子供の頃転校して不安だった早苗を元気にしてくれた特別な思い入れのある御菓子で、お茶の教室を始め不安なことが多い今、あの思い出のあんころ餅が食べたくて探しているのです。</p>
<p>話を聞けばそのあんころ餅は昔「光月庵」で作っていたものでした。</p>
<p>母が作っていた御菓子だと気付いた七桜は、早苗の腕を掴み「味を再現させて欲しい」と頼みます。</p>
<p>それから母の作っていたあんころ餅を再現する為、早苗には何度か試食してもらっていますが、まだ母のあんころ餅には近づいていません。</p>
<p>そんな中、椿はある屋敷の主人から定期的に開催している茶会の御菓子を作って欲しいと依頼があります。</p>
<p>名前を見た瞬間、椿は固まります。</p>
<p>喜多川には「この依頼は引き受けちゃダメだ」と止められますが、椿は依頼主の屋敷へと足を運びます。</p>
<p>七桜に不安な想いはさせたくないと秘密にしていた椿。</p>
<p>しかし当日、屋敷に七桜の姿がありました。</p>
<p>多分椿は行くだろうと思った多喜川が、七桜にも話をしたのでした。</p>
<p>椿が七桜に隠したかったにもわかります。</p>
<p>なぜなら依頼してきたのは「鳳家」、つまり女将の実家なのです。</p>
<p>女将の継母・艶子は、光月庵の良い噂を聞き、身内の顔が立つように今まで作った茶菓子が全て霞んでしまうようなものを作って来て欲しいと依頼してきました。</p>
<p>「断れば未来がなくなる」とあまりにも傲慢な態度に腹を立て断る気満々な七桜でしたが、お茶を運んできた女性を見て驚きます。</p>
<p>お茶を運んできたのは、紛れもなく女将だったのです。</p>
<h2>私たちはどうかしている｜18巻2話ネタバレ</h2>
<p>青白い肌、光を宿していない瞳、まるで別人のようですが、間違いなく女将でした。</p>
<p>女将は艶子に言われ、七桜たちに頭を下げ謝ります。</p>
<p>あの女将が頭を下げて謝るなんて、幻覚を見ているようでした。</p>
<p>目の前の展開についていけない二人に、艶子は「私だってほんとは家に上げたくなかった」とため息をつきます。</p>
<p>女将は昨年末、雪の降る中鳳家に現れ「どうかここに置いて下さい」「他に行く所がないんです」と震えながら頭を下げたのだそう。</p>
<p>艶子は女将を迎え入れたせいで「疫病神の母」と言われている、名誉挽回の為に椿たちには御菓子を作る義務がある、あんたたちが見捨てた女を私が助けてやったんだと自分勝手なことを言っています。</p>
<p>話を聞いた椿は鳳家に納める御菓子を引き受けることに。</p>
<p>艶子は茶菓子の器に使う、ご先祖様が「利休」と名付けた鳳家に代々伝わる名器を見せ、この皿にふさわしい菓子をと注文します。</p>
<p>豪華で鮮やかで、多彩な錦と金に目が奪われるお皿で、ただの御菓子では皿に負けてしまいそう。</p>
<p>帰り際、玄関先まで見送り「どうぞよろしくお願いします」と手をつく女将に対し、言いたい事や聞きたいことはたくさんあるのに、言葉が出てこない七桜。</p>
<p>すると椿が女将に「あんたらしくないな」と言葉を放ちます。</p>
<p>「生きていてほしい」と言ったのは、そんな姿を見る為に言ったのではないからです。</p>
<p>女将は椿に「ここで果たさなければならないことがあるの」と返します。</p>
<p>その夜、七桜は椿にどうして鳳家に行ったのか訊ねます。</p>
<p>椿は身内の誰かになにかあるといつも駆け付け、一緒に喜んだり祝ったり、幸せな物語のような家庭に憧れていました。</p>
<p>物語だけの理想の家族だと思っていたのに、世の中にはそういう家族がたくさんいると気付いた時は酷く寂しくて夜が長く感じました。</p>
<p>生まれてくる子供には一瞬でもそんな気持ちにさせたくないのです。</p>
<p>周りにはたくさんの笑顔があって欲しいし、助けてくれる手はできるだけ多く会って欲しいのです。</p>
<p>憧れた家族の形が自分にも作れるなら、と。</p>
<p>それは七桜も同じ気持ちでした。</p>
<p>家族の存在が苦しみを生むこともあるけど、形を変えれば深い絆になるはずなのです。</p>
<p>それを信じてみようと二人は御菓子作りに励みます。</p>
<p>しかし壁は果てしなく高く、持って行った御菓子は却下されてしまいます。</p>
<p>艶子は一目でぱっと目をひき派手な御菓子を望んでおり、はさみ菊をリクエストしてきます。</p>
<p>しかしはさみ菊は秋の御菓子であり、冬に出すことはできません。</p>
<p>もう二人ともどんな御菓子を作ればいいのか見当もつきません。</p>
<p>そんな中、七桜は常連の奈良橋早苗の家に頼まれた菓子を持って行きます。</p>
<p>早苗の旦那は1年前に脳梗塞で倒れ現在は家でリハビリの最中。</p>
<p>二人はとても仲が良く、早苗は旦那がリハビリの期間は茶同教室で生徒を増やし自分が支えていこうと決めていました。</p>
<p>七桜は早苗の家に置いてあった赤い茶碗に目を惹かれます。</p>
<p>その茶碗が生れることになった逸話があり、早苗は自分に似ていてその話が好きだと教えてくれます。</p>
<p>話を聞いた七桜はいいアイデアが浮かんできます。</p>
<p>女将にもきっと届く、寄り添う御菓子のイメージが。</p>
<h2>私たちはどうかしている｜18巻3話ネタバレ</h2>
<p>鳳家、茶会当日。</p>
<p>光月庵の用意して来た主菓子がみんなに振る舞われます。</p>
<p>てっきりはさみ菊を用意してきたのだと思っていた艶子は、見た目が地味な御菓子を見て顔を真っ青にし七桜に「私に恥をかかせるつもりだね」と耳元で睨みます。</p>
<p>すると客人の一人が御菓子を見て「これは”木守り柿”ではないですか？」と言います。</p>
<p>そう、椿が作ったのは、ただ一つ残された柿の実をイメージした御菓子でした。</p>
<p>木の実を全て採ってしまわず、一つだけ残しておく「木守り」という習慣があります。</p>
<p>一つは来年もまた沢山の実をつけて欲しいという願い、もう一つは生き物への心遣いでした。</p>
<p>寒い冬を乗り越える鳥たちの大切な食料になって欲しい、自然からの恵みを決してひとり占めしない先人たちの分かち合うという想いが込められています。</p>
<p>そしてこれは菓子皿「利休」にも関係しており、早苗の赤い茶碗の逸話を聞きイメージが湧きました。</p>
<p>利休が茶碗を手にしたように自分にも差し伸べられる手がきっとある。</p>
<p>そんな希望を込めて作った心に寄り添う御菓子なのです。</p>
<p>御菓子の説明を聞いた客人たちはとても喜んでくれ茶会は大成功。</p>
<p>艶子は手の平を返し「私を想って作ってくれた私の御菓子」だと調子のよいことを言っています。</p>
<p>その時「遅くなってしまってすみません」と慌てた様子で早苗が入ってきます。</p>
<p>2時間も遅刻だと艶子は機嫌を悪くしますが、早苗宛の案内状には間違った時間が書かれていたようです。</p>
<p>早苗は皆の前で教室の評判が落ちるようなことを言われ、艶子には「あなたには先生なんてまだ早いのよ」と言われてしまいます。</p>
<p>部屋から飛び出す早苗のことを追いかけ心配をする七桜。</p>
<p>実は早苗は艶子の実の娘だったのです。</p>
<p>実母・艶子は早苗の結婚には反対でした。</p>
<p>それは相手が気に入らないとか、私の幸せのためではなく、娘をずっと傍において言う通りに支配したいからでした。</p>
<p>艶子にとって家族は自分を満たすためのただの道具なのです。</p>
<p>その頃、椿は七桜を探している途中に女将に会います。</p>
<p>女将は椿に「バカなことをしたわね」「注文通りはさみ菊を出して失敗しておけば」と言います。</p>
<p>これで艶子は絶対に椿のことを離さないからです。</p>
<p>これは女将から椿へ「艶子には関わるな」という忠告でした。</p>
<p>しかし椿はもう関わった人を諦めたりしないと決めています。</p>
<p>それは女将に対してもでした。</p>
<p>そんな椿の覚悟を聞いた女将は「だったらそばにいる人をもっと大切にしなさい」と助言します。</p>
<p>椿は七桜の好きなようにさせ見守るつもりでした。</p>
<p>なんでも受け入れて甘やかすのが愛とは女将は思いませんでした。</p>
<p>「手遅れになっても知らないわよ」と忠告した次の瞬間、七桜が倒れたと知らせがあります。</p>
<p>椿は真っ青になり急いで駆け付け七桜を病院へと連れていきます。</p>
<h2>私たちはどうかしている｜18巻4話ネタバレ</h2>
<p>診断によると倒れたのは”空腹による貧血”でした。</p>
<p>たくさん食べて休めば問題ないと医師から言われるものの、多喜川は七桜の体を心配し花がすみを畳むよう話を切り出します。</p>
<p>子供が生まれればもっと大変になるのに、二つの店をやっていくなんて無謀なのです。</p>
<p>椿もそれには賛成でした。</p>
<p>何かを手放さなければ七桜が壊れてしまいます。</p>
<p>それでも七桜は店は続けたいと主張しますが、椿に「子供にもしものことがあったら後悔しないのか？」と言われ仕方なく椿の言う通りにすることに。</p>
<p>しかし「艶子さんとこれ以上関わるのやめにしない？」という七桜の提案は聞き入れてくれませんでした。</p>
<p>安静にしていたある日、早苗の旦那・智が七桜を訪ねてやってきます。</p>
<p>智は早苗の為に新年茶会の御菓子を作って欲しいと頼みます。</p>
<p>智は早苗の笑顔を守る為なら何でもしたいという強い思いがありました。</p>
<p>椿に絶対安静にするよう言われていた七桜は悩みますが、自分が御菓子を作り続ける理由を思い出し引き受けることを決めます。</p>
<p>一方、椿も艶子に脅されて新年茶会に出す御菓子を作ることに。</p>
<p>再び御菓子対決をすることになった二人は・・・！？</p>
<p>19巻へ続く</p>
<h3>私たちはどうかしている｜18巻感想</h3>
<p>紆余曲折あった二人の甘くてラブラブな姿を見られるのは、とても嬉しく幸せな気持ちになりますね。</p>
<p>おまけ漫画もめっちゃ良かった！</p>
<p>奈良崎さん夫婦はお互いのことを思いやってて理想の夫婦像だと思いました。</p>
<p>要所要所で涙が・・・。</p>
<p>新たな癖強キャラが出てきて、どうなるかと不安でしたが次巻で決着つくようなので楽しみです♪</p>
<p>漫画を読みたい方は、無料で読む方法を参考にしてくださいね。</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/06/16/dokasiteiru/#muryou"><span class="f14em">⇒私たちはどうかしている18巻を無料で読む方法はこちら</span></a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>私たちはどうかしている15巻ネタバレ！真犯人が明らかに！</title>
		<link>https://youcomi.com/chihayafuru/2021/05/14/watasitatihadoukasiteiru15/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiho]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 May 2021 00:18:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実写化作品]]></category>
		<category><![CDATA[無料で読める少女漫画]]></category>
		<category><![CDATA[私たちはどうかしている]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2021/05/私たちはどうかしている15巻無料.png" alt="私たちはどうかしている15巻無料" width="160" height="245" class="aligncenter size-full wp-image-25702" /></p>
<p>私たちはどうかしている15巻のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。</p>
<p>※漫画を無料で読む方法は、下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/06/16/dokasiteiru/#muryou"><span class="f14em">⇒私たちはどうかしている15巻を無料で読む方法はこちら</span></a></p>
<p>前回、七桜は結婚を急ぐ多喜川に強引に迫られるも自分の気持ちが椿にしかない事に気が付きます。</p>
<p>一方、事件の真相を追求するために戻って来た椿は、父を殺した犯人は自分ではないかと思い始めます。<br />
再度真相を探るべく母の手紙を検める二人。</p>
<p>そして死んだと思われていた多喜川の父・秀幸は山奥でひっそりと身を隠すように暮らしていて・・・？</p>
<p>15巻では事件の全ての真実が明かされます！</p>
<h2>15巻｜ネタバレ</h2>
<p>女将は秀幸の元へ行き七桜を消して欲しいと頼みます。</p>
<p>秀幸は断り「きみはいつまで孤独でいるつもりなんだ？ちゃんと家族がいるのに」と話します。</p>
<p>家族とは椿のことです。</p>
<p>しかし女将は椿のことを復讐するために産んだただの道具としか思っていません。</p>
<p>一方、椿は事件の手掛かりをつかむ為に何度も七桜の母の手紙を読み返します。</p>
<p>その様子を見た七桜は、また大切な人を失ってしまうかもしれない恐怖から事件から目を背けようとします。</p>
<p>そんな七桜に「それで納得のいく御菓子を作ることができるのか？」と問う椿。</p>
<p>昔大旦那に余計な思いが心に宿ってしまうとそれは作るお菓子に現れると教えて貰ったことがありました。</p>
<p>椿が真実を知りたいのは、誰かの為ではなくこれからも美しい御菓子を作りたいからなのです。</p>
<p>椿の想いを聞いた七桜は「私が信じなくてどうするの」と思い直し一緒に真実を知る手がかりを探し出します。</p>
<p>母の手紙を見ていて、ふと一通だけ差出人である母の住所が違うことに気が付きます。</p>
<p>その住所は亡くなったと思っていた多喜川の父・秀幸が住んでいる家でした。</p>
<p>母の手紙の住所を頼りに来たことを伝えると、秀幸は自分が知る限りのことを話してくれます。</p>
<p>秀幸は百合子が光月庵に入るずっと前から知っていました。</p>
<p>多喜川家がいつも茶菓子をお願いしている和菓子屋で職人見習いとして働いていたのが百合子です。</p>
<p>彼女の人柄を表すような温かい御菓子で秀幸もすぐに彼女の御菓子の虜になりました。</p>
<p>その頃、樹と百合子は付き合っていて、樹には親の決めた結婚相手がいましたがそれでも百合子と一緒になる思いは強く、家を出ていく覚悟もしていました。</p>
<p>結婚できなかったのは大旦那の反対にあったからだと思っていた椿たち。</p>
<p>しかし真実は違っていました。</p>
<p>みんな女将に欺かれたのです。</p>
<p>28年前の冬、友人に言葉巧みに騙され大旦那はかなりの負債を抱えることになりました。</p>
<p>樹は自分がいなくなっても光月庵の職人たちが助けてくれる、そう思っていました。</p>
<p>しかし職人たちは次々と辞めていき、そこには絶望しか残りませんでした。</p>
<p>そんな光月庵に手を差し伸べたのは今日子（女将）でした。</p>
<p>今日子は鳳家の家宝を売り返済に充てて欲しいと言ってくれたのです。</p>
<p>光月庵の為に樹はそれを受けました。</p>
<p>数日後、今日子の顔には痣ができていて、家宝を勝手に売ったことを知った父親に激怒され家を追い出されたという噂を耳にします。</p>
<p>大旦那の憔悴しきっている姿を見た樹は、覚悟を決め今日子との結婚を決めます。</p>
<p>夫婦になってから生まれる愛情もある。</p>
<p>百合子にも自分以外に愛する人がきっと現れる、そう信じていました。</p>
<p>しかし結局樹は心の中の百合子を消すことが出来ず、今日子を愛することができませんでした。</p>
<p>どうしても忘れられないという想いは百合子も同じでした。</p>
<p>別れて数年経ち二人が偶然再会した時、たった一度でも求めあうことを止めることはできなかったのです。</p>
<p>勘のいい今日子はそれに気づき、復讐の為に秀幸と体を重ねます。</p>
<p>秀幸は知りませんでした。</p>
<p>まさかそれが樹と大旦那への復讐だったなんて。</p>
<p>樹は初めから椿が本当の子供ではないと知っていながら、自分の子として育てることを決め愛情を注いでいたのです。</p>
<p>秀幸は百合子に申し訳なく身重でいく所もなく困っていた彼女にこの家を貸していました。</p>
<p>しかしいつまでも世話になるのが心苦しくなった百合子は、ある日赤子の七桜を連れて出て行ったきり行方知らずとなりました。</p>
<p>女手一つで昼夜関係なく働いていた百合子は、体を壊して入院してしまいます。</p>
<p>そこでずっと百合子を捜していた樹とまた再会します。</p>
<p>秀幸がこんなことまで知っているのは、拘置所で百合子が書いた七桜への手紙の続きを持っていたからです。</p>
<p>「私がは何もやってない」</p>
<p>その続きの手紙が実はもう一通あったのでした。</p>
<p>百合子と病院で面会した樹は「光月庵で働ないか？」と百合子を誘います。</p>
<p>ただの店主と従業員、友人として甘えて欲しいと話す樹に、甘えることになった百合子ですが、この選択が間違いだったのです。</p>
<p>終わったことになんてできるわけがなく、百合子はやはり出て行こうと思っていました。</p>
<p>しかしそんな時に、百合子は今日子のしたことを聞いてしまうのです。</p>
<p>8年前、友人のふりをして大旦那を騙し職人を別の店に引き抜いたのは今日子の仕業だったのです。</p>
<p>全ては樹を手に入れる為でした。</p>
<p>真相を知った百合子は今日子のことが許せず「樹さんを返して下さい」と今日子に言います。</p>
<p>全てを知った樹も今日子と別れ百合子と一緒になるつもりでした。</p>
<p>あの日、血まみれで亡くなっている樹を見た時、百合子は頭が真っ白になって樹を諦めなかった自分のせいだと責めます。</p>
<p>そして誰かがまた傷つくくらいならもう犯人は自分でいいと。</p>
<p>しかしすぐに七桜のことが頭に浮かびます。</p>
<p>母の手紙には「ごめんね、七桜。一瞬でもあなたのことを忘れちゃいけなかった。必ず戻るからママを待っていてね」とありました。</p>
<p>今まで秀幸がこの手紙を隠し持っていたのはある人を庇っていたからでした。</p>
<p>秀幸はあの日朝方に帰って来た息子の薫がやったのだと思っているのです。</p>
<p>しかし真実を知るのが怖くて本人聞くことすらできなかった秀幸。</p>
<p>高月家は真相を追求する事もなく百合子が亡くなりそのまま事件が忘れられればと思っていましたが、月日が経つにつれ自責の念はどんどん膨らみ、秀幸は8年前に何もかも捨ててここに逃げて来たのでした。</p>
<p><span class="green b">「百合子の無実を隠したのは私だ。本当にすまない。」</span></p>
<p>涙を流して頭を下げる秀幸に、七桜は1つだけ「家族に愛情を向けて下さい。本当の家族に向き合って下さい」とお願いをします。</p>
<p>真実を知る七桜ですが、なぜ今日子を恨んでいるはずの多喜川が旦那を殺したのかが解りませんでした。</p>
<p>それに多喜川がやったとしてどうして母の手紙を七桜に渡したのか。</p>
<p>二人は明日直接多喜川に訊いてみることを決めます。</p>
<p>光月庵に帰り寝床に着く七桜。</p>
<p>昼間聞いた話がずっと頭の中を回っていてなかなか眠れずにいました。</p>
<p>一方、椿は部屋に女将の残り香があることに気が付きます。</p>
<p>七桜の危機を感じた椿は、七桜の眠る部屋へと急ぎます。</p>
<p>しかし七桜はすでに女将によって刺された後でした。</p>
<p><span class="blue b">「どうして俺の人生から大切なものを奪おうとするんだ！」</span></p>
<p>椿にとって七桜が一番大切でありそれ以外もうなにもいらないのです。</p>
<p>すると扉から七桜を抱えた多喜川が入ってきます。</p>
<p>七桜を仕留め損ねた女将は七桜目掛けて短刀を振り下ろします。</p>
<p>犠牲になったのは咄嗟に前に出た多喜川でした。</p>
<p><span class="green b">「これであなたを警察に突き出せる。罪と言う名の地獄に道連れにできる。」</span></p>
<p>この言葉を聞いた椿は多喜川が父を殺した犯人であると思うのですが、七桜はそうは思っていませんでした。</p>
<p>多喜川は嘘をついています。</p>
<p>その答えはもう一つしか思いつきません。</p>
<p>すると女将が多喜川の母のことを話し始めます。</p>
<p><span class="orange b">「美由紀（多喜川の母）さんが私をちゃんと殺してくれればこんなことにならなかったのよ。」</span></p>
<p>事件の前日、女将は入院中の美由紀の元へ行き「私が憎い？だったら消せばいいのよ」と刃物を渡します。</p>
<p>明日の夜秀幸が会いに来てくれると挑発し、美由紀の背中を押しました。</p>
<p>事件の日、椿が父の部屋で見たのは美由紀だったのです。</p>
<p>女将と間違え樹を殺してしまった美由紀。</p>
<p>見まみれの手で病室に戻って来た母を見た多喜川は自分が母を守ることを決意したのです。</p>
<p>女将は横で寝ている椿に「百合子がやった」と言い残して死ぬつもりでした。</p>
<p>罪をかぶせられた百合子は殺人者となり、樹とは一緒になれないと考えたのです。</p>
<p><span class="orange b">「私と樹さんを間違えるなんて本当に役に立たずな女！」</span></p>
<p>女将のその言葉にカッときた多喜川は落ちていた短刀を拾い女将に向けるのですが、七桜に止められます。</p>
<p>多喜川に人殺しになってほしくないからです。</p>
<p>七桜に説得された多喜川は家族を守れなかった自分を責め「ごめん」と涙を流します。</p>
<p>多喜川の父は多喜川を、多喜川は母を、真実を隠していたのは人への思い。</p>
<p>ようやく事件の真実に辿り着くことができました。</p>
<p>七桜はふと女将が部屋にいないことに気が付きます。</p>
<p>もうどこにもいく所がなくなった女将は、樹と椿の幻覚を見て導かれるように踏切をくぐり線路内へ。</p>
<p>これが私への罰なのね、死を覚悟した時、椿が助けに入ります。</p>
<p>危機一髪、女将も椿も助かることができました。</p>
<p>椿が女将を助けたのは、実の母なのにいい思い出がないことが悔しかったからです。</p>
<p>樹は死に際、椿に「今日子を守ってやってほしい」と言われました。</p>
<p>樹は間違えて殺されたと女将は言いますが、椿はそうは思いませんでした。</p>
<p>樹は寝ていた所を殺されたわけじゃありません。</p>
<p>相手は女の人なので自分に向けられた殺意なら止めれたはず。</p>
<p>きっと女将のことを庇い亡くなったのでしょう。</p>
<p>女性としては愛せなかったかもしれませんが、確かに愛情はあったのです。</p>
<p>そうじゃなかったら椿を自分の子供として育てるなんてできません。</p>
<p><span class="blue b">「人は変われる。俺もひとつくらい母親のいいところを見つけたい。だから生きていて欲しい。」</span></p>
<p>女将は膝をついてか細く「ごめんなさい」と謝るのでした。</p>
<p>女将は警察に行き事情を聞かれることになりました。</p>
<p>女将がどこまで話したのか七桜にはわかりません。</p>
<p>ふと見上げれば桜が咲き始めていました。</p>
<p>あれから椿は時間を見つけては父の着物を整理しています。</p>
<p>なにかを噛み締める様に。</p>
<p>女将に刺された多喜川は幸い傷は深くはありませんでしたが、熱が続いていて入院中。</p>
<p>色んなことがありましたが、光月庵は七桜にとって大事な場所。</p>
<p>いいところだけ残して守っていくと心に決めます。</p>
<p>椿は明日この店を出ていくと七桜に伝えます。</p>
<p><span class="blue b">「おまえが守ってくれたこの目でいつか俺だけの御菓子を作る。自由に。俺にしか作れない御菓子を。だから約束して欲しい。絶対幸せになるんだ。」</span></p>
<p>ようやく呪いから解放された椿を見て安心する七桜。</p>
<p>椿は翌日、店から出ていきました。</p>
<p>園遊会では赤い色を克服し椿が考案した桜の御菓子を作る七桜。</p>
<p>皆に喜んでもらい幸せなはずなのに、いつもふと椿のことを思い出し切ない気持ちに。</p>
<p>そんな七桜のことを退院してきた多喜川は背中を押します。</p>
<p><span class="green b">「以前、七桜ちゃんに言ったこともう一度言うよ。きみは後悔しない？」</span></p>
<p>七桜は自分の気持ちに正直になり椿の元へと駆け出します。</p>
<p>話したいことや伝えたい事はたくさんありますが、今はこの一言しか思いつきません。</p>
<p><span class="red b">「ねえ椿、私と結婚しない？」</span></p>
<p>16巻へ続く</p>
<h3>私たちはどうかしている｜15巻感想</h3>
<p>ようやく事件の真相が全て明らかになりました。</p>
<p>全ての伏線を回収し「最終回！？」って思うほど綺麗にまとまっていました。</p>
<p>ドラマの方は見ていませんが、ドラマと漫画は違う展開のようですね。</p>
<p>もう途中から涙が止まらなくて、それぞれの登場人物の気持ちに感情移入しちゃいました。</p>
<p>あれだけ悪者だった女将も真実を知った今では同情しちゃう。</p>
<p>それほど樹さんを愛してたってことだよね。</p>
<p>何か色んな思いが交差してて切ない～～！</p>
<p>ラストの七桜のプロポーズも最高。1巻で椿が七桜に言った言葉をチョイスするあたり。</p>
<p>ここまで苦労した2人だから絶対絶対に幸せになって欲しいです。次巻が待ちきれない！</p>
<p>ぜひ漫画の方も無料で読んでみてくださいね♪</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/06/16/dokasiteiru/#muryou"><span class="f14em">⇒私たちはどうかしている全巻無料で読む方法はこちら</span></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>私たちはどうかしている13巻ネタバレ！真犯人は誰！？</title>
		<link>https://youcomi.com/chihayafuru/2020/09/09/watadou13/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiho]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Sep 2020 07:23:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[無料で読める少女漫画]]></category>
		<category><![CDATA[私たちはどうかしている]]></category>
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					<description><![CDATA[私たちはどうかしている13巻（最新）のネタバレ感想を書いています！ ※漫画は無料で読むことが出来るので、ネタバレを見る前に下の記事を参考にしてくださいね♪ ⇒私たちはどうかしている13巻を無料で読む 12巻のラストでは多 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2020/09/私たちはどうかしている13巻無料.png" alt="私たちはどうかしている13巻無料" width="170" height="261" class="aligncenter size-full wp-image-22753" /></p>
<p>私たちはどうかしている13巻（最新）のネタバレ感想を書いています！</p>
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<p>12巻のラストでは多喜川さんが椿と異母兄弟という衝撃の事実が発覚！<br />
七桜に近づいたのは、復讐の為・・・？という嫌な予感が頭をよぎりました。</p>
<p>今巻は七桜との勝負にやぶれた椿がプライドを捨て光月庵に戻ってきます。<br />
そして多喜川の真の目的が明かされますよ！</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2018/08/29/watasitatihadoukasiteiru/"><span class="f12em">⇒各巻ネタバレはこちら</span></a></p>
<p>では13巻のネタバレです！</p>
<h2>58話｜使命</h2>
<p>椿が七桜の前に現れたのは、女将が七桜の大事な道具を燃やすところを椿にも見せたいと、椿に連絡していたからでした。</p>
<p>椿は「取りに来たんだ、忘れ物を」と言い、七桜と一緒に光月庵へ。</p>
<p>そこで椿は職人の数が減っている事に気が付きます。</p>
<p>「俺を光月庵の職人としてお前の傍に置いてくれ。」</p>
<p>椿のまさかの申し出に七桜は混乱します。</p>
<p>椿は誰よりも光月庵を継ぐことにこだわっていました。</p>
<p>七桜の下で働くなんて椿のプライドが許すはずがありません。</p>
<p>そんなことできるはずがないと思っていた七桜ですが、椿は本気です。</p>
<p>「やっぱり俺はここでしか生きられないんだ。」</p>
<p>また椿の赤にのまれそうになる七桜。</p>
<p>その時、多喜川が現れます。</p>
<p>多喜川は椿への想いがないのなら問題ないと言い、店を手伝って貰うことに賛成。</p>
<p>そして椿にライバル心を持っている多喜川は、七桜との結婚を推し進めようとします。</p>
<p>七桜は店を持ち直す為にも椿の手を借りることを決意。</p>
<p>一方椿は密かに18年前の真相を探り始めるのでした。</p>
<h2>59話｜主従交代</h2>
<p>今日からまた職人として光月庵で働くこととなった椿。</p>
<p>椿は一職人として淡々と洗い物などの雑務などもこなしています。</p>
<p>一方、七桜は奉納の儀に献上する菓子作りに励むのですが、なかなか納得のいく御菓子ができずにいました。</p>
<p>七桜がお風呂から上がり庭に咲く蕾を見ていると椿とはちあいます。</p>
<p>「湯冷めしたんじゃないか」と七桜の耳を触る椿の態度に七桜は動揺します。</p>
<p>自分のことを恨んでいるはずの椿が、どうしてそんな平気でいられるのか七桜には分かりませんでした。</p>
<p>その頃、由香莉は多喜川を誘惑していました。</p>
<p>しかし多喜川には「七桜ちゃんのこと本気なんだ」と断られてしまいます。</p>
<p>そんな中、七桜は多喜川から日本舞踊の名取披露式の舞台に誘われます。</p>
<p>そして由香莉のことなど色々話をしたいこともある、と。</p>
<p>披露式当日、なぜかそこには椿の姿が。</p>
<p>椿は夕子さんに七桜の母親を演じるように頼んだのは多喜川だと知り、多喜川の目的を問い詰めにきたのです。</p>
<p>「あんた、なにが目的で七桜に近づいたんだ。」</p>
<h2>60話｜暴かれる過去</h2>
<p>椿を見かけた七桜は椿を探すのですが、屋敷が広すぎて迷い込んでしまいます。</p>
<p>七桜が入った和室は沢山の日本人形と、床には遺影が置かれていました。</p>
<p>その遺影の人物の目元が椿に似ていて・・・。</p>
<p>その時、背後から由香莉が現れます。</p>
<p>「薫さんのお父さまよ。可哀想よね、本来なら仏間に飾られていなければいけない人なのに。」</p>
<p>由香莉は、多喜川の父と光月庵の女将が不倫関係にあったことを話します。</p>
<p>その話を聞き、椿と多喜川の関係に勘付く七桜。</p>
<p>さらに由香莉は、過去に七桜が住み込みで町の和菓子屋で働いていたことも知っていました。</p>
<p>一通のメールによって店を追い出されたことまで。</p>
<p>その時、多喜川と椿が部屋に入ってきます。</p>
<p>部屋から連れ出そうとする多喜川に七桜は言います。</p>
<p>「私に話したい事があるってなんの話だったんですか？本当のことを言って下さい、多喜川さん。」</p>
<p>すると多喜川は亡くなった母の話を始めます。</p>
<p>多喜川の母は、根っからの世間知らずのお嬢様で1人では何もできない人でした。</p>
<p>家と夫の存在が母の世界の全て。</p>
<p>夫に裏切られても表向きは幸せなふりをし続けるしかありませんでした。</p>
<p>「全部光月庵のせい」</p>
<p>「あの女将さえいなければ」</p>
<p>多喜川の母は絶望の中死んでいったのです。</p>
<p>多喜川の頭の中は女将への復讐でいっぱいでした。</p>
<p>そんな時、街外れの和菓子屋で働く七桜の存在を知り、七桜を利用するために「花岡七桜の母親は人殺しです」と言うメールを送ったのです。</p>
<p>つまり多喜川がいつも七桜を助けていたのは、七桜に光月庵を奪わせて女将に復讐するためだったのです。</p>
<p>多喜川の口から全てを聞いた七桜は、ショックでその場から立ち去ります。</p>
<p>光月庵に戻った七桜が部屋の片隅で落ち込んでいると、椿に手をひかれ厨房へと連れて行かれます。</p>
<p>「明日も店は開く。光月庵の当主だろ。」</p>
<p>七桜は椿と一緒に明日店に出す御菓子を作り始めます。</p>
<p>そして二人の会話は18年前の事件へ。</p>
<p>犯人が女将じゃないとすれば、もしかしたら誰かに頼んだ可能性があるかもしれない。</p>
<p>七桜の頭によぎったのは、多喜川の父でした。</p>
<h2>61話｜父の部屋</h2>
<p>2人は事件が起きた庭へ。</p>
<p>18年前の記憶をたどるのですが、2人とも断片的にしか覚えておらず。</p>
<p>3年前の火事が起こった日に約束をしていた部屋へと入った2人は、あの時の事を思い出します。</p>
<p>「お前はここで俺を待とうとしてくれたんだな。でも俺は戻ってこなかった。ごめん、約束を守れなくて。」</p>
<p>あの時の気持ちに戻される七桜。</p>
<p>あの日言おうとしていた「椿のことが好き」、だけど今更言える訳がありません。</p>
<p>誤魔化し逃げようとする七桜を椿は捕まえ首元にキス。</p>
<p>お互いにあの日の想いに引き寄せられ、唇が触れあいそうな距離まで縮まるのですが、もう少しの所で椿は我に返ります。</p>
<p>父・樹に名前を呼ばれた気がしたのです。</p>
<p>奉納の儀当日。</p>
<p>式が始まる前に、七桜は多喜川とちゃんと向き合おうと探すのですが、それを良く思っていない由香莉に階段から突き落とされてしまって・・・！？</p>
<p>14巻へ続く</p>
<h2>感想</h2>
<p>今回のわたどうもめちゃくちゃ面白い展開にページをめくる手が止まりませんでした。</p>
<p>予感は的中、多喜川さんは復讐の為に七桜を利用していたのですね。</p>
<p>いや～今までのこと思い返すと登場がタイミングよすぎるでしょ（笑）</p>
<p>今は本気だとしても七桜の気持ちを考えると辛い(ノД`)・゜・。</p>
<p>椿と七桜は相変わらずもどかしい！</p>
<p>2人の距離が近くなるシーンも、はよキス！キスして！って感じでしたよ～。</p>
<p>それにしても椿がどんどんいい男になっていってる。</p>
<p>14巻も楽しみです♪</p>
<p>漫画を読みたい方は、無料で読む方法を参考にしてくださいね♪</p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>私たちはどうかしている12巻ネタバレ！多喜川の正体が実は・・・</title>
		<link>https://youcomi.com/chihayafuru/2020/04/16/doukasitetiru12/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiho]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2020 05:44:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[無料で読める少女漫画]]></category>
		<category><![CDATA[私たちはどうかしている]]></category>
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					<description><![CDATA[私たちはどうかしている12巻のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。 ※漫画を無料で読む方法は、下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪ ⇒私たちはどうかしている12巻を無料で読む方法はこちら 前 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2020/04/私たちはどうかしている12巻無料.jpg" alt="私たちはどうかしている12巻無料" width="170" height="261" class="aligncenter size-full wp-image-22110" /></p>
<p>私たちはどうかしている12巻のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。</p>
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<p>前回、七桜が光月庵の正統な後継者・樹の子だと知った大旦那は、除夜祭で2人に店を懸けて勝負させることに。<br />
大旦那の心を震わすべく、七桜は柚子を丸ごと使った上生菓子、椿は父・樹に初めて教わったつばき餅で勝負に出るのですが、大旦那は勝敗の行方を女将に託します。</p>
<p>そして今回、女将が選んだのは！？</p>
<p>光月庵を継ぐのは一体どちらになるのでしょうか・・・？</p>
<p>ではネタバレです！</p>
<h2>54話｜朔</h2>
<p>光月庵を継ぐ者として選ばれたのは、七桜でした。</p>
<p>女将は七桜の作った柚子の上生を椿のものだと見誤ったのです。</p>
<p>女将は納得がいかず椿のことを捲し立てます。</p>
<p>それを止めに入った大旦那は発作を起こして倒れてしまいました。</p>
<p>病院へと運ばれ、処置室に呼ばれたのは、大旦那の希望で椿一人でした。</p>
<p>「おまえの作ったつばき餅、魂をふるわされた。本当にうまかった・・・。」</p>
<p>それでも大旦那はあの菓子を選ぶわけにはいきませんでした。</p>
<p>なぜならその菓子は、大旦那のために、大旦那だけに向けられた菓子だったからです。</p>
<p>椿が子供の頃から「いつかおじいさまに食べて欲しい」と言う想いが強く込められていたのです。</p>
<p>大旦那は椿に今までのことを謝り、「これからは何にも縛られず自分の為に自分だけの菓子を作るんだ」とその言葉を最期に息を引き取ります。</p>
<p>光月庵では大旦那の葬式が行われます。</p>
<p>光月庵の跡取りでなくなった椿は、正式礼服ではなく略礼服で現れます。</p>
<p>そして焼香を終わらせた後、みんなの前で深々と頭を下げ光月庵から出ていき、最後に七桜に話かけます。</p>
<p>「18年前と逆になったな。あの時からずっとこうしたかったんだろ。やっと自分のものを取り戻せた。よかったな。」</p>
<p>椿は七桜に「光月庵を潰さないでくれ」と頼み姿を消します。</p>
<p>ずっと欲しかったものを手に入れることができた七桜。</p>
<p>この先、なにがあっても必ず守りぬくと心に誓うのでした。</p>
<h2>55話｜武六回</h2>
<p>今日から光月庵の女主人となった七桜。</p>
<p>しかし光月庵のスタッフは誰も七桜を歓迎してくれませんでした。</p>
<p>七桜はよそ者というだけではなく、椿をここから追い出した人間。</p>
<p>思っていたよりずっと覚悟が必要だと実感させられます。</p>
<p>店が閉まった後、母の桜の羊羹を作るために厨房へと入る七桜。</p>
<p>作る為には赤い色粉を使わないといけないのですが、やはりまだ赤色を克服することが出来ません。</p>
<p>七桜が気分を悪くししゃがんでいると、後ろから女将が現れます。</p>
<p>「かわいそうな椿、行くところも無いのに追い出されてきっとボロボロになっているわ。」</p>
<p>女将の言葉に胸を痛める七桜ですが、きっと今頃呪いから解放され目の治療を受けていることを願い信じるのでした。</p>
<p>そんな中、長谷屋を正式に継ぐことになった長谷由香莉（栞の姉）が七桜に挨拶にやってきます。</p>
<p>華があり品もある彼女に、つい目を惹かれる七桜。</p>
<p>由香莉は七桜に「武六会」の招待状を渡します。</p>
<p>武六会とは数多ある名店の中でも選ばれた6店だけが名を連ねることができる加賀の伝統を守る象徴のような存在。</p>
<p>会に出ることができるのは正式に跡を継いだ者だけなので、椿も出席を許されたことはありません。</p>
<p>毎年、武六会の一員としてふさわしい店であるかどうか審査し合うのですが、少しでも劣るところがあればすぐに外されてしまいます。</p>
<p>ただ100年の歴史の中で外された店はなく、もし外されることがあればそれは店の終わりを意味していました。</p>
<p>つまり七桜のふるまい全部がイコール光月庵として見られるわけで、絶対に失敗は許されません。</p>
<p>七桜は指定された日時に長谷屋へと挨拶へ。</p>
<p>ふすまを開けた瞬間、七桜は場の異様な雰囲気に凍り付きます。</p>
<p>糸がピンと張ったような厳かで冷たくて、少しの歪みも隙も許さない、それでいて全てを見透かすような・・・。</p>
<p>体が竦んでいると、後ろから聞きなれた多喜川の声が。</p>
<p>名家である多喜川も武六会の一員だったのです。</p>
<p>緊張が解けた七桜は、ようやく挨拶をすることができるのですが、さっそく粗をつつかれてしまいます。</p>
<p>さらに”愛人の子供”だと偏見を持つ者も・・・。</p>
<p>多喜川の機転のおかげで七桜は助けられるのですが、今度は多喜川に矛先が向きます。</p>
<p>多喜川は笑ってスルーするのですが、七桜は納得できませんでした。</p>
<p>ピリピリした空気の中、芥田流家元の芥田茂が「例の儀式を済ませてから彼女の評価を決めても遅くはないでしょう」と話します。</p>
<p>その儀式は、2月末日にある奉納の儀に献上する菓子を作るというものでした。</p>
<p>光月庵の創業以来代々当主に受け継がれているという道具で作る菓子です。</p>
<p>しかしその大事な道具を女将がこっそり持ち出していて・・・。</p>
<h2>56話｜女主人・七桜</h2>
<p>必ず納得のいくお菓子を作ると宣言する七桜。</p>
<p>長谷家を出ると多喜川が待っていてくれました。</p>
<p>波風立てないことがうまくやるコツだとニコニコしながら話す多喜川ですが、七桜は多喜川の事を悪く言われたことが納得できませんでした。</p>
<p>「あの人たちは多喜川さんの全部を知ってるわけじゃないのに、私は絶対に嫌です！」</p>
<p>しかし七桜だって多喜川の全てを知っている訳ではありません。</p>
<p>いつも傍にいて、結婚まで考えてくれている多喜川のことを、七桜はもっと知りたいと思うように。</p>
<p>「本当の多喜川さんを知りたいです」</p>
<p>そう話す七桜に多喜川は驚いた表情で持っていた傘を落としてしまいます。</p>
<p>その時、由香莉が「何か揉め事？」と話に入ってきました。</p>
<p>「薫さんのそんな怖い顔初めて見るもの。ねぇ七桜さん知ってる？薫さんてね・・・」</p>
<p>多喜川は血相を変え由香莉の話を遮ります。</p>
<p>多喜川と由香莉が前から知り合いである事、多喜川のまなざしが一瞬誰かに似ていたこと、を気に掛ける七桜ですが、今は武六会の御菓子を作り上げなくてはなりません。</p>
<p>七桜は光月庵に戻り道具の入っている引き出しを開けます。</p>
<p>しかしそこに道具はなく、代わりに虫の死骸が置かれていました。</p>
<p>七桜の嫌な予感は的中、光月庵から女将のものが全てなくなっていました。</p>
<p>慌てる七桜ですが、ただでさえ店主が変わり不安になっているスタッフにこんなこと言えるはずがありません。</p>
<p>七桜は他のスタッフに隠し1人で女将の行方を捜します。</p>
<p>しかし女将の行きそうなところなんて分からず・・・。</p>
<p>闇雲に走り回っているところを栞が助けてくれます。</p>
<p>七桜は栞に女将に道具を持ち逃げされたことを打ち明け、協力してもらう事になります。</p>
<p>七桜と栞はすっかり打ち解けるのですが、栞はあることがどうしてもひっかかっていました。</p>
<p>「七桜さんは・・・その、多喜川さんと付き合ってるんですか？」</p>
<p>姉の由香莉が10年くらい前多喜川と付き合っていたのを知っている栞は、七桜に忠告します。</p>
<p>「姉の由香莉には気を付けて下さい。」</p>
<p>その頃、椿は偶然にも夕子の働く食事処にいて・・・？</p>
<h2>57話｜レベレーション</h2>
<p>多喜川と由香莉が付き合っていたと知る七桜。</p>
<p>とはいっても栞の話によると由香莉が一方的という感じですぐにダメになったそう。</p>
<p>しかし栞はその時の多喜川に良い印象がなく、七桜のことを心配していたのです。</p>
<p>話を聞いた七桜は、多喜川のことを信じて向き合いたいと強く思います。</p>
<p>偶然にも椿と再会した夕子は、椿にお酒を勧めるのですが椿は断ります。</p>
<p>椿は目の手術をしたばかりだったのです。</p>
<p>夕子は、正体がバレたから火事の中姿を消していたと思っている椿に、本当のことを打ち明けます。</p>
<p>「あの子は妊娠してたんだ。あんたの子供を。」</p>
<p>椿は断った酒を一杯飲みます。</p>
<p>「結局俺たちは偽りの夫婦以外なんでもなかったんですよ。あいつとは出会ってからずっと傷つけあってばかりだ。」</p>
<p>会えばまた必ず・・・。</p>
<p>その頃、七桜の元に女将の姿を見たという連絡が入ります。</p>
<p>急いで女将の泊まっていた旅館へと向かうのですが、女将はすでにチェックアウトしていていませんでした。</p>
<p>七桜と栞は周辺を捜し周り、近くの神社で道具を燃やそうとしている女将を発見します。</p>
<p>七桜が必死で火を消したおかげでなんとか道具は燃えずに守りきることが出来ました。</p>
<p>疲労で倒れそうになる七桜を支えてくれたのは椿でした。</p>
<p>一方、逃げる女将の前に現れる多喜川。</p>
<p>「ずっと夢だったんですよ、あなたのその姿を見ることが。」</p>
<p>なんと多喜川は、女将の不倫した相手の子供。</p>
<p>つまり多喜川と椿は異母兄弟だったのです！！！</p>
<p>13巻へ続く</p>
<h2>感想</h2>
<p>毎回毎回ドラマチックな展開に目が離せません！</p>
<p>今巻、念願かなって光月庵の当主となった七桜ですが、素直に喜べるものではありませんでした。</p>
<p>椿にしても七桜にしても光月庵にいるのは呪いでしかない。</p>
<p>一緒に光月庵をやっていくのがベストだと思うのですが、そう簡単なものではないんですよね・・・。</p>
<p>大旦那の死に際のセリフは泣けたなぁ(ノД`)・゜・。</p>
<p>ずっと多喜川さん何者かと思っていましたが、まさか椿と異母兄弟とは！</p>
<p>七桜のことは復讐の為にただ利用しただけなのかな(;_:)</p>
<p>早く七桜と椿を幸せにしてあげて欲しいです。</p>
<p>漫画を読みたい方は、無料で読む方法を参考にしてくださいね♪</p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>私たちはどうかしている9巻ネタバレと感想！</title>
		<link>https://youcomi.com/chihayafuru/2019/04/16/doukasiteiru9/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiho]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Apr 2019 23:59:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[無料で読める女性漫画]]></category>
		<category><![CDATA[無料で読める少女漫画]]></category>
		<category><![CDATA[私たちはどうかしている]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://youcomi.com/chihayafuru/?p=19058</guid>

					<description><![CDATA[私たちはどうかしている9巻のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。 ※漫画を読む方法は、下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪ ⇒私たちはどうかしている9巻を無料で読む方法はこちら 月日が経ち、 [&#8230;]]]></description>
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<p>月日が経ち、光月庵へ復讐を誓う七桜は「花がすみ」をオープンさせ、多喜川と共に乗っ取る計画に出ます。</p>
<p>一方、七桜への思いをふっきった椿もようやく再起。<br />
選定会での和菓子勝負に全力を注ぎます。</p>
<p>空白の3年間、七桜に一体なにがあったのでしょうか！？</p>
<p>今巻では七桜の3年間が明かされます。</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2018/08/29/watasitatihadoukasiteiru/"><span class="f14em">⇒全巻ネタバレまとめはこちら</span></a></p>
<p>では9巻のネタバレです！</p>
<h2>42話｜空白の3年間</h2>
<p>忘れられると思っていました。<br />
ママの残したものも、椿への思いも、雪が解けるように全部・・・。</p>
<p>光月庵の火事から6カ月後の1月、七桜は白山市のとある和菓子屋で働いていました。</p>
<p>「御菓子処 和沙」ご夫婦とパート従業員1人だけのこぢんまりとした和菓子屋さんです。</p>
<p>歴史はありますがお客さんはほぼ近所の常連さんのみののんびりとしたお店で、光月庵から出たばかりの七桜にはすごく安心できる場所でした。</p>
<p>七桜がここで働いているということを知っているのは多喜川だけで、多喜川はよく御菓子を買いに七桜に会いに来ていました。</p>
<p>小さいけどあったかいお店。</p>
<p>その日作った御菓子をお客さんに食べてもらい笑顔をもらう。</p>
<p>七桜は小さい頃思い描いた夢をここでなら叶えられるかもしれないと思っていました。</p>
<p>幸せになりたい、きっとなれる。そう信じていました。</p>
<p>あの日までは・・・。</p>
<p>ある日、和沙に七桜を訪ねて警察がやってきます。</p>
<p>警察は火事について再検査をしており、七桜を犯人だと疑っていたのです。</p>
<p>「見たという人がいるんですよ、あの日あなたが大旦那の部屋に入っていくのを。」</p>
<p>七桜はすぐに女将の顔を思い浮かべます。</p>
<p><span class="red b">（あの人だ。ママのときみたいに私のことも・・・）</span><br />
<span class="red b">（きっとまた警察が来る。和沙にはもういられない）</span></p>
<p>七桜は吹雪の中、店を飛び出しあてもなく彷徨います。</p>
<p>途中、足首を切ってしまい真っ赤な血が・・・。</p>
<p>七桜は動機が激しくなりその場に倒れ込んでしまいます。</p>
<p><span class="red b">（忘れたいのにどこまでも追いかけて来る）</span><br />
<span class="red b">（もう疲れた・・・ごめんねママ）</span></p>
<p>意識が朦朧とする中、助けてくれたのは多喜川でした。</p>
<p><span class="red b">「きみがいなくなったら誰がお母さんのことを思い出すんだ！全部消えてしまうんだよ、優しさも、温かさも。お母さんは二度死ぬことになるんだ七桜ちゃん！」</span></p>
<p>母の形見にあった手紙は、樹さんからのものより書いたのに出せなかった手紙の方が多くありました。</p>
<p><span class="red b">（あの人が光月庵にいるかぎりママは死んでもなお汚され続ける）</span></p>
<p>この時、七桜はある決意をします。</p>
<p>母が叶えられなかった夢は自分が本物にすると。</p>
<p>それ以外もう何も望まないと。</p>
<p><span class="red b">「多喜川さん、力を貸して下さい。いつか必ずお返しします。私に店を下さい。」</span></p>
<h2>43話｜信念</h2>
<p>選定会の日、目が見えていない椿に声を掛けようとする七桜ですが、遠くから椿を呼ぶ栞の声が聞こえ、思わず木の影に隠れます。</p>
<p>椿の視界が良くなった頃、目の前にいたのは栞でした。</p>
<p>栞は選定会のことが気になり様子を見に来たのです。</p>
<p>椿は七桜の気配を気にしながらも栞と一緒に店に戻ります。</p>
<p>選定会で選ばれたのは、花がすみではなく光月庵でした。</p>
<p><span class="blue b">（ほんとによかった。花がすみ・・・そんなに気にするほどの店じゃなかったか）</span></p>
<p>選ばれなかった七桜ですが、選ばれないことは予想していました。</p>
<p>それに選定会の目的は勝つことではありません。</p>
<p>それより七桜は、椿の目の様子がとても気になっていました。</p>
<p>東京で1人、御菓子を作っていた時、一度だけ光月庵の御菓子を食べたことがあります。</p>
<p>ひと口ですぐに椿が作っていないと分かり、七桜は絶望しました。</p>
<p><span class="red b">（これだったの？あの火事の日私との約束を捨てて椿が守ったものは）</span><br />
<span class="red b">（光月庵を自分のものにしたかっただけ、看板が欲しかっただけ、御菓子を作ることじゃない）</span></p>
<p><span class="red b">（そんなもののために私は全てを失ったんだ）</span></p>
<p>だけど目が悪いから御菓子を作らなくなったのだとしたら・・・。</p>
<p>揺れる七桜ですが「自分にはもう関係ない」と言い聞かせます。</p>
<p>椿の目は火事の後遺症によりどんどん悪化していました。</p>
<p>このまま放っておくて失明の可能性が高く、早めの手術が必要だと医者からは言われるのですが、術後数カ月～数年は視界の歪みがとれないと告げられ、思いとどまります。</p>
<p>1月の園遊会で下手な御菓子をだせば、今度こそ店の信用はなくなってしまいます。</p>
<p><span class="blue b">（俺が絶対に作る）</span><br />
<span class="blue b">（それまでこの目がもってくれるのを祈るしかない）</span></p>
<p>そんな中、女将が裏で手回ししたおかげで光月庵が園遊会の御菓子に選ばれたと知る椿。</p>
<p>根回しがなければ「花がすみ」に決まっていたと。</p>
<p>本当なら事実を知った時点で五月雨亭に本当のことを話し、他の店に園遊会の権利を譲るべきです。</p>
<p>しかし椿は悔しいながらもそうはしませんでした。</p>
<p>偶然立ち聞きしてしまった栞に「幻滅したでしょう」と話すのですが、栞は幻滅などしていませんでした。</p>
<p><span class="orange b">「私、椿さんの歩き方が好きです。歩き方の美しい人にはきっと神様が道を与えて下さってると思うんです。椿さんの選択は正しくないかもしれないけど、間違ってはいないと思います。幻滅なんてしません。絶対に、なにがあっても。」</span></p>
<p>七桜は女将と裏で手を組んでいた議員に偶然を装って近づき、店へと招待します。</p>
<p>一方、椿はどうしても花がすみという店が気になり1人店へと足を運ぶのですが・・・！？</p>
<h2>44話｜花蕾</h2>
<p>「花がすみ」でついに七桜と再会した椿。</p>
<p>この気持ちは愛なのか憎しみなのか。</p>
<p>「七桜・・・」その後の言葉は続きませんでした。</p>
<p>議員さんが帰った後、椿と七桜は2人きりになるのですが、七桜は椿を客として扱いシラを切り通しています。</p>
<p>そういうわけにはいかないと、椿は季節の上玉をその場で頂くことに。</p>
<p>出てきたのは”ふくべ”という御菓子でした。</p>
<p>ふくべとは瓢箪の別名で、瓢箪は昔から縁起がよいものと言われています。</p>
<p><span class="red b">「光月庵も”正しく”実り多き繁栄を迎えますように。」</span></p>
<p>椿はついに核心に迫ります。</p>
<p><span class="blue b">「なんなんだ”花がすみ”って。こんな光月庵の近くに店を構えて・・・一体。あの火事の日！どうしてなにも言わず消えたんだ！」</span></p>
<p>七桜は冷たい目で「今までのことは全部嘘だった」と話します。</p>
<p><span class="red b">「だってそうでしょう？ママを殺人者にした人の事好きになるわけない。私は”さくら”なんだよ、椿。」</span></p>
<p>それに椿だってあの火事の日、七桜との約束より一番大事なものを取りに行きました。</p>
<p><span class="red b">「あれは私のものだから。」</span></p>
<p>その時、多喜川が戻ってきます。</p>
<p>「どうしてあなたがここに・・・」と驚く椿に対し、多喜川は七桜の肩を抱き寄せ牽制します。</p>
<p><span class="green b">「ここは彼女と僕2人の店だから。彼女は僕の大事なパートナーなんだよ。仕事の面でも一人の女性としても。だから彼女を傷つけることは許さない。」</span></p>
<p>七桜の全てを拒絶するような冷えた声に、椿はなにも言えず店を出ていきます。</p>
<p><span class="blue b">（会わなければ良かった）</span><br />
<span class="blue b">（幸せだった思い出だけ残して大事にしまっておけばよかったんだ）</span></p>
<p>椿は忘れていたのです。</p>
<p>会えばまた憎しみが生まれることを・・・。</p>
<p>そんな中、全国から観光客が来る有名な温泉街・和倉温泉が「和菓子フェア」をするということで光月庵が頼まれます。</p>
<p>しかし実のところ、光月庵と他に「花がすみ」も気にしている様子。</p>
<p>それを聞いた椿は、花がすみと共同で御菓子を作ることを提案します。</p>
<p><span class="blue b">（七桜、俺も渡すつもりはない）</span><br />
<span class="blue b">（絶対に・・・）</span></p>
<p>女将は毎回名のあがる「花がすみ」が邪魔で仕方ありませんでした。</p>
<p>そこで女将は花がすみが利用している小豆の業者に小豆を卸させないよう裏で手を回します。</p>
<p>週明け、顔合わせも兼ね炉開きの茶会に呼ばれる光月庵と花がすみ。</p>
<p>お茶菓子を花がすみが、締めの千菓子を光月庵が頼まれています。</p>
<p>しかしそこに七桜はいませんでした。</p>
<p>花がすみの店の者が来ていないと知りニヤリとする女将。</p>
<p>良質なあんが作れず引き受けられなかったのだと思ったのです。</p>
<p>しかし出てきたお茶菓子は、花がすみの亥の子餅でした。</p>
<p>実はだいぶ前に来ていた七桜ですが、お茶の席には不相応だからと隣の部屋で待っていたのです。</p>
<h2>45話｜和倉温泉</h2>
<p>七桜の登場に驚きを隠せない女将。</p>
<p>「どうして隣の部屋に？」と問う椿に対し、七桜は「少し不安だったんです。突然業者さんからいつもの小豆を買えなくなってしまって」と答えます。</p>
<p>しかし女将の小細工など七桜には通用しません。</p>
<p>七桜はあんに干し柿を潰して入れひと工夫し、その小豆に合わせた作り方に変えたのです。</p>
<p>湯宿こみちの女将の提案で椿と七桜は週末、実際に旅館に泊まることになります。</p>
<p>旅館の空気や雰囲気を感じてどんな御菓子にするか考えてもらいたいとの考えでした。</p>
<p>週末、すぐ隣の部屋に椿がいると考えると胸がざわつく七桜。</p>
<p>夕食中、椿に「どんな御菓子を考えてる？」と聞かれ、七桜は御菓子尽くしの御前を考えていると話すのですが、椿とは意見が対立してしまいます。</p>
<p>椿相手についついムキになってしまう七桜。</p>
<p>それは椿も一緒でした。</p>
<p><span class="red b">「どうしてうちと一緒に仕事を。なんでわざわざ引き受けたの？」</span></p>
<p>椿は「さぁ・・・」としか言いませんでした。</p>
<p>何を考えているかわからず、目が逸らせなくなって椿のペースにのみこまれてしまう七桜。</p>
<p><span class="red b">（やっぱり今回の仕事は引き受けるべきじゃなかったのかもしれない）</span><br />
<span class="red b">（胸のざわつきがどんどん大きくなる）</span></p>
<p>夜になり仲居さんに特別露天風呂が女性の入浴時間になったと教えてくれたので入る七桜ですが、温泉はもう30分前から男性の時間となっていました。</p>
<p>そしてそこには椿の姿が。</p>
<p>椿は他の男性客から七桜が見えないよう無言で守ってくれました。</p>
<p>椿の背中を見てついつい頬を赤らめる七桜。</p>
<p>その頃、椿と七桜が一緒にいると知った栞は、女将に「妊娠してるみたいなんです。椿さんの子供です。」と言って・・・！？</p>
<p>10巻に続く</p>
<h2>感想</h2>
<p>3年越しにようやく椿と七桜が再会し、盛り上がってきました！</p>
<p>相変わらず女将の嫌がらせは続くし、可愛く健気だった栞さんもなんだか闇落ちしそうな予感。</p>
<p>ラストの妊娠報告はきっと嘘だよね・・・。</p>
<p>復讐を心に決めた七桜も、やはり椿を前にすると色々揺らぐ様子。</p>
<p>毎回気になるところで終わるので、次回も続きが楽しみです！</p>
<p>漫画を読みたい方は、無料で読む方法を参考にして下さいね♪</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/06/16/dokasiteiru/#muryou"><span class="f14em">⇒私たちはどうかしている9巻を無料で読む方法はこちら</span></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>私たちはどうかしている8巻ネタバレと感想！</title>
		<link>https://youcomi.com/chihayafuru/2018/12/14/dokasiteiru8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiho]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Dec 2018 05:10:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[無料で読める女性漫画]]></category>
		<category><![CDATA[無料で読める少女漫画]]></category>
		<category><![CDATA[私たちはどうかしている]]></category>
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					<description><![CDATA[私はどうかしている8巻のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。 ※漫画を無料で読む方法は、下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪ ⇒私たちはどうかしているを無料で読む方法はこちら 前回、お互いの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2018/12/私たちはどうかしている8巻.png" alt="私たちはどうかしている8巻" width="170" height="261" class="aligncenter size-full wp-image-16975" /></p>
<p>私はどうかしている8巻のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。</p>
<p>※漫画を無料で読む方法は、下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪</p>
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<p>前回、お互いの出生の秘密を知り別れを決意した七桜。<br />
椿にも「さくら」であることがバレてしまいます。</p>
<p>炎に包まれる光月庵。<br />
七桜は倒れ椿も意識不明の重体に。<br />
2人は離ればなれになってしまいます。</p>
<p>あの火事から10ヶ月、光月庵は営業を再開するのですが・・・！？</p>
<p>新章開幕！ここから8巻のネタバレです！</p>
<h2>37話｜赤の目覚め</h2>
<p>あの火事のあと、椿は10日間意識が戻りませんでした。</p>
<p>目が覚めた時にはもう七桜は居ませんでした。</p>
<p>それから10か月後。</p>
<p>光月庵では和菓子作り教室を開いていました。</p>
<p>光月庵というのはもちろん椿直々に教えてもらえるとあり女性には大好評です。</p>
<p>しかし女将は「くだらない」と和菓子教室を否定します。</p>
<p><span class="orange b">「店の品位が落ちるようなことして恥ずかしい。当主がやることじゃないでしょう。」</span></p>
<p>また女将は椿がいつまでも七桜のことを捜しているのも気に入りませんでした。</p>
<p>椿が県内の和菓子屋に心当たりがないか聞きまわっていることは知っています。</p>
<p><span class="orange b">「今さら見つけてどうするの？あなたはあの子より店を継ぐことを選んだのに。それより向き合うべき人が他にいるでしょう。</span>」</p>
<p>椿自身にもわかりませんでした。</p>
<p>この気持ちは愛情なのか、憎しみなのか。</p>
<p>七桜に会いたいのか、会いたくないのか。</p>
<p>七桜が消えたあの日からずっと矛盾を抱えています。</p>
<p>ある大雨の日、「この雨じゃ今日の教室は誰も来ないな」と椿が思っていると、びしょ濡れの栞がやってきます。</p>
<p>和菓子作りにすっかりはまってしまった栞にとってこの時間は唯一の楽しみでした。</p>
<p>雨の影響で他の生徒はみんなキャンセルとなったので今日は椿と2人きり。</p>
<p><span class="blue b">「結納は明後日でしたよね。本当に良かったです。予定通りに話が進んで。」</span></p>
<p>あの火事の日、椿を庇ったせいで栞は頬に目立つ傷を作ってしまいました。</p>
<p>椿はそれをずっと気にかけていたのです。</p>
<p>今日は牡丹の和菓子を作る日。</p>
<p>ずいぶんと赤く色づけしている栞。</p>
<p>着物もいつも赤なので椿は「赤が好きなんですか？」と栞に聞きます。</p>
<p><span class="orange b">「はい、子供のころから。気分があがるし目立つから・・・。」</span></p>
<p>栞には美人で愛嬌があってどこに行っても目を引く存在の姉が2人います。</p>
<p>それに比べ地味な栞はいつもみんなに「いたの？」と言われるほどでした。</p>
<p>だから赤い色を身につければきっと自分のことも見てもらえると思ったのです。</p>
<p><span class="red b">「父にお前には似合わないからやめろって言われます。ほんとそう思いますよね。」</span></p>
<p>椿は自分の小さい頃を思い出します。</p>
<p><span class="blue b">「”そう思う”なんてどうして決めつけるんですか。オレの気持ちなのに。」</span></p>
<p>椿は栞の作った御菓子を漆黒のお皿の上に盛りつけます。</p>
<p><span class="blue b">「確かにこの皿によく合う色だ。俺はけっこう好きです。」</span></p>
<p>椿の言葉が嬉しくて頬を赤らめる栞。</p>
<p><span class="orange b">（わかってる。一度人生をこの人に狂わされた）</span><br />
<span class="orange b">（今度はちゃんと幸せにならなくちゃ）</span></p>
<p><span class="orange b">（私を愛してくれる人と・・・）</span></p>
<p>いよいよ今日は栞の結納の日です。</p>
<p>婚約者は栞の淡い色の着物を見て「よく似合っています」と褒めてくれるのですが栞は素直に喜べませんでした。</p>
<p>皆の声が遠くに聞こえ、思い浮かぶのは椿の顔。</p>
<p>「よろしくお願いします」そう言えば父も母も安心して自分の幸せになれる。</p>
<p>なのに栞は・・・・。</p>
<p><span class="orange b">「すいません。私結婚できません。どうしても欲しいものがあるんです。」</span></p>
<h2>38話｜茨の道へ</h2>
<p>結婚が破談となり栞の父親は大激怒。</p>
<p>栞の頬をぶって「今からでも遅くない」と栞の話も聞かず縁談に持ち込もうとします。</p>
<p>姉と比べられなんでも我慢をして笑ってきた栞、だけど今回ばかりは親に反抗します。</p>
<p><span class="red b">「”なんの取り柄もないからお前は早く嫁に行くのがいい”お父さんの言葉ずっと疑わずに信じてきました。でも私牡丹は赤にしたいんです。私を自由にしてください。」</span></p>
<p>父親は栞を勘当し家から追い出します。</p>
<p>栞が家を出ていくとき、姉たちがあるものを手渡してくれました。</p>
<p><span class="orange b">「あなたへのお守りよ。覚えておいて栞、この家の血があなたに流れている事は変わらない。誇りを踏みにじられることは許されないから。」</span></p>
<p>栞がこうなった原因は椿だと気づく父親は、すぐに光月庵に怒鳴りこみに行きます。</p>
<p>結婚の話は順調に進んでいると聞いていた椿は、事情を聞いて驚きます。</p>
<p>実は最初の椿との結婚も父は反対をしていました。</p>
<p>和菓子屋の嫁なんて苦労するのは目に見えているからです。</p>
<p>しかし栞が「どうしても受けたい」というので父は渋々認めたのでした。</p>
<p>なのに椿は大事な式で栞に恥をかかせ、さらに顔に傷まで・・・。</p>
<p>父親は椿の顔を殴り「栞に言っておけ！長谷屋の名を名乗ることは一生許さんと！」と言い去っていきます。</p>
<p>その話を聞き一昨日の夜を思い出す女将。</p>
<p><span class="orange b">「やっぱりあれは栞さんだったのかしら。浅野川の川べりをスーツケース片手に歩いていて一昨日の夜、似た人を見かけたのよ。」</span></p>
<p>長谷屋を追い出された栞は、住み込みで雇ってくれるお店を探し回っていました。</p>
<p>夜は毛布に包まり屋根のない場所で休む栞。</p>
<p>そんな状況でも栞は椿に貰った教室用の菓子帳を嬉しそうに眺めています。</p>
<p>栞が眠りについた頃、栞のスーツケースを荒らす泥棒が現れます。</p>
<p>大事な菓子帳を奪われてなるものかと栞は必死に奪い返そうとします。</p>
<p>男が掴んで離さない栞に手をあげようとしたその時、栞を探しにきた椿が助けてくれました。</p>
<p><span class="blue b">「その菓子帳、俺が教室用に作って渡したものですよね。どうしてそんなもの・・・。」</span></p>
<p>栞が椿のことを好きになったのは、結婚が決まるより前の、絵付けの展示会でした。</p>
<p>誰も栞の作品を気に留めてくれない中、椿だけは栞の作品に興味を持ってくれます。</p>
<p><span class="blue b">「この”椿”どうして葉がないんですか。これじゃ”落ちた椿”ですよ。」</span></p>
<p>椿の花は”ぽとり”と落ちるので”首が落ちる”を連想させて、縁起が悪いと言われています。</p>
<p><span class="orange b">「それは椿があまりにも美しいから偉い人が独り占めしたくて悪い噂を流したって説もあって・・・。私はその方が好きで。だってやっぱり綺麗ですし。」</span></p>
<p>理由を聞いた椿は「おもしろいな」と笑い気に入って購入してくれたのです。</p>
<p>その時のことを思い出す栞。</p>
<p><span class="orange b">「お願いです。私を光月庵で雇って下さい。自分の事もう諦めたくないんです。」</span></p>
<p>菓子帳を持つ手が震えている栞。</p>
<p><span class="blue b">「素質がないと思ったらすぐ追い出します。」</span></p>
<p>そうして椿は栞を光月庵のスタッフとして雇うことを決めるのでした。</p>
<p><span class="orange b">（茨の道でもかまわない。この人の側にいたい）</span><br />
<span class="orange b">（そのためには秘密を隠し続ける）</span></p>
<h2>39話｜3回目の秋</h2>
<p>あの火事から光月庵は3回目の秋を迎えていました。</p>
<p>最初の頃は「いらっしゃいませ」もたどたどしかった栞ですが、今では栞目当てのお客さんがいるほど店の看板になっています。</p>
<p>栞は光月庵で働くのが楽しくて、今までこんな世界があるなんて知らなかったので毎日が夢のよう。</p>
<p>それに近くには椿もいます。</p>
<p>一方、椿は店の御菓子をあまり作らなくなっていました。</p>
<p>五月雨亭の選定会に出す御菓子も自分では作らず厨房の山口さんに任せています。</p>
<p>ある日、栞は女将に呼び出されます。</p>
<p>女将はボロボロの栞の爪を見て丁寧にケアをしてくれました。</p>
<p><span class="orange b">「私の夢なの。お嫁さんにこうしてあげるの。」</span></p>
<p>女将にとって栞が嫁に来てくれると都合が良いのです。</p>
<p>女将は栞の首元に香りのするクリームを塗り栞の気持ちを煽ります。</p>
<p><span class="orange b">「どう？男を虜にする妖艶な香り。ときには自分から攻めなくちゃ。栞さんはとても魅力的よ。」</span></p>
<p>その後、栞は偶然眠っている椿を発見します。</p>
<p><span class="orange b">（椿さんの爪の方がよっぽどボロボロ）</span><br />
<span class="orange b">（いつも凛としてる姿しか見せないのに最近ずっと忙しそうだから・・・）</span></p>
<p>「ハッ」と椿が目を覚ますと栞が隣で着物のほつれを直してくれていました。</p>
<p><span class="orange b">「すみません勝手に。早く直してあげれば長く着られますから。椿さんの着物どれも素敵ですし。」</span></p>
<p><span class="orange b">（は～～、やっぱり自分からなんて、ムリ！ムリ！）</span></p>
<p>特に会話をすることもありませんが、椿は起きた後もその場で一緒にいてくれました。</p>
<p>夜風にあたりながら七桜のことを思い出す椿。</p>
<p><span class="blue b">（もう3年も経つのか・・・七桜はどうしてるんだろうか）</span></p>
<p>今の七桜を思い浮かべるといつも同じ情景が浮かんできます。</p>
<p>雑踏とは無縁の静かな街。<br />
そこにたたずむ小さな和菓子屋。</p>
<p>そこで毎日和菓子を作っているのです。<br />
毎日楽しそうに。</p>
<p><span class="blue b">（幸せにやってるんだろう、こんな小さな世界のことは全部忘れて）</span><br />
<span class="blue b">（3年、過去にするのに充分な時間だ）</span></p>
<p>翌日、椿は栞をデートに誘います。</p>
<p><span class="blue b">「今度新しい着物を選んでもらえませんか。たまには一緒に出掛けませんか。」</span></p>
<p>椿に誘われ浮かれる栞。</p>
<p>そんなお使いの帰り道、栞は七桜に偶然再会します。</p>
<p>思わず手を掴み引き留めてしまった栞。</p>
<p><span class="orange b">（どうして私はこの手を掴んでしまったの）</span><br />
<span class="orange b">（だってこの人はこの世で一番会いたくない人・・・）</span></p>
<p>その頃、椿の元に”火事の真相”を探る記者が訪ねてきます。</p>
<p>それとあわせて”18年前の事件”も調べていました。</p>
<h2>40話｜花がすみ</h2>
<p>3年ぶりに見る七桜の雰囲気はずいぶんと変わっていました。</p>
<p>七桜は今まで、和菓子の世界を広げるために東京のお店で修行をさせてもらっていました。</p>
<p>3カ月前にようやく自分の店を持てるようになって金沢に戻ってきたのです。</p>
<p>自分のことを話した後、今度は七桜が栞に今どうしているのか聞きます。</p>
<p>気まずそうに光月庵で働かせて貰っていることを話す栞。</p>
<p>七桜は意外にも「栞さんが看板娘ならお客さんも喜びそう」と笑顔で言ってくれます。</p>
<p>七桜の態度が腑に落ちない栞。</p>
<p><span class="orange b">（どうして？七桜さんはどうして笑顔でいられるの？）</span><br />
<span class="orange b">（椿さんのことももぅなんとも思ってないような・・・）</span></p>
<p><span class="orange b">（2人に何があったのか詳しくは知らない、でも・・・。）</span></p>
<p>七桜のお店が市内ということは光月庵からも近い距離。</p>
<p><span class="orange b">「き、気にならないんですか？お客様の奪い合いとか・・・。」</span></p>
<p>七桜は少し間をおいて「ならないですよ」と答えます。</p>
<p><span class="red b">「今の御菓子、椿さんはほとんど作ってないですよね。作れるのに作らない。店の名前にあぐらをかいてお客様を甘く見てる。そんな店に負ける気しないから。」</span></p>
<p>七桜の言葉にカッとなる栞。</p>
<p><span class="orange b">「そんなことないです。光月庵は立派な、誇れるお店です。」</span></p>
<p>気丈に振る舞っていた七桜ですが、動揺していないわけがありませんでした。</p>
<p>しかし決して泣きません。</p>
<p>夢を叶えるまでは・・・。</p>
<p>3日後、栞は椿に七桜と会ったことを伝えるかどうか悩んでいました。</p>
<p>言ってしまったら全部がなくなってしまいそうで怖いのです。</p>
<p>その時、椿が五月雨亭の選定会の結果をもって帰ってきます。</p>
<p>茶屋ができて60年、ずっと光月庵の御菓子に決まっていたのに、今回決まったのは”花がすみ”というお店でした。</p>
<p>女将は顔を真っ青にして焦っています。</p>
<p>でもまだ五月雨亭主催新春園遊会の御菓子は決まっていません。</p>
<p>来週の選定会には、椿が作ることになります。</p>
<p>その頃、花がすみにも新春園遊会の連絡がありました。</p>
<p>七桜は椿が作ると知り不敵な笑みを浮かべます。</p>
<h2>41話｜選定会</h2>
<p>選定会の今回のテーマは「月」。</p>
<p>七桜は寝る間も惜しんでその日に出す御菓子を作り続けます。</p>
<p>園遊会の選定会は七桜にとって大きなチャンスでした。</p>
<p>七桜は光月庵を乗っ取って自分の物にするつもりなのです。</p>
<p><span class="red b">「ママの残した御菓子を光月庵から出す。あの日そう決めたの。今度こそ誰にも邪魔させない。」</span></p>
<p>一方、椿も選定会に向けて御菓子作りに励んでいました。</p>
<p>椿が作ったのは「空の鏡」。<br />
秋の澄んだ月を表現したものです。</p>
<p>確かにとても美しい菓子なのですが、栞はなにか物足りないと感じます。</p>
<p><span class="orange b">「五月雨亭の銘々皿は白磁のものだったと思います。淡い色の御菓子だと沈んでしまうんじゃないでしょうか。」</span></p>
<p>栞のアドバイスを受け、椿は考え直すことに。</p>
<p>夜、月を見ながら散歩をしていると、椿にあるアイデアが閃きます。</p>
<p>かつて名月は見あげてじっと眺めるものではありませんでした。</p>
<p>昔の人々は月を直視せず池の水面に映った月を見て楽しんだものです。</p>
<p>椿が作った「空明」の菓子は2つの月が表現された美しい情景でした。</p>
<p>選定会当日。</p>
<p>それぞれの店から持ち込んだ御菓子を、店名を伏せて選定員の方々に食べて貰い、その中で最も投票の多かった店が新春園遊会の御菓子を作るしきたりとなっています。</p>
<p>結果を待つ七桜は、五月雨亭の庭で椿を目撃します。</p>
<p>今の七桜には迷いの心はありません。</p>
<p><span class="red b">（光月庵の正式な後継者は私）</span><br />
<span class="red b">（今の光月庵には消えてもらう）</span><br />
<span class="red b">（誰にも邪魔させない）</span></p>
<p>七桜は堂々と椿の前に姿を見せます。</p>
<p>しかし椿は目を悪くしており視界がぼやけて七桜のことが分かりませんでした。</p>
<p>9巻に続く</p>
<h2>感想</h2>
<p>前回、気になるところで終わってしまったのでとても続きが気になっていました！</p>
<p>今巻は七桜より栞さんの方が出番が多めです。</p>
<p>あれ？なんかすっごく良い子じゃない？</p>
<p>健気で一途で一生懸命で奥さんにするなら最高じゃない？</p>
<p>栞さんのイメージが一気に変わった巻でもありました。</p>
<p>後半では七桜も登場し椿との対決に。</p>
<p>所々で怪しい空気は感じてましたが、まさか椿さん目が悪くなってるとは。</p>
<p>毎回ドキドキさせられる展開で、続きも楽しみです！</p>
<p>漫画を読みたい方は、ぜひ無料で読む方法を参考にしてくださいね♪</p>
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			</item>
		<item>
		<title>私たちはどうかしている7巻ネタバレ！ついに事件の真相が明らかに・・・</title>
		<link>https://youcomi.com/chihayafuru/2018/09/14/doukasiteiru7/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiho]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Sep 2018 06:49:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[無料で読める少女漫画]]></category>
		<category><![CDATA[私たちはどうかしている]]></category>
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					<description><![CDATA[私たちはどうかしている7巻のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。 待望の最新刊が発売されました！ 今巻では次々と事件の真相が明かされていき、第1部クライマックスにはふさわしい内容で、見応え合って面白かっ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2018/09/私たちはどうかしている7巻.jpg" alt="私たちはどうかしている7巻" width="163" height="250" class="aligncenter size-full wp-image-15643" /></p>
<p>私たちはどうかしている7巻のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。</p>
<p>待望の最新刊が発売されました！<br />
今巻では次々と事件の真相が明かされていき、第1部クライマックスにはふさわしい内容で、見応え合って面白かったですよ♪</p>
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<p>幾多の困難を乗り越えて気持ちが通じ合うようになった椿と七桜。<br />
前回、七桜は妊娠したことを椿に告げ、2人の愛に掛けようとしました。</p>
<p>しかし、最愛の母は15年前に殺害された椿の父・光月庵の若旦那と恋仲で、しかも自分の本当の父と知ってしまいます。</p>
<p>子供のことも、自分の正体も明かせないと思った七桜は、椿の前から姿を消そうとするのですが・・・？</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2018/08/29/watasitatihadoukasiteiru/"><span class="f12em">⇒各巻ネタバレ一覧はこちら</span></a></p>
<h2>31話｜来訪</h2>
<p><span class="red b">（椿とは結婚できない）</span></p>
<p>椿の前から消える覚悟の七桜。</p>
<p>しかしここを出てもすぐに仕事が見つかるとは思えないし、頼れるような人もいません。</p>
<p>その時、七桜はふと多喜川のことを思いだします。</p>
<p>一方で、椿は七桜に疑念を抱き始めていました。</p>
<p>七桜の御菓子を食べた時の大旦那の表情が、以前さくらが作った御菓子を食べた時の表情と同じだったからです。</p>
<p><span class="blue b">（調べればはっきりすることかもしれない）</span><br />
<span class="blue b">（ほんとうに七桜が・・・）</span></p>
<p>そんな中、椿に会いに元婚約者・栞がやってきます。</p>
<p>栞と会うのは椿が結婚式を台無しにしたあの時以来です。</p>
<p><span class="blue b">（どうしたんだ急に・・・）</span><br />
<span class="blue b">（俺の顔も見たくないだろうに・・・）</span></p>
<p>椿は深く頭を下げあの時に謝罪をします。</p>
<p>栞は椿のことを憎んでなどいませんでした。</p>
<p>それより光月庵の御菓子が食べられなくなったことが辛く以前のようにまた御菓子を買いに来たいと言うのです。</p>
<p>栞が来たのは、七桜に対するある噂を聞いたからでした。</p>
<p><span class="orange b">「花岡七桜の母親は人殺しです。」</span></p>
<p><span class="orange b">「椿さんが結婚される方とは別人かも知れません。でもやっぱり心配になって私・・・。」</span></p>
<p>栞はまだ椿のことを想っていました。</p>
<p>椿は疑念が深まるも七桜と約束した言葉を信じようとします。</p>
<p>一方、七桜は多喜川の屋敷にいました。</p>
<p><span class="red b">「多喜川さんの知り合いでどこか誰にも知られず私を雇ってくれるところはないでしょうか。できれば住み込みで。」</span></p>
<p>理由は話さずとにかく頭を下げお願いをする七桜。</p>
<p>多喜川はなにも聞かず紹介をすると言ってくれるのですが、「出るなら早い方がいい、戻る必要はない」と言い七桜を家に帰してくれません。</p>
<p>今すぐだと言われ迷ってしまう七桜。</p>
<p>そんな七桜を見て、多喜川は自分の後悔を話してくれました。</p>
<p><span class="green b">「父が毎月きみのお母さんの御菓子を買ってきていたことは話したよね。15年前の冬の終わり、その月父は忙しくて店に行けなかったんだ。でも来年はこなかった。」</span></p>
<p>もっと店に行き七桜の母のことを知れば良かったと今でも後悔しているのです。</p>
<p>そうすればもしかしたら今も七桜の母の御菓子を食べられたかもしれません。</p>
<p><span class="green b">「今、あの家を出てきみは後悔しない？」</span></p>
<p>七桜は自分の目的を思い出します。</p>
<p>まだ15年前にあったことの真相を明らかにしていません。</p>
<p><span class="red b">（椿が見たのはママが旦那さまの部屋にいたっていうことだけ）</span><br />
<span class="red b">（私が見つけた手紙では2人は昔から愛し合ってる感じだった）</span></p>
<p><span class="red b">（それなのにどうして2人は一緒になれなかったの？）</span></p>
<p>そんなことを考えながら七桜が家に戻ると、庭に栞がいました。</p>
<p>死んでしまった蛍を見ながら栞は言います。</p>
<p><span class="orange b">「蛍が光を放つのは求愛行動の為なんですよ。自分がここにいることを知らせるんです。命がけで。」</span></p>
<p><span class="orange b">「そんなふうになれたら好きな人を手に入れられるんでしょうか。」</span></p>
<h2>32話｜封印された扉</h2>
<p>栞は七桜の留守中に訪ねてきたきたことを謝ります。</p>
<p><span class="orange b">「私結婚するんです。先日お見合いした方と。優しくて誠実な方で私を大事に思ってくれる方なんです。」</span></p>
<p>そして栞は、3日後に行われる光月庵の茶会に行く許しを七桜に求めてきました。</p>
<p><span class="orange b">「毎年楽しみにしている茶会なんです。結婚したら金沢を離れるので今年が最後で・・・。」</span></p>
<p>七桜のダメなんて言う権利はありませんでした。</p>
<p><span class="red b">「私はかまいませんので、良ければ来て下さい。」</span></p>
<p>とても嬉しそうな表情を見せて喜ぶ栞。</p>
<p>可愛らしい栞を見て（あの人こそ桜の花みたいな人）だと七桜は思います。</p>
<p>そんな人を傷つけて七桜は光月庵に入り込んだのです。</p>
<p>七桜は後悔しないために、当時の事件の真相を探ることに。</p>
<p>事件が起こったのは光月庵の母屋。<br />
旦那さまの部屋。</p>
<p>七桜は事件の日の朝のことを思い出すため、その部屋の方へと歩き出します。</p>
<p><span class="red b">（私があの時見たのは、本当に椿と旦那さまだけだった？）</span><br />
<span class="red b">（あの時の記憶はあいまいで、もしなにか忘れてるとしたら・・・）</span></p>
<p>しかし部屋は大旦那によって固く閉ざされていました。</p>
<p>ただ唯一、茶会の日だけは開けれていると山口から聞きます。</p>
<p>一年に一度、茶会が終わった後、大旦那はその部屋で一杯だけお茶を飲むのです。</p>
<p>亡くなった息子と語らうように・・・。</p>
<p>それを知った七桜は、茶会の日を狙いどさくさに紛れて部屋に入ろうと決めます。</p>
<p>七桜は自分に向けられる椿の笑顔に罪悪感を感じ辛い思いをしていました。</p>
<p><span class="red b">（栞さんならずっと椿のそばにいられたのに・・・）</span></p>
<p>そんな七桜に、まるで印をつけるようなキスをする椿。</p>
<p>掛け軸の前で2人は熱いキスを交わします。</p>
<p><span class="red b">（少しでもそばにいたい）</span><br />
<span class="red b">（1分でも1秒でも長く）</span></p>
<p><span class="red b">（きっとこれも罪になる）</span></p>
<h2>33話｜夕ざりの茶事</h2>
<p>女将は店の跡取りの件で焦っていました。</p>
<p>女将の知らないところで、大旦那はすでに遺言書を作成していたのです。</p>
<p><span class="black b">第1条：遺言者の有するすべての財産を遺言者の孫・高月椿に相続させる。</span><br />
<span class="black b">ただし、高月家の血を引く孫が現れた場合は、その孫が全ての財産を相続する。</span></p>
<p>という内容でした。</p>
<p>それを知った女将はなんとしても遺言書を奪おうと考えます。</p>
<p>茶会当日。<br />
今日は旦那さまの部屋の鍵が開く唯一の日。</p>
<p>七桜は絶対に逃さないように神経をはりつめます。</p>
<p>茶会で栞と椿を見たお客さんはコソコソと七桜の悪口を言っています。</p>
<p>すると大旦那が七桜を庇ってくれるような発言をしました。</p>
<p><span class="red b">（かばってくれた？でもどうして？）</span><br />
<span class="red b">（私の正体に気付いたからではないよね・・・？）</span></p>
<p>主菓子を出し終わると、中立ちとなり後座の準備に入ります。</p>
<p>その間に女将は遺言書を奪うため大旦那の部屋へ。</p>
<p>しかし大旦那に見つかってしまいます。</p>
<p><span class="green b">「あいかわらず油断ならない女だ。」</span></p>
<p><span class="green b">「こんな夜だったな、私が初めてお前に疑惑を抱いたのも・・・。」</span></p>
<p>茶会に出かけ帰りが遅くなった大旦那は、庭で女将の不倫現場を目撃してしまったのです。</p>
<p><span class="green b">「なぁ、椿は似ているんだろう。その男に。」</span></p>
<p>加賀御三家・鳳家の娘で蝶のように美しく聡明で、光月庵の顔になったらいい女将になると思い、25年前大旦那が見初め家に迎えました。</p>
<p><span class="green b">「でも実際は蝶じゃなかった。この店を飲み込む邪の蛇だ！」</span></p>
<p>しかし女将をそうさせたのは誰でしょう。</p>
<p>あの時、女将は希望に満ち溢れていて、樹に愛されて幸せな毎日を送るのだと、一生この人のために献身的に尽くそうと心に誓っていました。</p>
<p>なのに樹は一度も愛してくれず、触れる事すらなかったのです。</p>
<p>たったの一度も。</p>
<p>ようやく椿が樹の子ではないと認めた女将。</p>
<p>2人揉み合った末、大旦那は机の角で頭をぶつけ倒れてしまいます。</p>
<p>女将は倒れている大旦那の部屋に火をつけ、その場から逃げ出します。</p>
<p>一方、茶室に大旦那がいないことに気づいた七桜は、急いで例の部屋に急ぎます。</p>
<p>部屋の扉は開いていたのですが、中にいたのは女将でした。</p>
<p>その時、七桜は思い出します。</p>
<p>事件現場に女将がいたことを。</p>
<h2>34話｜さくら</h2>
<p><span class="green b">「この店は椿、おまえが立派に継ぐんだ。約束だぞ。」</span></p>
<p>幼少期、父に言われた言葉を椿はずっと大事にしていました。</p>
<p><span class="blue b">（そうすれば心無い噂もなくなる？）</span><br />
<span class="blue b">（お父さまもいつも笑いかけてくれる？）</span></p>
<p>ずっとそう信じていました。</p>
<p>しかし父と七桜の母が恋仲だと知り、2人の衝撃的な会話を聞いてしまったのです。</p>
<p>なぜか茶会の準備中にその時のことを思い出す椿。</p>
<p>そして茶室に誰もいないことに気づいた椿は変に思い、七桜と女将のいる部屋へ。</p>
<p>七桜と女将はまさにもめ合っている最中でした。</p>
<p>ついに、女将が旦那さまを殺した新犯人だと知った七桜。</p>
<p>七桜は自分の正体を打ち明けます。</p>
<p><span class="red b">「私が訴えます！あなたを見たって。私はさくらです。その職人の大倉百合子の娘です。」</span></p>
<p>女将は大声で笑いだします。</p>
<p>正体を白状した七桜の後ろには椿の姿が。</p>
<p>父が百合子に言っていた言葉は</p>
<p><span class="green b">「さくらにはこんな店の呪いに縛られずに、自由に御菓子を作って欲しい」</span></p>
<p>という言葉でした。</p>
<h2>35話｜幸せの行方</h2>
<p>ついに椿に「さくら」だとバレてしまった七桜。</p>
<p>その時、女将がつけた火は燃え広がり、客人たちが騒ぎ始めます。</p>
<p>女将が部屋を出ていき、椿と七桜は2人きりに。</p>
<p><span class="blue b">「いま”さくら”だって言ったのか。おまえが。嘘・・・だよな・・・。」</span></p>
<p>もうこれ以上はごまかせないと思った七桜は、すべてを打ち明けます。</p>
<p><span class="blue b">「掛け軸の前で言ったことも嘘だったのか・・・。」</span></p>
<p><span class="blue b">「全部・・・全部・・・。」</span></p>
<p>椿は険しい顔をしながら七桜にキスをします。</p>
<p><span class="blue b">「お前はずっと感じてなかったんだな。」</span></p>
<p>椿はあの時と同じ怖い目で七桜を見つめます。</p>
<p>その時、山口さんが火事を知らせにやってきます。</p>
<p>大旦那だけがどこにも見当たらないと報告を受けた椿は、大旦那の部屋へと急ぎます。</p>
<p><span class="blue b">「おまえはここから出るな。大旦那を見つけたら戻ってくる。なにか言いたいことがあるならその時聞く。」</span></p>
<p>椿が試しているのだと気づく七桜。</p>
<p>ここから逃げるのも自由。<br />
でもその時は二度と会わないと。</p>
<p>椿が駆けつけた時、母屋はすでに火の海でした。</p>
<p>かすかに聞こえる大旦那の助けを呼ぶ声をたよりに奥へと進む椿。</p>
<p>七桜は椿が来るのを部屋でずっと待っていました。</p>
<p><span class="red b">（椿はきっと許してくれない）</span><br />
<span class="red b">（でもキスされるたび椿の愛を感じてた。椿のことが好きだった。）</span><br />
<span class="red b">（それだけは伝えなきゃ、失う前に・・・）</span></p>
<p>一方、椿は煙で喉が焼け、息ができず倒れてしまいます。</p>
<p>考えていたのは七桜のことでした。</p>
<p><span class="blue b">（七桜、俺は七桜を手放せるのか？）</span><br />
<span class="blue b">（俺が見つけた初めての幸せだったんだ）</span></p>
<p>意識を失い危険な状態だった椿を助けたのは栞でした。</p>
<h2>36話｜鎮火</h2>
<p>七桜は急にお腹が痛み出し倒れてしまいます。</p>
<p>近くにいた城島が七桜を運び出します。</p>
<p>2日後。</p>
<p>七桜は病院のベッドの上にいました。</p>
<p>あれから屋敷の火は1時間ほどで鎮火され、光月庵は焼けずにすみました。</p>
<p>火事で亡くなった人は誰もいません。</p>
<p>しかし七桜のお腹の中の子供は・・・。</p>
<p><span class="red b">（天罰が下ったんだ）</span><br />
<span class="red b">（私はこれからどうしたらいいんだろう）</span></p>
<p>無力な自分を悔やみ涙を流す七桜。</p>
<p><span class="red b">（ママごめんね。）</span><br />
<span class="red b">（あの人のせいでママが犯人にさせられたって分かったのに、これ以上なにもできない）</span></p>
<p>泣いている七桜の元に一人の少女が来て鹿の子を分けてくれます。</p>
<p>さっき食べたご飯は全然味がしなかったのに、なぜか御菓子は甘いと感じることが出来るのです。</p>
<p>そんな七桜に多喜川は「これからどうしたい？」と問います。</p>
<p>七桜が本当にしたいことは一つでした。</p>
<p><span class="red b">「私は御菓子を作りたい」</span></p>
<p>七桜は事件のことは全部忘れることを決意します。</p>
<p><span class="red b">（あるのはただ御菓子が好きって気持ちだけ）</span></p>
<p><span class="red b">（全部忘れよう）</span><br />
<span class="red b">（大丈夫、忘れられる）</span></p>
<p>3年後。</p>
<p>七桜は「花がすみ」という名の和菓子屋で働いていました。</p>
<p><span class="red b">「今の光月庵には消えてもらうから。」</span></p>
<p>七桜の言葉がさす意味とは・・・？</p>
<p>8巻へ続く</p>
<h2>感想</h2>
<p>ついに事件の真相が明らかになりました。</p>
<p>女将は本当怖い人だけど、最初から毒があったわけじゃないんだなぁ。</p>
<p>今までの言葉の意味も色々と納得しました。</p>
<p>椿と七桜に関しては切ないの一言。</p>
<p>最後に新キャラ？登場で次巻からいよいよ新章スタートです。</p>
<p>今から発売が楽しみですね(*^▽^*)</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/06/16/dokasiteiru/#muryou"><span class="f14em">⇒私たちはどうかしている7巻を無料で読む方法はこちら</span></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>私たちはどうかしている完結まで全巻ネタバレ！</title>
		<link>https://youcomi.com/chihayafuru/2018/08/29/watasitatihadoukasiteiru/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiho]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Aug 2018 01:50:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[無料で読める少女漫画]]></category>
		<category><![CDATA[私たちはどうかしている]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は「私たちはどうかしている」の漫画の完結までの各巻のあらすじをまとめてみました！ 和菓子がテーマの昼ドラ感が強いサスペンス物語。 ハラハラの展開に事件の真相がとても気になる話題のおススメ漫画です！ ※漫画を無料で読む [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2017/06/私たちはどうかしている１巻.jpg" alt="私たちはどうかしている１巻" width="163" height="250" class="aligncenter size-full wp-image-5401" /></p>
<p>今回は「私たちはどうかしている」の漫画の完結までの各巻のあらすじをまとめてみました！</p>
<p>和菓子がテーマの昼ドラ感が強いサスペンス物語。<br />
ハラハラの展開に事件の真相がとても気になる話題のおススメ漫画です！</p>
<p><span class="red b">※漫画を無料で読む方法も紹介しているので、漫画を読みたいと思った方は下の記事を参考にしてくださいね♪</span></p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/06/16/dokasiteiru/#muryou"><span class="f14em">⇒私たちはどうかしているを無料で読む方法はこちら</span></a></p>
<h2>あらすじネタバレ</h2>
<p>幼い頃、七桜は母が住み込みで働いていた老舗和菓子屋・光月庵で椿と出会う。<br />
しかし、殺人の様疑義をかけられた母親は逮捕され、七桜も追い出される。</p>
<p>15年がたち、和菓子の腕を競う場で再会した七桜と椿。</p>
<p>椿は七桜の素性に気づかぬまま結婚を申し込む。<br />
死んだ母の真相を探りたい七桜は、素性を隠して椿のプロポーズを受ける。</p>
<p>執拗な女将の嫌がらせや、大旦那の罵りは続くが、茶会を乗り越えた2人の絆は徐々に深まっていく。</p>
<p>最初は恋愛感情などなく利害の一致で結婚した2人。<br />
しかしいつしかお互いに惹かれ合っていた。</p>
<p>これ以上、隠し事はできないと全てを打ち明ける決意をした七桜。<br />
しかし衝撃的な事実が七桜を混乱させる。</p>
<h3>1巻</h3>
<p>七桜が椿と出会ったのは5歳の春。<br />
和菓子職人である母が住み込みで働くことになった「光月庵」に連れられて行ったときのことでした。</p>
<p>一人息子である椿は人懐こくて明るく、七桜もすぐに仲良くなります。<br />
しかしある日、旦那さま（椿の父）殺人の容疑をかけられた七桜の母親は逮捕され、七桜も追い出されてしまいます。</p>
<p>事件から15年後、和菓子職人として働く七桜は、あろうことか憎い椿に結婚を申し込まれ・・・！？</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/06/16/dokasiteiru/#netabare"><span class="f12em">⇒1巻ネタバレ</span></a></p>
<h3>2巻</h3>
<p>15年前の事件の真相を知りたい一心で、光月庵に住み始めた七桜。<br />
しかし七桜のことが気に入らない女将の手によって罠にはめられ、大失態を演じてしまいます。</p>
<p>七桜を追い出したい女将、”偽りの嫁”と七桜を罵る大旦那。<br />
憎しみと同時に湧き上がる熱い思い。</p>
<p>「さくら」のことを「暗い家の唯一の明かりだった」と懐かしそうに話す椿。<br />
憎いはずの椿なのに、なぜか七桜は拒否できず椿と肌を重ねてしまう。</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/12/13/dokasiteiru2/"><span class="f12em">⇒2巻ネタバレ</span></a></p>
<h3>3巻</h3>
<p>「もしさくらが目の前に現れたら消えてもらう」という椿の言葉に凍り付く七桜。<br />
七桜は自分が「さくら」であることを隠し通すことに。</p>
<p>一方、七桜が15年前の子供「さくら」であると勘付く女将はあらゆる手を使い七桜の正体を暴こうとする。<br />
そこに七桜の母親と名乗る人物が現れて・・・？</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/12/13/dokasiteiru3/"><span class="f12em">⇒3巻ネタバレ</span></a></p>
<h3>4巻</h3>
<p>次第に七桜に心惹かれていく椿。<br />
すでに自分の我を通すための結婚相手としてじゃなく、一人の女として七桜のことが好きになっていた。<br />
でももし七桜が「さくら」なら気持ちを殺さなくてはならない。</p>
<p>地獄におちる覚悟で嘘を隠し通そうと決意をした七桜。</p>
<p>そんな中、開催された大事な茶会。<br />
10年間、一度も椿の御菓子に口をつけなかった大旦那が食べてくれて・・・！？</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/12/13/dokasiteiru4/"><span class="f12em">⇒4巻ネタバレ</span></a></p>
<h3>5巻</h3>
<p>大事な茶会を乗り越えた2人の絆は深まるが、城島は2人の仲を裂こうと企む。<br />
城島の使っている部屋が、以前母が使っていた部屋だと気づいた七桜は、城島の誘いに乗り部屋に行ってしまう。</p>
<p>城島の狙いは、1年前実家の和菓子屋を潰した椿への復讐だった。</p>
<p>七桜は城島を助けるため城島の亡くなった父親の「わらび餅」の再現を目指す。</p>
<p>そんな中、七桜に妊娠の兆候が！？</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2018/03/13/dokasiteiru5/"><span class="f12em">⇒5巻ネタバレ</span></a></p>
<h3>6巻</h3>
<p>身体の変化に戸惑う七桜だが、催事のためわらび餅作りに専念する。<br />
努力のかいもあり、しまやのわらび餅を完成させることができた七桜。</p>
<p>女将に邪魔されながらも催事を成功させることができる。<br />
3年前”しまや”のわらび餅をダメにしたのも女将だったのだ。</p>
<p>2人の結婚式が迫っている中、これ以上椿に嘘はつけないと思った七桜は、自分の正体を椿に明かすことを決意。<br />
そんな中、七桜は衝撃的な事実を知ってしまい・・・！？</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2018/06/13/dokasiteiru6/"><span class="f12em">⇒6巻ネタバレ</span></a></p>
<h3>7巻</h3>
<p>母と15年前に死んだ椿の父が恋仲で、しかも自分の実の父親であると知った七桜。<br />
事実を知った七桜は椿の前から姿を消そうと決意。</p>
<p>その前に事件の真相を探るべく、七桜は動き出す。<br />
事件の真犯人を知り、ついに自分の正体を打ち明ける七桜。</p>
<p>椿にも正体を知られてしまった七桜は・・・？</p>
<p>ついに15年前の事件の真相が明らかに！</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2018/09/14/doukasiteiru7/"><span class="f12em">⇒7巻ネタバレ</span></a></p>
<h3>8巻</h3>
<p>光月庵の火事から10ヶ月。<br />
意識不明の重体から回復した椿ですが、そこに七桜の姿はなく。</p>
<p>行方が分からない七桜を探し回り焦燥感だけが増していきます。<br />
そんな椿の元に栞が急接近し・・・？</p>
<p>新たな闇が椿を襲う第8巻！</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2018/12/14/dokasiteiru8/"><span class="f12em">⇒8巻のネタバレ</span></a></p>
<h3>9巻</h3>
<p>光月庵へ復讐を誓う七桜は、近くに「花がすみ」とオープンさせ、多喜川と共に乗っ取る計画に出ます。</p>
<p>3年越しに再会を果たした七桜と椿は、仕事で一緒に和倉温泉に泊まることに。<br />
それを知った栞は・・・！？</p>
<p>今巻では火事が起きてからの空白の3年間が明かされます。</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2019/04/16/doukasiteiru9/"><span class="f12em">⇒9巻のネタバレ</span></a></p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/06/16/dokasiteiru/#muryou"><span class="f12em">⇒漫画を無料で読む方法はこちら</span></a></p>
<h3>12巻</h3>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2020/04/16/doukasitetiru12/"><span class="f12em">⇒12巻ネタバレ</span></a></p>
<h3>13巻</h3>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2020/09/09/watadou13/"><span class="f12em">⇒13巻ネタバレ</span></a></p>
<h3>15巻</h3>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2021/05/14/watasitatihadoukasiteiru15/"><span class="f12em">⇒15巻ネタバレ</span></a></p>
<h3>18巻</h3>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2023/01/17/watasitatihadoukasitseiru/"><span class="f12em">⇒18巻ネタバレ</span></a></p>
<h3>19巻（最終巻）</h3>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2023/02/14/watasitatihadoukasiteiru19/"><span class="f12em">⇒19巻ネタバレ</span></a></p>
<h2>登場人物</h2>
<p><span class="black b">花岡　七桜</span>（はなおか　なお）<br />
<img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2018/08/花岡七桜.png" alt="花岡七桜" width="80" height="90" class="alignleft size-full wp-image-15214" /><br />
本名は大倉七桜。<br />
死んだ母との繋がりである和菓子作りが生きがい。<br />
赤い色が怖く、見ると動機が激しくなる。<br />
母親の無実を証明するため椿と結婚し真相を探る。<br />
母を殺人犯に仕立てた椿を憎んでいたが、一緒にいるにつれ好きになってしまう。</p>
<p><span class="black b">高月　椿</span>（たかつき　つばき）<br />
<img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2018/08/高月椿.png" alt="高月椿" width="80" height="76" class="alignleft size-full wp-image-15213" /><br />
和菓子屋・光月庵の跡取り。<br />
幼なじみである七桜に気づかぬままプロポーズをした。<br />
最初は利用するためだけに七桜と結婚をしたが、次第に惹かれていく。<br />
「さくら」の母親が父を殺したと思っており憎んでいる。</p>
<p><span class="black b">女将</span><br />
<img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2018/08/女将.png" alt="女将" width="78" height="94" class="alignleft size-full wp-image-15210" /><br />
椿の母。15年前に夫（椿の父）を亡くして以来、椿を当主にしようと必死である。<br />
七桜のことが気に入らず、度々追い出そうと邪魔をする。</p>
<p><span class="black b">高月　宗寿郎</span>（大旦那さま）<br />
<img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2018/08/大旦那さま.png" alt="大旦那さま" width="80" height="96" class="alignleft size-full wp-image-15216" /><br />
椿の祖父。光月庵の当主。<br />
椿のことを自分の本当の孫と思っておらず、厳しくあたる。</p>
<p><span class="black b">城島　裕介</span>（じょうじま　ゆうすけ）<br />
<img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2018/08/城島裕介.png" alt="城島裕介" width="77" height="93" class="alignleft size-full wp-image-15209" /><br />
光月庵で働くスタッフ。<br />
実家は「しまや」という小さな和菓子屋。</p>
<p><span class="black b">長谷屋　栞</span>（はせや　しおり）<br />
<img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2018/08/栞.png" alt="栞" width="63" height="80" class="alignleft size-full wp-image-16991" /><br />
長谷屋の三女。<br />
椿の元婚約者であり今も椿のことを想い続けている。<br />
火事の中から椿を助け、頬にひどい傷を負う。</p>
<p><span class="black b">多喜川</span>（たきがわ）<br />
<img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2018/08/多喜川.png" alt="多喜川" width="87" height="93" class="alignleft size-full wp-image-19081" /><br />
七桜のことを幼い頃から知っている。<br />
家族で七桜のお母さんが作る和菓子のファンだった。</p>
<p><span class="black b">鳳艶子</span>（おおとり　あやこ）<br />
<img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2018/08/鳳艶子.jpg" alt="鳳艶子" width="99" height="112" class="alignleft size-full wp-image-27464" /><br />
今日子の継母。鳳家の現当主。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>私たちはどうかしている全巻のネタバレまとめ！無料で読む方法も紹介</title>
		<link>https://youcomi.com/chihayafuru/2018/06/13/dokasiteiru6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[shiho]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Jun 2018 01:59:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[無料で読める少女漫画]]></category>
		<category><![CDATA[私たちはどうかしている]]></category>
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					<description><![CDATA[私たちはどうかしているの最新刊までのネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています！ ※漫画を無料で読む方法は、下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪ ⇒私たちはどうかしているを無料で読む方法はこちら 全 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" loading="lazy" src="https://youcomi.com/chihayafuru/wp-content/uploads/sites/9/2018/06/私たちはどうかしている6巻.jpg" alt="私たちはどうかしている6巻" width="163" height="250" class="aligncenter size-full wp-image-13114" /></p>
<p>私たちはどうかしているの最新刊までのネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています！</p>
<p>※漫画を無料で読む方法は、下の記事で説明しているので参考にしてくださいね♪</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/06/16/dokasiteiru/#muryou"><span class="f14em">⇒私たちはどうかしているを無料で読む方法はこちら</span></a></p>
<p>全巻のネタバレをまとめたのはこちら。</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2018/08/29/watasitatihadoukasiteiru/"><span class="f12em">⇒各巻ネタバレ一覧はこちら</span></a></p>
<p>前回5巻では、”しまや”のわらび餅を再現し、城島を助けようとする七桜。<br />
一方、裏で動く椿に城島は激怒！</p>
<p>周囲に体の変化を悟られた七桜ですが、百貨店の催事はすぐそこで・・・！？</p>
<p>今回は6巻のネタバレです！</p>
<h2>6巻｜ネタバレ</h2>
<p>妊娠の兆しに不安を感じる七桜。</p>
<p><span class="red b">もしそうだったら椿はどんな反応するんだろう。</span><br />
<span class="red b">怖い、想像がつかない。</span></p>
<p>覚悟して嘘をついた七桜ですが、けっきょく小さい頃と何も変わっていませんでした。</p>
<p>椿の仕草ひとつに鼓動が早くなったり、言葉ひとつで明るくなったり、心が揺さぶられるのです。</p>
<p>いくら憎もうとしても、何度否定しても、あの頃のまま。</p>
<p>どうしようもなく椿が好きなのです。</p>
<p>妊娠のことも気になる椿ですが、今はわらび餅作りに集中しなければなりません。</p>
<p>わらび餅を作っていると、女将が邪魔をしてきます。</p>
<p><span class="orange b">「七夕の催事に出すのは光月庵の御菓子よ。あなたが作ったものを出すわけがないでしょう。」</span></p>
<p>女将がわらび餅を出すのを許すわけがありませんでした。</p>
<p>その時、椿が「俺が決めたことです」と助けてくれます。</p>
<p>椿はわらび餅作りにちゃんと集中するために、妊娠しているか確かめることに。</p>
<p>結果は・・・。</p>
<p>催事の前日。</p>
<p>しまやのわらび餅を再現することに成功した七桜。</p>
<p>あとは明日搬入するだけ。</p>
<p>しかし翌朝、作っておいたわらび餅が全て床にばらまかれていました。</p>
<p>もちろん仕組んだのは女将。</p>
<p>女将は富岡に用意してもらっていた御菓子（最中と上生菓子）を催事に搬入するつもりです。</p>
<p><span class="red b">「どうしてあなたみたいな人がこの店の女将なんですか？椿さんの母親なんですか？」</span></p>
<p>七桜は悔しくて悔しくて怒りがこみ上げます。</p>
<p>催事が始まり、そこには七桜もいました。</p>
<p><span class="red b">「私の作ったわらび餅食べてもらいに来たんです。」</span></p>
<p>なんと搬入した最中の中にはわらび餅が入っていました。</p>
<p>富岡の作った御菓子は上生菓子の一種類だけ。</p>
<p>それを女将が2種類だと勝手に勘違いをしていたのです。</p>
<p>床に散らばっていたわらび餅はダミー。</p>
<p>女将が何かしでかすと思い、今まで七桜が失敗したわらび餅を用意していたのです。</p>
<p>3年前に”しまや”のわらび餅をダメにしたのも女将でした。</p>
<p><span class="blue b">「出せば必ず売れる」</span>という椿の言葉どおり星型のわらび餅は飛ぶように売れました。</p>
<p>城島はわらび餅を食べ笑顔になる人たちを見て父の気持ちに気づきます。</p>
<p><span class="green b">親父がああまでして店を潰したくなかったのは、オレに伝えたいものがあったからだ。</span></p>
<p>ウソをつき七桜のことを欺いてきたのに、最後までやり遂げてくれた七桜に城島は心動かされます。</p>
<p>城島は椿に借りた金を返すと頭を下げ、わらび餅をいつか自分の物にすると宣言します。</p>
<p>七夕が終わり、七桜と椿は結婚式の準備で忙しくなります。</p>
<p><span class="blue b">「結婚式、招待するの母親だけでいいのか？」</span></p>
<p>七桜はなにかと理由をつけて断ろうとするのですが、花嫁の母親が式に出ないなんて体裁の悪いこと椿が認めるわけがありません。</p>
<p>そこで夕子がまだ七桜の母親でいてくれることを祈りながら、七桜は椿と一緒に夕子の元へ挨拶に行きます。</p>
<p>とりあえず母親のふりをして会ってくれた夕子ですが、結婚式への出席は断られます。</p>
<p>女将に脅された以上、これ以上は関わりたくないのです。</p>
<p>理由をつけて断る夕子ですが、椿はどうしても七桜の母に出席して欲しいと思っていました。</p>
<p><span class="blue b">「七桜さんを育ててくれたのはお義母さんです。七桜さんの晴れ姿を見てやってくれないでしょうか、お願いします。」</span></p>
<p>椿がここに来たのは、礼儀の為でも体裁の為でもありませんでした。</p>
<p>純粋に七桜の為だったのです。</p>
<p>椿は仕事もあるので先に帰り、七桜は夕子と二人きりに。</p>
<p>その時、七桜は吐き気をもよおします。</p>
<p>あの時、検査薬で調べた結果は陽性でした。</p>
<p>つまり七桜は椿の子供を妊娠しているのです。</p>
<p><span class="red b">「お願いします、夕子さん。椿にはまだ言わないでください。」</span></p>
<p>妊娠が分かった時の七桜は、不安より嬉しさの方が勝っていました。</p>
<p><span class="red b">でもママは？</span><br />
<span class="red b">そんな気持ち許してくれるの？</span></p>
<p>一番喜んで欲しい人に祝ってもらえない気がして七桜は泣き出します。</p>
<p>そんな七桜を見て関わらないと決めていた夕子も応援してくれます。</p>
<p><span class="orange b">「私がもし本当の母親だったら絶対あんたの幸せを望んでるよ。幸せにおなり。」</span></p>
<p>夕子の言葉で心が軽くなる七桜。</p>
<p>椿に妊娠したことだけ話そうと思っていた七桜ですが、自分の正体を打ち明けようと決意します。</p>
<p><span class="red b">大丈夫、きっと受け入れてくれる。</span><br />
<span class="red b">全部うまくいく、今の私たちなら・・・。</span></p>
<p>そんな中、七桜は母が使っていた部屋の押し入れで隠し扉を見つけます。</p>
<p>そこには母（百合子）の持ち物が入った箱がありました。</p>
<p>桜の型、へその緒、母子手帳、そして高月樹から百合子への手紙と、百合子から七桜への手紙。</p>
<p>手紙の中には、七桜の父が高月樹だと決定づけるDNA鑑定書が入っていました。</p>
<p>七桜は樹と百合子との間の子供だったのです。</p>
<p>そしてもう一枚のDNA鑑定書は、樹と椿が父子ではないと証明するものでした。</p>
<p><span class="red b">ママはいつかこれを私に渡すつもりだったの？</span><br />
<span class="red b">私になにかあった時、椿じゃなく私が光月庵の人間だって証明するため、私を守るために。</span></p>
<p>椿はあの日、2人を見ていたのです。</p>
<p>そして子供ながらに自分は父の本当の子ではないと気づいていました。</p>
<p>椿が「さくら」を憎んでいるのは、父親を殺した女の娘だからではありません。</p>
<p>光月庵を継げるのは、正当な血をひく者だけ。</p>
<p>血をひく「さくら」が現れば父の継ぐはずだった店を自分のものにできないから。</p>
<p><span class="red b">子供のことは隠せない、でも正体も明かせない、苦しめたくない。</span><br />
<span class="red b">消えるしかない、椿の前から・・・。</span></p>
<p>衝撃的な事実を知ってしまった七桜は、椿の前から消えると決意し・・・！？</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2018/09/14/doukasiteiru7/"><span class="f12em">⇒7巻へ続く</span></a></p>
<h2>感想</h2>
<p>今回は、亡くなった旦那様の本当の子供が椿ではなく、七桜だということが明かされました。</p>
<p>衝撃的事実に驚き、七桜の立場からすると本当に辛い展開に。</p>
<p>お互いのことを好きなのがすごく伝わるから余計に切ないです。</p>
<p>一筋縄ではいかないところがこの漫画の面白い所。</p>
<p>次巻予告では、椿の元婚約者らしき人が！</p>
<p>ますます今後の展開に目が離せません。</p>
<p>まだ漫画を読んでいない人は面白いのでぜひ無料で読んでみて下さいね(*^▽^*)</p>
<p><a href="https://youcomi.com/chihayafuru/2017/06/16/dokasiteiru/#muryou"><span class="f14em">⇒私たちはどうかしている6巻を無料で読む方法はこちら</span></a></p>
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