インフェクションの7巻が発売されたのでネタバレを書いていきます。

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7巻ネタバレあらすじ

インフェクション7巻ネタバレ

紗月の救出へと急ぐ車内、グズ兄こと螢から電話がかかってくる。

どうやら重要な情報らしく仕方なく話を聞く。

「新たな安全地帯が見つかった!」

隔離地域の境界を監視している自衛隊の内、命令を無視して避難民を匿っている部隊があることを突き止めたそうだ。

小規模ながらも螢たちが接触することで装備や人員を拡張し中規模の安全地帯を形成する予定だと話す。

外ではすでに世論が自衛隊投入に動き国会も動き出しており安全地帯で数日生き残ることで全てが解決するとのことだった。

”今日を生き残れば希望が見える”

晴輝たちは紗月の救出に間に合うのか!?

紗月がメットと一人で戦うと決心する7時間前にさかのぼる・・・

キララの姉である麗たちと非難していた民家で感染者が出た時の悪夢にうなされる紗月

そんな彼女の姿を心配する他のメンバー、ミリオタの丸原直規に警察官の花田誠二、磯波麗に彼女の赤ん坊の合計5人で逃げていた。

見張りを交代し男性陣二人が眠ったころ紗月は麗に自分の過去を打ち明けた。

「私とハル君は兄妹同然に育てられました・・・」

両親が大学生の頃から仲が良く家が近くに引っ越したことで深く交流していた紗月と晴輝

しかし紗月が小学4年の時にある大災害が起きてしまう。

東日本を巨大な地震が襲ったのだ。

学校に居た紗月だったがすぐに晴輝と父である満が駆け付けたことで安堵した。

晴輝は妹の香里の幼稚園に行くと言っていたのでそこで別れ紗月は父とおばあちゃんを迎えに行く。

当初の予想では津波は6mと予想されており間に合う可能性がある。

しかし近づくにつれ状況は一変し10m以上の津波がすぐ近くまで近づいており満は選択を迫られた。

「かあちゃんごめん!」

そう言って引き返し始めた満だったが判断が遅れてしまい津波に巻き込まれてしまう。

何とか紗月は車から脱出させ民家の屋根へと非難させることが出来た。

「早く逃げなさい」

しかしそこに道は無くまして父を置いて逃げることが出来る筈も無く彼女はその場を離れよとしなかった。

だが現状は最悪で父が乗る運転席は衝撃でひしゃげておりどう頑張っても抜け出すことは出来そうに無かった。

痛がる姿を見せることもせず優しく一人で逃げるよう諭す父、そこに現れたのは晴輝だった。

「紗月を連れて逃げてくれるかい?」

その言葉に全てを理解した晴輝は”はい!”と力強く答えるとすぐにその場を離れた。

助けられた安堵から気絶するように眠りに付き目が覚めると天宮家のリビングだった。

外に出ると大勢の人が紗月と同じように自宅を目指しておりその行進はどこか非現実的で父は帰ってこないと自覚させられる。

幸い母は無事で再会した二人、天宮家もいたことが同じ経験をしたどんな人より恵まれていたと改めて感じる紗月

それからは専業主婦だった母が働きはじめ紗月は家事を覚え母の負担を減らせることが嬉しかった。

けどそんなある日、家に帰ると母は自暴自棄になっていた。

「うるさい!!あんなさえいなくなれば!!」

毎日の仕事に疲れ母は娘である紗月に当たり散らす。

そしてついに言ってはいけない一言を言ってしまう・・・

「あんたは私の娘なんかじゃない!!満さんが外国で拾ってきた赤の他人なんだから!!」

その言葉を聞いた紗月の顔に我を取り戻したのかすぐに晴輝の母である渚に電話をしたことで駆け付けてくれて暫く天宮家に預けられることになる。

父と母の愛を失い血の繋がりさえ無くしてしまった紗月は自分に無償の愛をくれるのは天宮家しかないと思いそれは晴輝への恋心として現れる。

晴輝への恋にすがりつくことで自分の心を保った紗月

だが彼女自身はそんな動機の恋が純粋な訳ないと引け目に感じることがあるらしい

そこからは恋をどう実現されるか頑張る彼女

同じ中学に1年遅れで入学し学校では中が良いアピールし嫉妬の目を向けてくる女子が居た場合はその人の目から輝きが消えるまで毎日、教室へと通いアピールする。

手段を択ばない彼女は次々にライバルを排除し委員会や部活も同じものを選び晴輝に好かれるためだけに全てを捧げていた。

だけど期間がたつにつれ自分と晴輝との才能の違いを自覚し高校受験を頑張りすぎて燃え尽きてしまった。

高校では違う部活に入ったもののライバルの牽制だけはドンドンと上達していきそんな自分が嫌になったと語る。

麗はそんな彼女を抱きしめ、彼女の本当の気持ちを聞き出すと母のような優しさでそっと背中を押してあげるのだった。

そんな話をしていると”ガシャン!”と立てこもっていた一軒家の窓が吹き飛ばされてしまう。

現れたのは新型の感染者で警官である花田が囮になる事で逃げだすことに成功する。

だが新型を振り切ったものの後を追いかけてきたのは車に乗ったメットだった!!

明らかに今までと違い人間のような動きをするメットに保菌者じゃ無いのでは?と疑問が生まれるほど。

もしおかしくなった人間がメットの正体なら車で撥ねれば無力化出来る!

そう考え作戦を練るが花田の裏切りにうよって失敗、紗月は麗と逃げ隠れる。

ミリタリオタクの丸原が奮闘してくれたおかげでメットを取り押さえることに成功するのだが追いつめられたメットはついに本性を現した。

”ずろぉ”と目玉を変形させ伸ばしてきたのだ。

それはまったく新しい保菌者の誕生を意味した。

銃で撃っても死ぬことが無くこのままでは全滅してしまう。

赤ん坊に泣かれたら終わりという状況で紗月と別れる決心をきめる麗

あまりの出来事にその場を動くことが出来なかった紗月だがこのまま麗を放っておくことが出来ないと決心し落ちていた拳銃を拾うと彼女が逃げて行った方向へ向かう!!

するとそこには赤ん坊の鳴き声が聞こえまだ生きていたんだと胸をなでおろす。

だがそこには母親である麗の姿は無く代わりに現れたのは赤ん坊の泣き声におびき寄せられたメットだった。

”まさか赤ちゃんを見捨てて??”

何があってもこの子を守ろうと決心する紗月だがバシャと橋の上からメットに向かってガソリンが投げられ立て続けに火が放たれる!!

麗は自分たちが生き残るために決死の作戦を決行したのだ。

炎に包まれるメットだったが徐々に岩のような形に肉体を変化させると炎は鎮火してしまい橋上にいる麗を追いかけて行ってしまう。

紗月に赤ん坊を託しメットを引き付ける麗

それからしばらくして遠くの方で黒煙が上がる・・・

”まさか麗さん?”

”メットは赤ん坊を負っている”

”私がやらなきゃ!負けてたまるか!”

そう決意した彼女は晴輝に

「これから私一人でメットを倒しに行く!」と電話したのだった。

8巻につづく

7巻の感想とレビュー

今回はまるまる紗月編でした!

純粋そうに見える彼女でしたが晴輝を手に入れるために手段を択ばないところは意外過ぎましたね(笑)

らぎ姉あいてにも全く引いていない場面もあり「凹むぐらいなら近づくな!」と強気な姿勢でした。

メットは明らかに太刀打ちできる相手では無いですが何か弱点があるんですかね??

7巻は今まで気になっていた紗月視点と彼女の過去が知れたので個人的に高評価です。

あらすじでは省略している部分も多いので是非マンガ版でも読んでみて下さいね。

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