祕十村(ひじゅうむら)というパニックホラー漫画の2巻を無料で読む方法を紹介します。

ネタバレも描いていますのでどんな漫画が知りたい人は参考にしてみてください♪

ではまず無料で読む方法から書いていきます。

祕十村(ひじゅうむら)を無料でよむには!?

祕十村を無料で読むには”U-NEXT”というサイトを使います。

最初に言っておきますがこの方法はきちんとした正規サイトを使った方法なのでウィルスや違法行為に手を染めるということは無いので安心してくださいね♪

では早速手順なんですがこのU-NEXTでもらえる特典を利用します!

それがコレ↓

早速確信に迫る感じですがこの特典を使うことで祕十村を無料で読むことが出来ます!

というのも特典1でもらえる600ポイントはなんと漫画の購入に使えるんです!!

そしてU-NEXTには当然祕十村が配信されています。

祕十村ひじゅうむら全巻無料

このポイントで祕十村を購入すれば完全に0円で読めるということになります!!

「こんなオイシイ話ってあるの?」と不思議に思いますよね?

私も最初疑ったんですがU-NEXTは本来月額料金を払うことで利用できるサイトなんです。

でもとりあえず使って貰って顧客を増やしたいというサイト側の戦略でその月額料金が31日間は無料なんです!!

ついでに600円分のポイントまで支給しますという太っ腹な戦略。

株式上場している大企業ならではかもしれませんがこれは使わないと損ですよね♪

もちろん無料期間中(登録から31日間)に解約することも出来ますしその場合にはもちろん0円で利用できます。

※管理人確認済み♪

一通り調べてみましたがデメリットと呼べるものは無かったので使ってみる価値ありではないでしょうか。

⇒早速、祕十村を無料で読んでみる!

祕十村(ひじゅうむら)2巻|ネタバレあらすじ

神殿にたどり着いた拓哉

とりあえず持ってきた食料をみんなに振る舞った。

地下道の地図も見つけその一つは外へと続いていたのでここから出れる可能性が高い。

しかし未希を見捨てることなど出来るはずも無く拓哉は一人救出に向かうと告げる。

「覇の子は危険だ。皆に迷惑はかけられない」

そう言う拓哉だったが

「お前ひとりに行かせられるか!」とシゲが発言したことをきっかけに次々と有志が募られた。

だが現状で覇の子に太刀打ちできる術は無い。

拓哉は少しでもヒントが欲しい思いでこれまでの経緯そして健太の最期について聞くことにした。

-5日前-

拓哉たちの結婚を祝う為に会場の準備を進めていた一向

そんな中、祐輔が一枚の衛星写真を見つけた。

会場から近い山の裏手にある集落の写真なのだがなんと3か月前の衛星写真には集落は写っていなかったのだ。

昔の文献をアサルトある貴族が残した財宝が眠っているという記述もあり

盛り上がった皆でその集落へと向かったのだそうだ。

集落に入ってすぐに健太の奥さんが覇の子にさらわれてしまいそれを助けようと向かっていった健太は指一本触れることなく殺されてしまった。

そして奴らは知識を得るために健太の脳髄をすすったそうだ。

覇の子の中でも”龍”と呼ばれている子は手も触れずに対象を呪い殺せる。

何とか神殿まで逃げ隠れたという状況らしい。

一通り話を聞き、拓哉は巻護符を皆で使えないかと提案するがこれは拓哉専用に作られたものだからかえって威力が弱まるらしい。

代わりに舞は覇の子の呪詛に反応する守り紙をみんなに配布した。

明日は未希の救出作戦だ。

シゲは脱出し救助を呼ぶ

未希の救出は拓哉、政樹、舞

他のメンバーは神殿で待機となった。

翌日、一同は必ず戻ると誓い合いそれぞれ行動に出た。

地下道は意外に広く拓哉たちは5分ほどかけて社の地下までたどり着いた。

途中一匹の悪鬼と遭遇したが巻護符を四肢に巻き付けた拓哉の攻撃が有効で何とかしのぎ切ることが出来た。

社は4階建てになっておりそれぞれ

1階を政樹

悪鬼が潜んでいると思われる2階を舞

3階を拓哉が担当することとなる。

4階はおそらく覇の子たちの住居なので一人では危ないという判断だ。

しかし拓哉たちが侵入したことはすぐに覇の子たちにも気づかれてしまう。

龍は即座に舞を始末しようと2階へと向かった。

すぐに見つかった舞だったが一人の覇の子を倒すことに成功!!

しかし龍の呪いによって手傷を負わされてしまう。

式紙によって2階の捜索は完了したが舞はここで龍をしとめる覚悟を決め

1匹の管狐を召喚したのだった。

そのキツネは舞が死ぬ気で努力した結果従えることが出来た者だ。

15年前、拓哉はその体質から度々呪詛にやられイタコの元へと訪れた。

そんな拓哉の役に立ちたくて舞は弟子入りを申し出たのだが若すぎる舞は相手にされなかった。

しかし彼女は諦めることは無く独学で学び一人山籠もりの行を行ったのだ。

大人たちがそれに気づき彼女の元へと向かったとき舞は一匹の管狐を従えていたのだ。

”私がみんなの護符になる”

そんな思いもむなしく龍の強力な呪いには全く歯が立たない・・・

何とか逃げ切ることは出来たがすでに重症で何とか拓哉と合流することが出来たが無情にも追いついてきた龍に体をバラバラにされるのだった・・・

その頃、一人集落の出口へと向かっていたシゲ

地図を頼りに何とか地上への階段にたどり着いた。

外に出ると森の中、シゲはすぐにイタコの元へと駆けだすがほどなくして

”ドン!”

と何かにぶつかってしまう。

「なんだよッテェーな!」

と目を開けるとそこにはあの結界の柱が立っているのだった。

祕十村(ひじゅうむら)|2巻まとめ・感想

まさかの舞がやられてしまいましたね!!

チート級の強さを持つ龍に拓哉は太刀打ちできるのでしょうか!?

そして未希はすでに種付けをされたような感じですが助かるのでしょうかね?

布石がかなりちりばめられていますがそれをどう纏めていくのか今後が楽しみです。

漫画版を読んでみたい人はこの無料で読める方法を試してみてくださいね。

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