バックステージという崖っぷちアイドルを題材にした漫画の2巻を丸ごと無料で読んでみました。

その方法は誰でも簡単に出来るので是非使ってみて下さいね。後半では2巻のネタバレあらすじも書いているので良ければそちらも読んでいってください。

2巻を無料で読めるのはココ!!

さっそくですが今回はこのサイトを使ってバックステージの2巻を丸ごと無料で読みます。

”U-NEXT”というサイトなのですが知ってます?

ドラマや映画などの動画コンテンツをメインに配信しているサイトなのですがここには漫画も置いてあってバックステージも全巻そろっています。

そしてこのサイトにはこんな特典があるんです。

これはU-NEXTに初めて登録すると自動的にもらう事が出来るのですがこれを使うと

バックステージ2巻無料

新作漫画であるバックステージ2巻ですが完全0円で買うことが出来るんです!

U-NEXTは月額料金を払うことで利用できるサイトなのですがその点も初回登録なら31日間無料です(登録日関係ないく31日)。

なので漫画を読むついでに映画やドラマを楽しむことも出来るんです。

裏技的な方法を教えるとつまり31日以内に解約しちゃえば料金は0円ということになります。

解約金などは発生しないので安心してくださいね。

他にも色々と楽しめる要素はあるのですが誰でも1か月使い放題なのでまずは登録してみて下さい♪

⇒早速バックステージを無料で読んでみる!

2巻|ネタバレあらすじ

バックステージ2巻ネタバレあらすじ

東京ドームでのライブを満員に出来なければメンバー全員がAVデビューという悲劇のアイドル”マイルストーン”

前回ライブを成功させAV出演回避へと踏み出したマイルストーンだったが事務所にはメンバーの一人である松木由加里のアイコラ動画が送られてきた。

三間坂は「こんなのにいちいち振り回されるな」と一蹴するがその後も嫌がらせは続き少しづつエスカレートしていく。

数日後には松木自身からストーカーらしき人物に付きまとわれていると相談され不安はより一層、募っていく。

それが握手会にも影響し塩対応しているうちに彼女を求めてくるファンはドンドンと数を減らし悪循環に陥る。

そんな中、ストーカー男はPCを駆使し松木の自宅を突き止めると彼女の家に侵入するのだった。

「会いたかったよ由香里」

そんなことを言いながら襲い掛かるストーカー男!!

恐怖で身動きが取れずやられるがままの松木だったが「接触は厳禁!!」とカスミの鉄拳が男を吹き飛ばす。

三間坂も後を追う様にやってきてストーカー男は大人しくなるのだった。

もちろん警察に突き出すつもりだった三間坂だったがそれを止めたのはなんと被害者である松木だった。

「私の事が好きでファンだからやったんだよね?」

それならばということで御咎め無しで解放したのだ。

だがそんな男が改心するはずも無く数日後、ライブに来たファンたちからそうバッシングを受ける松木

理由はネット上に彼氏発覚と称して三間坂と自宅で話し込んでいる画像がアップされていたからだ。

こんな写真を撮れるのはあのストーカー男しかいない。

ファンの怒りは握手会での塩対応にまで波及し攻められる松木

だがこの誤解を解くべく自ら舞台を降りると一人の男性に「握手して!」と手を差し出すのだった。

「私が皆と目を合わせないのには理由があるの」

そう話す松木の顔は見る見る赤く染まっていく。

そして「男の人に触れるだけで恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまう」と身を持って証明したのだった。

それに合わせるように三間坂をステージに引きづり出し画像の人物はこの人でスタッフとして会っていただけだと説明した。

ファンの誤解は完全にとけ、会場に来ていたストーカー男も三間坂によって警察へ連れていかれることとなり事件は一件落着するのだった。

とある日の打ち合わせで三間坂は「このままライブをやり続けるとファンは減る」と断言した。

というのもライブをしても新規のファンはほとんど見込めない、おまけに既存のファンの財布を疲弊させることとなり限界が来ればファンを辞めざる終えないだろう。

そこで三間坂が打ち出した案は”逆握手会”なるモノをするよう指示を出す。

渋谷の街で通行人に自ら握手を求め500人達成した人から帰って良いとしたのだ。

さっそくみんなで渋谷に向かい各々声を掛け始めるが順調に人数を増やす3人に比べグループでもっとも自己主張が苦手な静真由はモジモジするばかりで碌に話しかけることすら出来なかった。

だがそれこそが彼女のウリなのだと三間坂は話す。ナンバーワンになれるのは圧倒的に自己主張の薄い”応援・同情したくなる女”なのだ。

三間坂のその企み通り、困っている彼女に声を掛ける人が増え始めた。更に彼女は自分が助けて貰ったからそれを他に人に返そうとお婆さんを手助けしたりしていたのだが結局、一人だけ500人を達成することなく制限時間を迎えてしまう。

しかし予想とは裏腹に翌日の握手会には真由の列に行列が!?

実は昨日の彼女の様子が健気だとSNSを中心に拡散されファンの応援したい願望を刺激したのだ。

今まで自身がない表情だった真由の顔は見違えるように良くなりそれはまさしくアイドルの顔だった・・・

ファンが思っている以上にアイドルのお財布事情は大変だ!!

地下アイドルなど大手以外のアイドルの平均月収は3万円、さらに日中はレッスンにレコーディングに営業とスケジュールはパンパンで碌にバイトすることも出来ない。

夢乃もそんなアイドルのお財布事情に悩む一人だった。

そんな彼女はある日、中学の同級生から割の良い仕事があると言われ怪しいと思いながらも紹介してもらう。

そこはJKリフレと呼ばれる女子高生が個室でお客さんにマッサージなどを行うお店だった。

紹介された店はいかがわしさなど全く無く”おさわり厳禁”ということでお金に釣られ働くことを決める。

衣装はスクール水着とちょっと抵抗はあったがお金の為ならと初めてのお客さんを相手に一生懸命マッサージをする。

だが暫くするとそのお客さんは5000円を取り出し「これでどこまで出来る?」と話出した。

もちろん断る夢乃だったが皆やってることだと隣を除くと仕事を紹介してくれた友達がお客さんとキスをしていた。

”裏オプション”

人によっては本番行為まで行うこともあるようでそれが副業としてかなりの額を稼ぐJKもいるのだ。

「自分はアイドルなのでファンを裏切るようなことは出来ない」

と断りを入れる夢乃だったが逆にこんなところで働いているところを事務所に告発すると脅され逃げ場が無くなってしまう。

水着を脱げと言われ渋々手を掛ける夢乃だったがその時、「体験入店でーす!!」とカスミが部屋に乱入してくる。

こうしてアイドル生命は保たれたのだったが夢乃の行動から三間坂達も裏オプを許可することにした。

それは握手会の料金をファン自らが決定するというもので0円から10万円までのチケットがある。

その売り上げの半分がアイドルの取り分となるとファンを前に公言し逆にそれがファンの応援したい心をくすぐるのだった。

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