マンガ版、冒険家になろう!~スキルボードでダンジョン攻略~を全巻丸ごと無料で読む方法や2巻のネタバレあらすじを紹介しています。
誰でも簡単に使える方法なので、さっそく紹介します。
誰でも無料で読む方法!
今回はコミック.jpというサイトを使って無料で読みました。
あまりなじみのないサイトだったので、使う前に色々と調べてみたので、まとめておきます。
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運営会社はmusic.jpを運営している大手企業でした。このサービスはCMも良く流れてたので私も知ってます。。身元がしっかりしてると使う方としては安心できますね。
初めて使う人は全員がこの特典を受けれるので気軽に使い始めることが出来ます。
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解約金などは必要無く、いつでも気軽に解約出来るので、まずは使ってみるのがおススメ。
ここで書いてることは、全て管理人が実際に利用して確認したものです。携帯払いで登録をして無料期間中に解約することも出来ましたので安心して使ってみて下さい。
この初回登録の特典を使えば、冒険家になろうを1350円分も無料で読むことが出来ます。
※現在は4巻まで発売中なので全巻買えます!
下にリンクを貼っておきますので、試してみて下さい。
6話から10話|ネタバレ
一触即発の晴輝たちの間に割って入ったのは勇者のマサツグでした。
相手はモンパレを押し付けられたと、全く違うことをでっちあげますが、カレンを餌にしたと晴輝が本当のことを説明すると、こっちの話を信じてくれます。
どうやら、晴輝相手に武器を抜いたところを見ていたようで、その時点で冒険家失格だと判断したのだそうです。
結局、三人組はマサツグが責任をもって性根を叩き直してくれることとなりますが、しばらくは仕返しされる可能性もある為、札幌には近づかないようにと言われます。
無事に問題が解決し、帰ろうと思っていた晴輝の元へ、カレンがやってきます。
「私を空星さんの家のダンジョンに連れて行ってください!」
先ほどのマサツグとの会話で、晴輝がなろうで空気と名乗ってることを知ったカレンは、家にダンジョンが出来たと記事を書いていた自分物が晴輝だと確信したのです。
どうしてもと言うので、一緒に帰ることにしとりあえずゲジゲジを倒すために、ダンジョンへと潜ります。
最初こそモンスターのキモさに戸惑っていたカレンでしたが、晴輝の助けもあり次々とゲジゲジを狩ります。
少しひと段落したところで、ちょっとだけ手助けしようと彼のスキルボードを開けると、そこには魔力と言う項目がありました。
現時点での魔法の情報は皆無で、冒険家たちが待ち焦がれた能力の持ち主が、目の前にいるとうずうずとワクワクが止まらず、それとなく話題を振ってみます。
しかし、レアな能力だけに彼女自身も他人に知られないようにしてるようで、完全に警戒されてしまいます。
それならと、こっそりと魔法関連の能力にスキルポイントを割り振り、自分には無い項目の運にもポイントを割り振りました。
すると、突然、希少種であるムカデが出現します。
晴輝でも防御に徹するのが精いっぱいで、完全に劣勢な状況に陥るも、咄嗟にカレンが魔法を放ったおかげで何とか倒すことが出来たのでした。
今日の狩りはそれで終わりにし、地上へと戻る2人。
すると、プレハブに”素材買取所”と書かれた建物が出来ていました。
中には札幌の買取所にいた女性、朱音がいます。
どうやら他の店で勝手に素材を買い取ったことが、本部にバレたようで、左遷させられたのです。
しかし、仕事に手抜きをするつもりは無いようで、テキパキと買い取りを済ませてくれます。
今回はムカデの体内からマジックバックも見つかり、中々の成果でした。
買い取りは一億円と言われますが、簡単に手に入るモノでは無いので、自分たちで使うことにします。
それから数日間はダンジョンでゲジゲジを倒し、晴輝しかダンジョンに居ないので、魔法もバンバン使います。
日々強くなるカレンに、自分もレベリングがしたくて、ウズウズする晴輝は明日は休みにし、一人でダンジョンに潜ることにします。
気配を殺し、一気に4階まで進んだところでボスと遭遇します。
大柄のタヌキで中々の相手でしたが、ケガを負うことなくそれを撃破。
しかしスキルポイントは増えませんでした。
その後もジャガイモを打ち出す花のモンスターも撃破し、ボスからのドロップ品も回収したところで切り上げます。
さっそく、その成果を買い取ってもらいに朱音の所へ向かいます。
そこで、超レアアイテムをドロップしていたことを知る晴輝。
そのつぼ型のアイテムは最初に入れたモノを無限に複製することが出来るアイテムで、新品の状態だと買値は1兆円。
しかし、そんな知識の無い晴輝はすでに、ボスからドロップした、ジャガイモ型の石ころを入れてしまっていました。
完全にゴミ製造機となり1兆円を逃してしまったことに暫く立ち直れないのでした。
翌日、朱音が良いモノを容易してくれてると言うので、買取所へ行くと、2人の装備が容易されていました。
足のサイズまでピッタリで、どうやら二人の足跡を測って注文していたようで、改めて朱音の優秀さに驚きます。
装備も一新され、ダンジョン攻略も順調に進んだある日、突然、日本全国のダンジョンでスタンピードが発生します。
ホテルで寝ていたカレンに連絡し、晴輝は一人、スタンピードを止められる唯一の方法、ボス討伐の為、ダンジョンへ潜ります。
待ち構えていたのはワーウルフ。
中級者レベルの魔物で、今の晴輝より格上の存在です。
早急に逃げ出そうとしますが、相手の方が遥かにスピードがあり、逃亡は無理そうです。
腹をくくるしかない晴輝の命運は!?
3巻に続く