ピッチディーラーが3巻で完結したので最終話までのネタバレあらすじを書いていきます。

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19話から29話

ピッチディーラー3巻ネタバレあらすじ

羽賀と新堂のポジションが入れ替わり迎えたPK戦、アイツなら絶対に約束を守ってくれる筈だと羽賀は自分に言い聞かせますがよく考えればこの状況は全て新堂が作り出したことに気が付きます。

疑心暗鬼になる羽賀、しかし新堂は約束通り真ん中めがけてボールを蹴りますが疑っていた羽賀は止め切ることが出来ないのでした。

これらは全て新堂が企んでいたシナリオでした。

約束した場所にキャッチできないシュートを打ちディールと情報の二つを手に入れたのです。

試合終了後、約束の場所へ現れる羽賀、そして父親を殺した相手の名前が”カモシダ シュンサク”だと教えてもらいます。

ヤクザに捕まる前に高跳びするという羽賀に情報量としてボストンバック一杯の札束を手渡すのでした。

そんなある日、とある記者がヴェルサスの八百長を疑い佐々木に近づきます。

本人的には裏も取れているようで自分の身体を使ってでも八百長を暴くつもりのようで行きつけのキャバクラを利用し接近します。

元々、佐々木の事は調べつくしており難なくアフターに誘われ一夜を共にします。

そして佐々木が寝静まった後、からならず何処かにあると物色し始めユニフォームのタグに書かれた2-1LOSEと書かれたメモを見つけるのでした。

翌日の試合、彼女の予想通りの展開が始まります。

新堂のファインセーブからの失点は演技では無理だと判断した彼女は協力者では無いと判断したようです。

後もう一点取らせればあの目もメモ通りの試合展開となりスクープとなる。

しかし予想とは反して追加点を決めるヴェルサス!!

実は今回の指令は2-1WIN

彼女の上司もまたグルだったのです。

結局、彼女は会社を辞め、二度と記者の死と碁に携わることは無かったのでした・・・

その後、もディールを成功させていく5人でしたが最近ハルクの調子が良くありません。

思えば不法就労を疑われた辺りから様子がおかしくメンバーは外務省と取引しディールを壊すよう指示されているのではと考えます。

次の試合はムラがある相手に0-3LOSEというかなり難しい指令が出されます。

その作戦会議中にハルクはついに皆に打ち明けます。

外務省から親権の件で脅されておりこの試合、ハットトリックを決める必要があると言うことを。

娘を取り戻すには100億というとんでもない額の慰謝料を払う必要がありそれが出来なければ会う事すら出来なくなると・・・

だからみんなには協力できないし何が何でもハットトリックを決めると宣言するのでした。

真実を聞いた佐々木は今回は金より情を取るとハルクに協力するつもりのようです。

滝と新堂は今まで通りディールを成功させるつもりで完全に対立します。

滝はチームメイトが相手でも手加減することなく徹底的に邪魔をします。

スポンサーを買収しレーザーポインターでハルクの目つぶしをするほどで残り10分を前に完全に試合通りの展開となります。

唯一の救いは滝が最期に相手にPKをプレゼントするため退場になったことぐらい。

しかしハルクは諦めていません。レーザーポインターで狙われるので目をつぶり豪快なシュートを決めます。

さらにもう1点追加し最後のコーナーキック。

ハルクに絶妙なパスが出ますがそれに強引に割って入ったのは新堂でした。

結局、得点者は新堂となりハルクのハットトリックは未達成に終わります。

「裏切者に花を持たせるつもりはねぇ」

そう挑発する新堂にハルクがキレて殴り掛かります。

結果、二人にレッドカードが出る異常事態、しかしこの全てが新堂の狙いでした。

同一チーム3選手の退場は没収試合となります。

つまり結果は0-3でLOSEということになるのです。

その試合の後、動き出す新堂達、実は試合前からハルクの事情を知っていた新堂と滝は一芝居うっていました。

黒幕を炙り出すためあえて従ったふりをしていたのです。

そうして分かったのは”安東”がハルクを脅している黒幕ということそして新堂の父を殺した”カモシダシュンサク”という事でした。

外務省国際情報統括官の肩書を持つカモシダを問い詰める新堂達は本当の目的を聞きます。

「ピッチディーラープロジェクト」

試合を意のままに操るために必要な5人の天才をあつめることが彼の仕事だと話します。

その仕事も今日のテストで終わり。見事、今日のディールを一人でやり遂げたゲリー・ベックが来年の日本代表監督だ。

ビッチディーラープロジェクトとは外交の為に戦うサッカー選手を育成するプロジェクトだったのです。

国益にかかわる交渉を有利に進めるために育てられた新堂達の本当の仕事がこれから始まると言うのです。

これまでの指令はどんな過酷な状況でも任務を遂行できるかのテストで賭けサッカーというのは作り話。

しかしそんなこと新堂にはどうでもよく父親を殺したのか答えろ!と殴り掛かります。

その答えを教えるために連れてこられたのは彼の家でした。

そこで待っていたのは正真正銘、死んだと思っていた父でした。

自殺は新堂を黙すための演技で彼もカモシダと同じピッチディーラープロジェクトに携わっていたのです。

新堂の両親は有名なスポーツ選手でそういったDNAを探していた政府に拾われたのが新堂でした。

全てが陰謀だったと知った新堂は日本を去ります。

しかし1年後、ワールドカップに出場する予定だったGKがケガをしてメキシコに拠点を置いていた新堂が緊急招集されます。

今回のディールはアラブに勝たせると言う事。

しかし全員がそのディールに逆らいます。そして首相に言うのです。

「俺たちに達成できないディールは無い。」

ワールドカップ優勝、それが彼らに与えられた最期の指令でした。

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