マンガ銀の匙の最新刊が発売されたので早速読んでみました。

かなり濃い目のネタバレを書いているので是非読んでいってくださいね。

14巻ネタバレあらすじ

銀の匙14巻ネタバレあらすじ
前回までは・・・

3年になった八軒たちは見事団体戦で全国優勝を果たすも八軒の鮮やかな経路違反によりあっさりと敗退してしまう。

季節は秋になり八軒の指導もあり畜産大学の推薦入試を受けれることとなった御影、八軒は会社の事業としてばんえい競馬場で行うピザ販売会の準備におわえれる日々を過ごしていた・・・

114話|駒場の頼みとは

「お前に頼みたいことがある」

珍しく駒場から電話がかかってきたかと思うとそんな事を言い出したので思わずスマホを放り投げてしまう八軒

「ねずみ講にでも巻き込まれてるんじゃ!?」と思ったがどうやらある人を紹介して欲しいという。

学校では競馬場で売るピザの内容にそれぞれの担当者たちが四苦八苦していた。

悩みつかれたのでとりあえず手元にあった食材でチーズナンを作り休憩することに、勉強中の御影たちにも差し入れしてあげる。

西川は東京の農業系の大学に進学するようで今度の休みに見学に行くと言うので次いでに頼み事する御影

それは先日電話を貰った駒場の件だった。

パソコンを欲しいのだそうだが全く詳しくないので西川にアドバイスをお願いしたのだ。

その目的は八軒の兄とスカイプをするためだった。

早速連絡を取ると身重の奥さんと八軒の兄が映し出される。

「勇吾の紹介だし割引させてもらうよ。早速始めようか」

駒場が紹介してほしかった人物は八軒の兄の奥さんで語学を習うつもりのようだ。

115話|エゾノー祭り

エゾノー祭を明日に控え準備が急ピッチで進められていた。

今年こそは何も手伝わない!と心に決める八軒だったが気が付けばそこら中でテキパキと仕事をこなす。

1年ならぶっ倒れている仕事量だが3年ともなれば全ての仕事をやり切ってもまだ体力が余っていた。

馬術部の出し物も終わり打ち上げをし今年のエゾノー祭も好評のうちに終了したのだった。

そしてついに11/30を迎える。

116話|GINSAJIのピザ販売

御影は試験に八軒はピザを販売する運命の日ともいえる今日、それぞれの戦場へと向かう。

八軒のピザは売り始めて早速、身内の人たちが押し寄せてくれ長蛇の列が出来ていた。

一枚500円で少し小さめにしたのだが一人でも食べやすく味は本格的だ。

次第に話題になりエゾノーで食べたピザのリピーターさんたちも来てくれたりと大好評のうちに完売した。

117話|初めての商売はまさかの赤字!?

御影が面接に苦戦する中、追加分もいれて全部で168枚ものピザを売り上げた八軒

金額にして8万4千円の売り上げた。さっそくタマコに連絡をし会計をしてもらうとなんと1840円の赤字という結果が!?

通信費・宣伝費・燃料費そのたもろもろ当初予定していた予算をオーバーしておりバイトはともかく八軒はただ働きとなる。

そんな中姿を見ないと思った大川が戻ってきたかと思えば手に持っていたのは馬券!!

売上金の残りをすべて次のレースに賭けたと言い出したのだ。

7万もの大金をかけたせいでオッズは1.1倍まで上昇し高リスク ローリターンとなってしまう。

ミカゲホマレ一点掛けのため全員が血相を変えて応援するなか試験を終わった御影も競馬場へ到着する。

応援の甲斐もあり1着でゴールしたミカゲホマレだったがその横では顔の原型が無くなるほどボコボコにされた大川が横たわっているのだった。

118話|合格発表まであと少し

御影がピザ食べたかったと言ったことをきっかけに社長である大川が世話になっているということもあって日曜にピザ会をすることになる。

合格発表はその二日後だ。当日は駒場の妹と母も呼び大人数で楽しむ。

しかし八軒は御影の合格発表が心配で意がキリキリとし今にも倒れそうな状態だ。

それが当日ともなればストレスの胃炎で学校を欠席してしまう。

119話|御影の結果は!?

試験会場で直接合格発表を見ることにした御影、開票時刻は10時だ。

八軒はスマホを片手に今か今かと連絡が入るのを待つ。

「pilililil」すぐに電話を取り「どうだった!?」と聞く八軒。

しかし電話の向こうでは

「3580グラムの元気な女の子でした」

と予想外な答えが・・・兄の奥さんの出産が無事に終わったようだ。

だが今はそれどころじゃなく簡単にお祝いを言うとすぐに電話を切る。

すぐに御影からの電話が入ると「番号あった、私ここで勉強できる」と涙声で報告を受ける。

安心した八軒はいままで御影と過ごしてきた3年間を振り返った。そして今なら言えると想い自分の気持ちをストーレートに伝える。

「一年の時から好きでした!俺と付き合ってください!」

しかしそれに答えたのは「あぁ!?」とドスの聞いた声を発する御影の父だった・・・

結局御影が返事をする前に電話を切られてしまい兄の折り返し電話やら大川からの空気読まない電話やらではっきりしないまま流れてしまう。

120話|八軒の父が抜き打ち視察!

御影の家で世話になっている大川の元へ突如現れた八軒の父、爺さんは知っていたようだが視察に来ると知ればありのままの姿を見せることは出来ないと黙っていたようだ。

時すでに遅しということで父の対応は社長である大川に頑張ってもらう事にする。

八軒は馬小屋で偶然御影と会い久しぶりに馬に乗ることに休憩で立ち寄ったのは二人が最初に出会った場所だった。

少しいい雰囲気になり御影は1年の学際のころから好きだったことを明かす。

晴れて二人は恋人同士となり見つめ合ったまま顔を近づけキスをするのだった・・・

121話122話|恋人たちのクリスマス

1年も2年もクリスマスを楽しめなかった八軒、高校最後のクリスマスぐらいは楽しみたいと期待を寄せるもどうせ大川に邪魔されるだろうと予測する何も無かったら一緒に遊ぼうと約束する。

数日後、嬉しいことに12/24.25に大川は九州へ視察に行くとのこと。満面の笑みで送り出す御影だったがちゃっかりバイトを入れておいたと言われ今年のクリスマスも楽しめそうにないのだった。

長イモの梱包とのことで24日は夜遅くまで、翌日も遅くなったがやっと終わり解放されたかと思ったら視察から帰ってきた大川から連絡が入る。

視察先でそれなりに収穫があったらしく生産から加工販売まで自社でやるのが一番いいとのことでそれに必要となる食品衛生管理者を置く必要がある。

ということで副社長である八軒には「おおえぞ畜産大学に入っていただきます」と衝撃の辞令が言い渡されるのだった。