コウノドリ21巻

コウノドリ21巻のネタバレ感想を書いています!

今回は「子宮内膜症」、「羊水」、「夫の自覚」、「災害医療」の4話が収録されています。

※ネタバレより漫画を読みたい方は、下の記事を参考にして下さいね♪

⇒コウノドリ21巻を無料で読む方法はこちら

ではここからネタバレです!

21巻 ネタバレ

ペルソナ総合医療センターの倉崎先生、下屋先生、小松さん、サオリちゃんの4人で女子会を開くのことに。
そこで話されたテーマは「子宮内膜症」についてでした。

子宮内膜症

子宮内膜は本来子宮内にあって、ホルモンの影響を受けて妊娠準備のために厚くなります。

妊娠しなければ剥がれる。それが生理です。

しかし子宮内膜症はなぜか子宮内膜が子宮以外にできて炎症や癒着を起こす病気で、卵巣内に嚢腫ができる原因に。

それで生理が酷くなったりするのですが、実際生理痛が酷くても我慢している人が多いのです。

妊娠・出産して授乳期の生理のない時期になれば子宮内膜症は良くなる。

つまり生理がない妊娠・出産が一番の治療なのです。

ただ生理が再開すると子宮内膜症はまた進行し完治が難しい病気でもありました。

サオリちゃんも22歳の時に卵巣が7センチも腫れ子宮内膜症の手術をした経験があります。

若い女性でも子宮内膜症にはなるのです。

「手術後から今もずっとピルを飲んでます。」

サオリちゃんはいつか結婚して妊娠を望んでいるのでピルを飲んでいるんだそう。

ピルは避妊というイメージがありますが、生理の量や痛みを軽減してくれる役割もあるのです。

産後、貧血になるほど生理の量が多かった倉崎先生はIUSを入れていました。

IUSはもともと避妊のためのものですが、生理の量も減るし生理痛も緩和してくれるのです。

ただしIUSは子宮筋層の中にできた子宮内膜症には効果がありますが、卵巣までは効果が達しません。

倉崎先生、下屋先生、小松さん、サオリちゃんの4人は豚足を食べ、二次会はカラオケへ。

倉崎先生は酔ってカラオケに行くとマイクを離しません。

しかもガンズしか歌わないという意外性な一面を持っていたのでした。

続く

感想

21巻では、ドラマにもして欲しい”子宮内膜症”についてのお話がありました。

不妊治療のためにも、これから子供が欲しい女性には知って欲しいような内容です。

あとは”夫の自覚”。これは女性より男性の方に読んで欲しいと思いました。

後半からは災害医療編(長編)が始まります。

最大震度7の大震災が発生し、ペルソナからは救急の加瀬先生が出動します。

DMATのシステムについても詳細な説明があり、改めて畏敬の念を抱きました。

東日本大震災などのことを考えるといつどこで災害が起こるか分かりませんし、こういう状況をトピックするのは今しかないですね。

災害編は22巻に続くのですが、地震発生地は四宮先生の実家。

両親の安否が不明なのが心配です。

ネタバレでは「子宮内膜症」の1話分しか書けていないので、ぜひ漫画の方も無料で読んでくださいね♪

⇒コウノドリ21巻を無料で読む方法はこちら