君が僕らを悪魔と呼んだ頃5巻

君が僕らを悪魔と呼んだ頃の5巻のネタバレを書いていきます。
※5巻は11月9日ごろに発売予定です。

いよいよ物語はクライマックスに近づいている雰囲気です。

この漫画は無料で読むことも出来るので漫画版を見たい人はこの方法を使って下さい。

⇒君が僕らを悪魔と呼んだ頃を無料で読む方法

45話

悠介を待っていた一ノ瀬も複雑な心境でした。

ちゃんと自分の事に気が付いてくれるのか?どんな顔をして目の前に現れるのか?

予想外に目の前に現れた悠介はホッとした表情だったので笑ってしまう一ノ瀬。

悠介は死ぬ気のようです。

なのでなぜ会いに来たのか尋ねると「好きな人にもう一度会いたかった」と言って一ノ瀬は抱きしめられます。

なら最後に一ノ瀬も話を聞いて欲しいと言います。

「あなたの知らな一ノ瀬明里の物語を」

46話

2人で過ごした最後の日。

気を失ってしまった悠介を計画通りに全裸のまま縛り放置した一ノ瀬はほとぼりが冷めるまでネカフェやカプセルホテルを転々とします。

お金は悠介が巻き上げてため込んでいた物を使ったので不自由は無かったようです。

そろそろ事件も沈静化してきたので一ノ瀬も日常に戻ろうと考え最期に悠介の様子を見に行きます。

そこで悠介の記憶喪失に気が付き隠れ続けていた自分が馬鹿らしくなり自分も一度リセットしようと決意したことで呪いは消えます。

全て終わった筈なのになぜか記憶が消えてしまった悠介にがっかりしてしまう一ノ瀬。

その気持ちは悠介と会澤が再会して気が付きました。

47話

悠介が悪魔に戻る以外に何を恐れているのか?

”願わくばこのまま何も知らずに過ごして欲しい”

しかし一ノ瀬も思いとは裏腹にどんどんと過去に近づいていく悠介。

記憶を取り戻した悠介が自ら死を選ぶのだけは避けたかった一ノ瀬は大家のおばあさんに手紙を託したのです。

その時、大家さんに今でも悠介の事が好きだと宣言したことで自分の気持ちに気が付きます。

「私、あたなたが好きなの」

「もう一度逃げちゃいましょう。あの時のように二人で」

48話

一ノ瀬に言われたことで二人は逃亡生活の未来を想像します。

前回が海だったので今回は山。

自給自足で何もない生活だけど幸せな生活、子供もいっぱい産んで皆に見守られれながら年老いて死んでいく。

「ははっねぇな」

絵にかいたようなハッピーエンドですが悠介はすでに心に決めていることがあるようです。

一ノ瀬に別れを告げ「さて、死ぬか」そう決心する彼の袖を一ノ瀬が掴みます。

「死ぬなら一緒よ。悠介」

49話

一ノ瀬もまた、悠介に消えない傷を負わされてからの毎日は生きるにはあまりにも苦しいものでした。

幼いころに両親を殺され、引き取られた先で悠介のオモチャにされ。

全て忘れて学校に通い始めても呪いの言葉が聞こえる。

そんな日常からやっと解放された悠介のとの逃避行ももう一人のストーカー野郎の悪魔によって長くは続かなかった。

だけど悠介の結末を見届けたくて、今まで生きてきたのです。

つまり悠介が死んだ後、彼女には何も残らないのでした・・・

50話

2人が選んだのはとあるビルの屋上。

そこから見える夜景はキラキラとしていてまるで一面のお花畑にいるみたいだと一ノ瀬は言います。

「お花畑に私を葬って」

かつて一ノ瀬からそう言われたことがある悠介。

奇しくもその約束が果たされようとしていました。

ですがそんな二人の元へ環が駆け付けてきます。

悠介のGPSを辿りやってきたのです。

「見守ろうと思ってたけどそれだけは見たくない!入る隙間が無いなら無理やりこじ開けてやる!!」

そう言って二人の間に割り込もうとします。

そんな環に”パン!”と一ノ瀬のビンタが炸裂するのでした。

51話

「大っ嫌い」邪魔されたことに腹を立てる一ノ瀬でしたがそんなことお構いなしに環は話を進めます。

話にならないので悠介が環に「俺たちは楽になりたいんだ」と言いますがそれでも彼女は引きません。

「結局また逃げるんだね。ねんてズルい人なの?斉藤悠介」

自分の罪に向き合うのであれば被害者たちにちゃんと謝るべきだと言う環。

その考えを一ノ瀬か警告します。

「分かってる?地獄を見るコトになるわよ?」

52話

過去の被害者に謝罪することを決めた悠介。

現れたのは兄と妹の二人でした。

兄の方は悠介が何度も足の指を砕き、妹の方は過去の傷をエグるように寸前まで追いつめた。

2人の前で土下座する悠介。

「本当にすまなかった。好きにしてくれ」

53話

兄の方はカナヅチを手にしておりそれを悠介に向かって振り下ろします。

しかしそれが彼に届くことはありませんでした。

「一体これは何の茶番だ?今度は何を企んでる?」

悠介が謝罪しているその裏には魂胆があると兄妹は考えたのです。

「お願いだ。もう僕等を許してくれ。歯向かう気なんてもう残ってない」

被害者の筈の二人は過去の恐怖体験が今だに根強く残っており必死に許しを請うのでした。

適当な理由を付け二人には二度と関わらないと約束し返します。

その後、自ら指をハンマーで殴り壊すのですがそんなもので今まで犯した罪を償える筈がありません。

「そっか俺たちの物語の結末はやっぱり一つしかないんだな」

54話

”もう私じゃこの二人を止められない”

環が絶望する中、現れたのは猫のユースケを連れたシュウでした。

実はあの兄妹にハンマーを渡したのはシュウで様子を伺っていたようです。

会澤から”悠介を死なせるな”と言われているようで理由は彼が死ぬと復讐の矛先が自分に向くからです。

「むしろこいつは生き続けるべきだ」

新たな被害者の登場で悠介の心は揺れる!?

55話

今の悠介には生き続けることが一番の罰だ。

自分の過去に悶え、怯え、苦しみ続ける悠介を今日一日見てきた環もその意見に賛同します。

ですが一ノ瀬は納得出来ませんでした。

彼と再会したら一緒に死ぬ。

そう心に誓っていたからです。

ずっと一人ぼっちだった一ノ瀬に光を与えたのもまた悠介だったのです。

しかし彼女の伸ばす手に飛びついてきたのは猫のユースケでした。

「ちゃんといるじゃんか。すぐにお前の側に来てくれる奴が」

抑え込んでいた感情があるれ出した一ノ瀬は夜空に響くほど泣き叫ぶのでした・・・

5巻の感想

筆者の予想ではここまでが5巻に収録される内容なのではと思います。

話はこの後、1年後まで飛びます。

続きもいち早く書いていく予定ですので是非、お気に入り登録しておいて下さいね。

漫画版を読んでみたい人はこの方法で丸ごと無料で読むことが出来ます♪

⇒君が僕らを悪魔と呼んだ頃を無料で読む方法