インフェクション最新の12巻が発売されて間もないですがここではその続きのネタバレを紹介していきます。

12巻は1月17日頃に発売予定です。

現在発売中の漫画版を読みたい人はリンク先に無料で読む方法をまとめているので使ってみて下さい。

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107話

インフェクション107話

自衛隊介入の法案が可決されようとしていたその時。

螢は自衛隊が保菌者殲滅した後の仕事へシフトしていました。

しかしこのまま上手く行くとは思っていない螢は少し仕事を辞め、法案の中継を凝視します。

すると予想通り、一人の男が動き出しますが、螢は予め想定しており衛視に総理の緊急避難の訓練をさせていました。

他の議員が犠牲になろうとも総理さえ生きていれば問題ない。

自爆犯は最後にメッセージを残していました。

「真価を恐れるな!選択の時に備えよ!!」

その言葉から今回の事件が崇拝系の宗教団体である可能性が高く、保菌者騒動以外にも世界的事件を起こす準備がある事を予想します。

全てが予想通りですでに逃げているであろう総理に元へ向かいますがその先でも悲鳴が聞こえてきます。

理由は総理が逃げた先の国会が音を成して崩れ去ろうとしていたからでした。

総理を含め全ての衆議院議員の生存は絶望的です。

ですがそれすらも想定済みの螢は二院制のもう一角、参議院議員がいる議員会館を目指します。

既に何人かは焚きつけておりすぐにでも総理の代役として動かす準備が出来ています。

しかし、その議員会館までもが螢の到着と共に爆破されるのでした・・・

108話

総理、衆議院、参議院。

日本の中枢が全て破壊されてしまい、それを見ていた国民は絶望します。

「日本が終わった・・・」

報道者たちも顔を真っ青にし何も言葉が出てこない様子です。

このままでは日本はアメリカ主導の国連に介入され人権無視の悲劇が繰り返されるでしょう。

しかしこれすらも想定済みだった螢は次の案に走ります。

向かったのは国会を無断欠勤していた衆議院議員、金平光圀先生の元でした。

総理からも期待されていた。と嘘で褒めちぎり、とても国を動かせそうにないポンコツをその気にさせます。

果たして螢はこの神輿を担ぎ切ることが出来るのでしょうか!?

109話

螢は金平の求める言葉を熟知しているのか上手く彼を誘導していきます。

そしてスピーチをする気にまで焚きつけると頭の中で完成させていた原稿をタブレットに書き出します。

螢が考える国民から熱狂的な指示を得る最大の条件は特別な顔色。

指名を背負い戦おうとする元首たちは皆その特別な顔色を持っているのです。

金平をその顔色に変えることが出来なければどんなスピーチをしても国民に届くことは無い。

そんな無理難題を螢は見事やってのけます。

螢が書いたにも関わらずその内容は金平の言葉そのままで、彼自身も言葉に出すことで自分に言い聞かせていきます。

「私たちは出来る!私たちは出来る!」

その言葉は多くの国民たちを勇気づけるのでした。

110話

世論は一気に金平の臨時総理へと傾き、日本滅亡に一縷の望みが繋がりました。

一方、隔離地域では天宮たちにも事件の事が伝わり、避難者に混乱が伝わる前に緊急の会議を開きます。

天宮は不足の事態にも関わらず、落ち着いておりその姿は立派なリーダーとしての威厳がありました。

このタイミングで電話やインターネットも使えなくなり明らかに敵から攻撃の意志があるようですが天宮は冷静です。

今の状況で自分たちが取れる行動は二つ、秋保にとどまるか、逃げるか。

犯人は外に出た者を各個撃破するのが狙いなのか、留めて身動きが取れないところを追撃するのが狙いなのかどちらに賭けるしかない。

しかし天宮は第三の案を提案します。

「隔離地域から脱出しましょう!」

境界線に惹かれていた厳戒態勢は自衛隊突入と合わせて取り払われている。

さらに議員への被害でそのリカバリーも出来ていないと推測したのです。

その意見に隊長も納得しそれぞれに作業が振り分けられます。

そんな頃、少し離れた場所で真っ黒な新たな保菌者が誕生するのでした・・・

111話

天宮の隔離地域脱出案が実現可能なのか小隊に分かれて調査に向かいます。

調査班とは別で住人が安心するように付近をパトロールする天宮ですが途中、数名の行方不明者がいると報告が入ります。

更に、保管していた衛星電話も何者かによって盗まれ、これは裏切者がいることを裏付ける証拠でした。

そんな中、晴輝の前に新たな保菌者が現れます。

全身が黒く不気味な容姿の保菌者、その能力とは・・・

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