このSを見よ!という漫画の全巻に使える無料で読む方法を公開しています。

誰でも簡単に出来るので是非使ってみて下さいね。

後半ではネタバレも書いているのでそちらも読んでくれると嬉しいです。

このSを、見よ全巻に使える無料で読む方法

このSを、見よを無料で読むにはこのサイトを使います↓

U-NEXT表紙

”U-NEXT”というサイトなのですが知ってます?

ドラマや映画などの動画コンテンツをメインに配信しているサイトなのですがここには漫画も置いてあってこのSを、見よも全巻そろっています。

このSを見よ全巻無料

そして無料で読むにはこの特典を使います。

電子書籍に使える600円分のポイント!!

このポイント使えば500円のこのSを、見よは無料で買うことが出来ます。

購入なのでもちろん全巻どれでも好きな巻数に使うことが出来ますよ♪

この特典どうやればもらえるのか?というところですが超簡単です。

それがコレ↓

U-NEXTに初めて登録した人は誰でも31日間無料で使うことが出来ます。(登録日から31日間)

そして先ほどの600円分のポイントはこの31日無料登録の特典に含まれているんです!!

ですので”31日無料トライアル”に登録することでこのSを、見よが1冊丸ごと無料で読めてついでに映画や動画コンテンツも31日間見放題という事なんです。

※一部有料作品もあります。

一通り調べてみましたがデメリットと呼べるものは皆無でした。

解約はいつでも出来ますし大企業が運営しているので迷惑メールや架空請求が送られてくるということもありませんでした。

これはもう使わないと人生損しているというレベルのサイトですね♪

4巻ネタバレあらすじ

このSを見よ4巻ネタバレあらすじ

あの狂乱の一夜から1週間が過ぎたころ、崇子ちゃんからは毎日のように電話やメールが来ていたが無視し続けていたのでやっと収まった。

倫はケーキに使う砂糖菓子を作りながらあの日の千鶴ちゃんの行動を思い返していた。

”千鶴ちゃんはかわいい!”

散々女に酷い目に合わされてきたにもかかわらず未だにそう思ってしまう倫

”30歳で処女なんて嘘だ―!”と思いながらも”千鶴ちゃんは可愛い!”そう思わずにはいられずに結局その夜、彼女がいる病院へときてしまう。

診察室の前で戸惑っていると現れたのは見回りをしていた巨乳ナースの鴨門さんだった。

「倫ちゃぁぁぁぁぁん」と秒殺で発情する彼女は冬空の下だというのにその巨乳をあらわにするとおもむろに倫Jrを挟み込む。

エスカレートした彼女は今度は口で咥えはじめ流石の倫も抵抗することが出来ず「くあぁぁぁぁぁぁぁぁ」と雄たけびを上げてしまう。

千鶴の診療室は目の前のなので雄たけびを聞いた彼女が窓を開ける。

「どうしたのこんな時間に?」幸い下半身は植栽で隠れていて彼女の位置からは見えない。

下では口に出されたそれを必死に飲み込もうとして喉に引っかからせている鴨門がいるのだが何とか普通の会話をし取り繕っていると鳳が現れる。

結局、茂みに鴨門が隠れていたことがバレて千鶴からはなんだか疑いの目を向けられてしまう。

そのまま彼女は診察へと向かってしまい暫く鳳と話すことになりそこで彼女が未だに処女だという話を聞きほっとする倫

丁度その時、診察から帰ってきた千鶴と入れ替わるように鳳は席を外した。

その大人な対応に倫は自分には勝ち目が無いと思い知らされ意気消沈してしまう。

だが最後の望みをかけて「オレが千鶴ちゃんと同い年くらいなら俺のこと好きになってくれていた?」と聞いてみる。

「なに言ってんのドーテー捨てたくせに」なんてことを言いながら彼女は不意に倫のほっぺにキスをした。

”なんで?彼しかいるのに?”

その夜は千鶴の身体のどこかにスティグマを見てしまったアザがあるのではないか?と夢でうなされることになるのだった・・

それから数日後、クリスマス前ということもあり倫は徹夜でケーキを作った後、真琴の家で仮眠していた。

真琴は就活から帰ってきた所で最近は彼のスティグマの事が気になって仕方がない。

”自分の気持ちを確かめたい”その思いは日に日に強くなり気が付けば疲れはてて寝ている倫のズボンに手をかけていた。

数時間後、「祟子どうしよう私スティグマ見ちゃったよ・・・」彼女のお尻にはその証拠となる痣がくっきり出ていたのだった・・・

その日は祟子の家に泊めてもらい何とかやり過ごすことは出来たのだが翌日はクリスマス・イブで家のケーキ販売を手伝う必要があった。

隣にはもちろん倫も居る。これまでと違い倫の行動一つ一つに反応してしまう真琴は仕事どころじゃなかった。

真琴は密かに決意する。”今夜、倫と一度だけえっちする”そうすることでスティグマから解放されるのは祟子から聞いている。

だがスティグマの話をしたことでそれが言いにくい雰囲気になってしまいあげく千鶴がキスしたことも聞いてしまった真琴は何故だか分からないが嫉妬してしまう。

”私がこんなに独占欲が強かったなんて”と新たな一面を発見するのだった。

販売が終わり家に帰ろうとする倫、いつもは店のケーキを千鶴へ届けるのが恒例なのだが今年は辞めておこうと考えていた。

だがそんなウジウジしている倫を放っておけず真琴は「どうせなら玉砕してこい!」とケーキを一つ手渡し送り出すのだった。

千鶴の家に着くと丁度彼女も帰ってきたところでケーキをすごく喜んでくれた。

彼女の部屋に入るのは突き飛ばされた4年前ぶりなので辺に意識してしまう。彼女も意識していたのかケーキを手渡す際に盛大にこぼしてしまった。

彼女の胸元にべったりついたクリームを拭き取ろうとするがさすがに場所が場所なのでハンカチを手渡す。

しかし彼女は「倫くんのせいだからその手でふいてちょうだい」と言った。

”やっぱり彼女も俺のスティグマにかかっているんだ”

そう思ったが彼女が冗談で倫をからかっているだけだった。挑発的な態度を取る千鶴に思わず抱き着く倫

だが彼女は嫌がる素振りは見せなった。そのまま胸を揉みキスをする。”もっと知りたいもっと触れたい”

しかし婚約の話を出した途端、彼女は正気に戻り「これはお姉さんからのクリスマスプレゼント」と身体を引かれてしまうのだった・・・

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