ドメスティックな彼女3巻のネタバレと感想を書いています!

陽菜に振られ傷心の夏生は誘われるままにモモの家へ行きます。
忘れるためにモモを抱こうとするのですが・・・!?

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ここからは3巻のネタバレです!

ドメスティックな彼女 3巻 ネタバレ

ドメスティックな彼女3巻

モモの家に入るナツオなのですが、大きくて豪華なマンションに驚きます。

「パパもママも仕事でほとんどうちにいないから。」

そうして2人はモモの部屋に行きベッドの上へ。

ヒナを忘れるためモモと付き合おうと決心するナツオ。

服を脱がした時、モモの手首にリストカットの痕があることに気が付きます。

噂になるほどの恋愛体質、帰らない親、小さい頃のものしかない家族写真、そしてリストカット。

ナツオはHを中断し、買い物に行って手料理を一緒に食べることに。

ナツオは一人で食べるご飯の寂しさを知っていたのです。

「寂しい時は声かけてよ。また一緒に食べよう。」

モモは初めて掛けられた優しい言葉にボロボロと涙を流し泣くのでした。

ある日、現国の授業が自習になったので屋上で小説を読んでいると現国語教師・桐谷先生もさぼっていました。

ナツオが小説好きだと知り「君とは気が合いそうです。」と言い去っていきます。

そのあと、ルイの付き添いで色々な部活見学に行くのですが文芸部があることを初めて知ります。

部室は大量の本でいっぱい。

こっそり読みたい本を借り後日返しに行くと、部室には顧問の桐谷と部員の葦原美雨がいました。

桐谷に強制的に文芸部に入らされることになったナツオ。

桐谷は恋愛物語を書くなら経験が必要だと話し、二人にここでキスしろと提案します。

分かりました。と桐谷の指示に従い目をつむり唇を差し出す美雨。

キスをしようとするナツオなのですが、美雨の涙ぐむ目を見てするのをやめます。

それから二人は良く話すようになりナツオは意識をするように。

ナツオが文芸部に入ったと知ったルイとモモは2人とも文芸部に入部。

美雨とナツオが仲良さそうにしているのを見てモヤモヤするルイ。

マスターにモヤモヤの原因を相談すると、自分の体験談を踏まえてそれは「恋」だと話します。

この気持ちを確かめる為、ルイはナツオにキスをします。

そんな中、ナツオは小説を借りるため美雨の家に行くことに。

意識しまくりのナツオは途中コンビニに寄り万が一に備えてコンドームを購入。

モモの時とはまた違う緊張感を感じながら家の中へ。

家には中学生の弟と小学生の妹がいました。

美雨が始めて男を連れてきたとあって二人とも興味津々です。

4人でいると弟がナツオが買ったゴムを発見して騒ぎ出します。

さらに美雨と二人で押し入れに閉じ込めれきまづい雰囲気に。

自分の最低さを思い知り落ち込むナツオ。

そんな中、ナツオは夜中にヒナが柊を想い自慰をしているのを見てしまい、本当に自分がしたことは正しかったのか分からなくなってしまいます。

そんな中、文芸部では親睦会も兼ねてキャンプへ。

ルイの姉ということもあり、引率も兼ねてヒナもついて行くことになります。

そうして始まったキャンプ初日!

ナツオは自分が悩んでいることをルイに相談すると、ヒナ姉のことを考えたらこれで良かったと話します。

寝る時間になり各テントに入るみんな。

桐谷とテントが一緒だったナツオは桐谷の帰りが遅いと様子を見に行くと、ヒナと二人でお酒を飲んでいました。

大人の空気で間に入れずつい隠れてしまうナツオ。

「ああ、そういえば、萩原くん元気ですか?」

萩原は桐谷の大学時代の後輩で、今でもたまに連絡を取り合ってる仲間の一人。

桐谷から柊の離婚が成立すると聞いたヒナは驚き・・・!?

ドメスティックな彼女 3巻 感想

3巻では文学部の顧問である桐谷先生と文学部部長の美雨という2人の新キャラ登場です!

ナツオは文学少女の美雨と触れ合う中で新たな揺れる感情を持ち始めます。

キャラも増えてきて更に面白みが増してきました♪

ナツオはまさにハーレム状態!しかも女子全員可愛い!

元不倫相手の離婚成立を知ってしまったヒナがどんな行動をとるのか気になりますね!

巻末おまけも笑えました(笑)

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