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神さまの言うとおり弐|18巻ネタバレあらすじ

神さまの言うとおり弐18巻

アシッド・マナによって選別された13名、かみまろも参戦するジャッジメントババ抜き。

最初の犠牲となったのは紫村だった。

”引いたら死”そう書かれたダイヤの7

やはり最後のゲームもただのババ抜きではなかった。

死んだプレイヤーのカードは公開された後にランダムに配られる。

するともう一枚7のカードを持っていたリリィが手札から捨てる。

コレで死を意味するカードは確実に2枚減った。

可能性としては残る7のカードも同様に死のカードだと思われるがそのほかにもいろいろな制約があると思われた。

その証拠にさっきからなぜかイパネマがしゃくれている。

これはどう見てもカードの制約だろう・・・

その後も順調にババ抜きは続けられる。

その時、いちかはしゅんが引こうとしたカードに触れる前に「それは駄目!」と忠告する。

自分のカードに関することは言えないがそう助言することは出来る!!

その方法であれば危険なカードは回避し徐々に手札を減らすことが出来る。

しかしこれは信頼できる者同士だから出来ることだった。

その後、明らかになったカードの神罰は30秒くすぐり地獄・声を出したら死・引かれたら相手にキスなどだ。

これらを破れば問答無用で死

それを見て明らかに丑三の顔つきが変わる!?「さぁ明石、キスを引け!そして俺まで回せ!」そう真顔で告白するのだった。

しかし明石に回ってきたのは”持っている間ハイテンションでなければ死”とういカードだった。

明らかにおかしなテンションになる明石、その後も信頼できる仲間同士で危険なカードは避けてゲームを進めるがそれで攻略するにはどうしてもネックとなる人物が居た。

リリィ・かみまろ・そしてオスメスだ。

オスメスの傭兵時代の特技は尋問、簡単に口を割らない捕虜とやり合ってきた彼の洞察眼は簡単にイパネマの心を読み取るともっとも嫌なカード”引かれたら死”をいとも簡単に引き当てるのだった。

「私はリリィを神にする為だけに全身全霊で全滅させる」そう宣言するオスメスだったが以外にもリリィが止めに入る。

「もうそんな風に戦うな」明らかにこれまでのリリィとは違った態度。

どうやら前回のケイドロゲームで人生最大の窮地に陥ったことで改心し殺し合いをやめると言い出したのだ。

しかしオスメスはそんなこと認めるはずも無く更に感情は高ぶりこのゲームでもっとも危険人物となる。

その後、しゃくれカードが転々とプレイヤーをわたり歩いたり”夢を語れカード”でまみまろが過去の話をしたりとゲームは進んでいく。

しかし天馬はなぜか思いつめた顔で「明石さんが神になったら私も生き返らせてくれますか?」とそんなことを言い始めた。

それから数ターン後・・・彼女は死んだ。

カードが直接やり取りされること無く死んだ彼女、その手札がオープンされる。

”時限爆弾のこり30ターン”

彼女は決して明石にこのカードを回すこと無く、終始自分で抱えて死んだのだ。

その後もゲームを進めて行くがはやりリリィは改心したのか?協力的だった。

それとは対象的にオスメスは最強の”7見えるカード”を手に入れる。

つまり引いたら死の7のカードをオスメスに引かせることは出来ない。

更に彼は、現在カードを捨てれば上がることが出来るにも関わらず一人でも多く殺すためにカードは捨てなかったのだ。

でもそんな愚考をメルトが許すはずも無く、血の目印が付いた”引かれたら死”のカードを見事オスメスから引き当てる!!

しかしなぜか神罰はくだらなかった・・・

神さまの言うとおり弐|感想

ジャッジメント・ババ抜きヤバ過ぎですねー!!
完全にネタカードもあってしゃくれの連鎖が起こったときは爆笑ものでしたがこのままだと全員が死んでしまう可能性もあります。

かみまろは今は目立つ動きはしていないですが今後どう仕掛けてくるのでしょうか?

漫画版ではかみまろの過去の話でこの神を決める戦いが始まった経緯なども描かれているので是非読んでみてくださいね。

この漫画は管理人が使っている方法で無料で読むことが出来ます。

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