ヒロイン失格も7巻まで書き進めることができました(≧∀≦*)b.:゚+♪
最終巻まであらすじ書いていきます♪
マンガを無料で読む方法が知りたい方は下のリンクで紹介しています!
ヒロイン失格 7巻 あらすじ
中島と利太を応援すると決めたはとり
中島に「利太と付き合って良いよ」と上から目線で言うと
思い切りビンタされる
(中島が好きと言うのははとりの勘違い?)
中島とは仲直りでき
萌の提案でみんなでスノボ旅行行くことに
(萌、萌の兄、はとり、弘光、中島、利太)
利太と中島をくっつけようと計画するはとりだが
結局自分が利太と楽しんでしまっている
その様子を見た弘光は
はとりちゃんが楽しいならいいかと思いながらも複雑な感情
昼間ほとんどの時間を利太とキャッキャッして過ごしてしまったことに罪悪感を感じたはとりは
弘光くんに抱きついて甘えたりします
途中弘光くんに貰った手袋がないことに気付き外に探しに行くと
一人で外にいるはとりに気付いた利太が一緒に探してくれますが
二人きりでいるところを弘光に見られることを
見られたくないはとりは利太を邪魔者扱いしてしまいます
それでも優しい利太
そんな様子を見ていた弘光は
露天風呂で利太と二人きりになった時
ヤキモチから嫌みを言います
「本当にはとりちゃんを想ってんなら消えちゃってよ」
そんなことを言ってしまい余裕がない自分が嫌で後悔する弘光
いつもと違う様子の弘光が気になって寝付けずにいたはとりは
弘光をメールで話したいと誘います
謝るのも変だしとりあえず気持ちを伝えることが大事だと思ったはとりは
「チューしませんか?」と甘えてみますが
弘光には
「その場しのぎで機嫌だけとろうとしないでよ。悲しくなるから」
弘光に呆れられどん底のはとりは
自分の気持ちと向き合い、モテ女のごとく利太をキープしておきたかったと気付いた
弘光に嫌われる覚悟で正直に話し、どうにか許してもらえた
それを受け入れ抱きしめる弘光
一難さって次のイベントは大晦日
新年を弘光と過ごせて幸せいっぱいなはとり
初詣デートの帰り、中島の家に寄るとそこには利太の姿が。
(萌が二人を会わす為に仕向けた)
弘光の為に利太を切る決意をしたはとりは、思い切って利太の気持ちは迷惑だと伝える
自分で言いながらも泣いてしまうはとり
はとりを諦めきれない利太は強引にキスをする
「絶対はとりを幸せにする!お前を諦めねぇ」と宣言した
ヒロイン失格 7巻 感想
弘光くん心が広すぎですね( ̄^ ̄ )
惚れたもん負けってやつでしょうか。
利太ついに爆発してどっちも引かない三角関係のはじまりです♪