死島戦線EXの最新巻が発売されました!

今回の3巻で完結するようですがサクッと読める漫画なので暇な時にぴったりです。

ここでは結末までのネタバレとこの漫画を無料で読む方法を書いているので是非参考にしてくださいね。

全巻に使える無料で読む方法!

この方法は死闘戦線の好きな巻数を1冊丸ごと無料で読む方法です。

ではさそっくですが今回使うのは”U-NEXT”というサイトです。

最初に言っておきますがこの方法はきちんとした正規サイトを使った方法なのでウィルスや違法行為に手を染めるということは無いので安心してくださいね♪

このU-NEXTは一部上場企業が運営しているのでその辺は安心できます。

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この特典を使うことで死島戦線EXを無料で読むことが出来ます!

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そしてU-NEXTには当然死島戦線EXが全巻あります。

死島戦線EX全巻無料

「こんなオイシイ話ってあるの?」と不思議に思いますよね?

私も最初疑ったんですがU-NEXTは本来月額料金を払うことで利用できるサイトなんです。

でもとりあえず使って貰って顧客を増やしたいというサイト側の戦略でその月額料金が31日間は無料なんです!!

ついでに600円分のポイントまで至急しますという太っ腹な戦略。

株式上場している大企業ならではかもしれませんがこれは使わないと損ですよね♪

もちろん無料期間中(登録から31日間)に解約することも出来ますしその場合の料金は0円です。

※管理人実証済み♪

一通り調べてみましたがデメリットと呼べるものは無かったので使ってみる価値ありではないでしょうか。

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3巻ネタバレあらすじ|勝ち残ったのは!?

死島戦線EX3巻ネタバレ

作戦決行の時間に愛から電話がかかってきてしまうが電話からはアパッチの音が聞こえる。

ここからもヘリの音は聞こえるためすぐ近くにいるのだろう。

何とか火を放ち八坂は愛の救出へと向かう。

作戦開始の狼煙が上がり今か今かと待ち構えるおじさんだったがアパッチ(戦闘ヘリ)は炎に食いつくことなく気付けば目の前まで来ており慌ててミサイルを発射してしまう。

案の定、対空ミサイル用の防衛を張られ回避されてしまう。弾はあと2発、だがミサイルを外してしまったことで居場所がバレ捨て身でミサイルを打ち込むしか方法が無くなっていしまう。

覚悟を決めるおじさん、だがその時!八坂がヘリの囮になるために飛び出す。

旋回するヘリの隙を付きミサイルを発射!見事プロペラ部分に着弾するとヘリは海へと墜落していった。

遂にアパッチを撃退した八坂だったがおじさんは目に銃弾を受けており片目を失うという重症を負ってしまう。

端末には東軍がアパッチを撃退したという快挙が伝えられこのままでは他の軍から狙い撃ちされるのは目に見えていた。

まずははぐれていた愛たちと合流すると暫く休息を取り現在3人しか生き残りが居ない西軍側へと移動することに。

しばらく歩いたところで雨もやまないので洞窟で休憩する。西軍側への移動は浦沢が言い出したことなのだが他の軍から逃げるだけでなくもう一つ目的があった。

西軍側の港に数日前には無かった船が衛星写真で確認出来るのだ。これが本当に動く船なのであれば島の脱出が出来る。

だが翌日、事件は起きる。緊急速報として全軍に西軍エリアへの爆撃が勧告されたのだ。

それは完全に八坂たちが目指していた場所も含まれ身動きが取れなくなってしまう。だが逆にこれをチャンスととらえた浦沢。

爆撃が開始されれば他の軍は出来るだけ距離を取るだろう。しかし24時間爆撃を続けることなど不可能である一定時間を超えると攻撃は止むと予想したのだ。

つまりその時こそ一気に港まで向かうチャンスなのだ。その予想は見事的中し無事港にたどり着くとそこには立派な戦艦が置いてあった。

五頭に船を操縦する知識があるようですぐにエンジンを付けることが出来たのだがそれと同時にけたたましいアラームが鳴る!?

その音の元である操舵室へ向かうと「東軍のみなさーん」と沖にいる船から是枝が話しかけてきたのだった。

操舵室にはカウントダウンが設置されておりそれが0になるまではこの船は何をしても動かないと告げる是枝。

だがカウントダウンが終わる5日後には船は出航し日本へ還ることが出来るともいう。

5日間船を死守する。それこそが八坂たちに与えられた最期のミッションだったのだ。

こちらが11人に対して向こうは全兵器を持ち出した連合軍で攻めてくるだろう。完全に終わりかと思われたが八坂は諦めていなかった。

これまでは不利な地形で戦うことが多かったがここは要塞とも呼べる船がある。

機銃に主砲も整っているので装備は十分だ。さらにこの船は他の軍も必要なものなのであまり派手な攻撃は出来ずこちらは攻撃し放題となるのだ。

弾薬庫には武器も用意されており圧倒的に有利な状況で戦うことが出来る。

敵を迎え撃つ準備を整え待ち受ける八坂たちだったが敵は3日たっても姿を見せなかった。

”このまま何もなければ良いのに”そんな淡い期待を裏切るかのように打ち上げられる照明弾

すると3基の戦車が現れた。だが武器庫に置いてあった対戦車用武器ジャベリンを使いオジサンが一基の戦車を破壊する。

残り二基も続けて破壊しようとするが派手な攻撃で場所がバレてしまい狙撃される。

瀕死の状態にもかかわらず一基の戦車はどうにかするとありったけの手りゅう弾を抱え戦車に突撃していったのだった。

残る一基は八坂に託して・・・

その思いを受けジャベリンを手にする八坂、五頭の協力もあり何とかミサイルを命中させることに成功するが変わりに五頭が死んでしまう。

出航まで残り1時間と迫るが相手は最終兵器を繰り出してきた。

今までの旧型の戦車では無く最新式の戦車だ。八坂たちに残された武器はTNT爆弾と給油用の燃料が入った大量のドラム缶。

勝谷が誘導役を名乗り出て見事戦車を撃破したのだが彼が帰ってくることは無かった。

そしてついにタイムリミットを迎えた船は日本へ向けて出港する。

残ったのは愛と浦沢、沙織の4人だ。だがもう一人この船に隠れ潜んでいる人物がいた。

「よぉクソガキ、海からの侵入はノーマークだったようだな」

そう言って愛にナイフを突きつけ人質にとったのは桐島だった。

だが数日前より数段成長した八坂に迷いは無く狙いすました銃弾は見事に桐島を撃ち抜き愛を救いだすことが出来たのだった。

そして気付いた、今の自分は痛みも罪悪感すらも感じなくなっていることを果てしなく広がる闇を作ったのは戦争だということを・・・

感想・レビュー

ネタバレあらすじ書いてみると本当にサラッとした内容の漫画だったなーと改めて思いました。

管理人はデスゲームとかサバイバル系の漫画が好きなんでこれぐらいのボリュームでも全然満足ですが人によってはちょっと物足りない作品かもしれませんね。

最期はかなりスピーディーに戦闘が繰り広げられあっという間に読み終わりました。

皆の命を懸けた攻防戦を是非マンガでも見てみて下さいね。

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