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後半にはこの巻のネタバレも書いているので良ければそちらも読んでいって下さい。
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3巻ネタバレあらすじ
ここからは異常者の愛3巻のネタバレを書いていきます。
3巻には23話から35話までが収録されておりかなりのボリュームでした♪
さっそく書いていきますね。
23話から26話|ついに折れたカズミ
新幹線の通路にシホを立たせたまま、三堂はカズミに猟奇的な内容を話ます。
「東京に帰ったらカズミの浮気が治るまで女の子を全員めちゃめちゃにする」
どんなに大人数でもい居場所が分からなくても、絶対に制裁を加えると言う三堂にカズミは悪寒を感じます。
そんなことをさせる訳には行かず、カズミは三堂に気持ちは十分伝わっていると言いますが信用する気は無いようです。
「私だけを見て!私だけを愛して!」
その言葉に躊躇してしまい、三堂はシホと遊び始めます。
販売員から飲み物を買うと、それを飲み干させます。
実は昨日からトイレに行かせていないようで、シホは苦悶の表情。
昨日も散々、お仕置きされていたようで主従関係が構築されており素直に命令に従います。
見かねたカズミは
「何でも言われた通りにするからやめてやってくれ」
と言います。
その言葉でシホに我慢しなくて良いと許可を出す三堂。
しかしそれはトイレに行って良いというモノでは無く、漏らすのを我慢しなくて良いと言う事でした。
既に我慢の限界だったシホはトイレに行けるという安心感から緊張を緩めてしまい、止めることが出来ず新幹線の通路で盛大に漏らしてしまいます。
自分の痴態に叫び暴れようとしますが姉をイジメると脅されると黙るしか無く、その後も罵られ続けるのでした。
「もういいよ もう分かった」
カズミは三堂の手を取り濃厚なキスをします。
「お前だけを愛している約束だ」
そう口にする心の中でカズミは、三堂を殺すことを決意するのでした。
27話から31話|新生活と三堂の過去
三堂を殺すことを決意して一か月後・・・
久しぶりに友人のイツキと飲みに来たカズミ。
そこで新しい彼女が出来たことを報告します。
今は同棲してこれからは前よりは会うことが出来るようになったとも言います。
楽しんだ後、彼女が待つアパートへと向かいます。
「おかえりカズミ♪」
そう言って出迎えたのは三扇 ミサキと名前を変えた三堂だった。
お風呂に入り、ベットで愛を確かめ合う。
自分を騙し、幸せを演じきるカズミ。
実はあの日、東京に着くと三堂はシホをあっけなく解放します。
そしてそのままカズミの家に上がり込み、お互いのスマホを交換させたのです。
女の子ん連絡先をすべて人質に取られたカズミは、自分が犠牲になれば他に危害が及ぶことは無い、と考え今までこの生活に耐えてきました。
「幸せだなぁ♪今度こそ誰にも邪魔させない」
そんな言葉はカズミにとって度々、ぞっとする言葉に聞こえます。
8年前、フミカの一件以来、小学5年から児童自立施設にいれられていたミサキ(三堂)は中学3年になって久しぶりに母親の所へ帰ります。
今だに犯罪のレッテルを貼られており、父は逃げ出していたものの母はミサキとの再会を喜んでくれました。
久しぶりに見た母はゲッソリとしていて、自分が居ない間どれくらい苦労したのか一目で分かったと話します。
それから暫く母を平穏な毎日を送りながらカズミの事を調べていると四谷と遊んでいるところを見つけたそうです。
「浮気してるカズミがいたらそりゃやりすぎちゃうよね?」
しかし彼女の話はここからでした。
記憶をなくしてカズミと再会するまで、その全てを話します。
親元に戻ったミサキでしたが世間の風当たりは強く、引っ越しを繰り返します。
それでも嫌がらせは止まることなく、高校になって戸籍を変えて祖母の実家に引っ越すも嫌がらせは終わりません。
そんなある日、母はせめて娘だけでも普通の生活を送らせようと、自分が働いていた幼稚園の園長を連れてきます。
園長は過去に何か抱えてる人の面倒を見ているようで、職員寮もあるので安心して暮らせると話します。
しかしミサキを送り出してすぐ、母は自ら命を絶ったのでした。
その時のショックで記憶を無くしてしまったミサキ。
だからこそ今はお母さんの分まで幸せにならないと!と必死なのでした。
「この生活をなにをしても守る責任が私にはあるの」
31話から35話|ミサキのルール
ミサキの話を聞いて、人を大切に思う心があるのだと知ったカズミは彼女を確実に仕留める為にもあるルールを作ります。
- 遊び・飲みは月に1度
- 異性が居る場合は参加しない
- 門限は夜10時
- 帰宅中は5分おきに現在地を報告
- 異性との接触は厳禁
- スマホは毎日チェック
- バイトの休憩時は連絡を入れる
- 行為は最低1日2回
- 毎日、愛を伝える
- 家に居る時は常に一緒に過ごす
このルールさえ守っていればミサキの機嫌は良く、他に危害も及ばない。
信用を勝ち取るために、反吐が出ることでも平気で自分を殺し、耐え忍びます。
そしてついに、目的にしていた四谷の写真データが入っていると思われるSDを見せてくれます。
しかし中身は妹であるシホをいたぶっている動画でした。
反吐が出る内容ですが悟られる事なくミサキの思う言葉をかけてやる。
そうすることで彼女は心からカズミを信用したようでSDを手渡します。
”残るは四谷のSDだけだ!”
久しぶりに上機嫌のカズミでしたが、たまたま町であった元バイト先の女の子が自分を見て怯えたことに違和感を感じて、ミサキに問いただします。
すると彼女が取り出したのはウサギの顔のがま口の財布、中にはSDカードが大量に入っていました。
「カズミと関係を持っていた女の子全員のお仕置き動画だよ♪」
嬉しそうに中身を見せるミサキ。
被害者は全部で27人も居ました。
”こいつの理想を演じてた時も裏で制裁をしていた!?”
カズミはとうとう我慢の限界に達するのでした・・・