史上最強オークさんの楽しい異世界ハーレムづくりのマンガ版、全巻を無料で読む方法を紹介しています。
誰でも簡単に使える方法なので、さっそく紹介します。
誰でも全巻無料で読む方法!
史上最強オークさんはクランクイン!コミックというサイトを使うことで全巻無料で読むことが出来ます!!
あまりなじみのないサイトだったので、使う前に色々と調べてみたので、まとめておきます。
- 大手の大企業が運営
- 初回登録は30日間無料
- 初回登録で1350円分のポイント
- いつでも解約できる!
- 全てワタシが確認済み!
運営会社はmusic.jpを運営している大手企業でした。このサービスはCMも良く流れてたので私も知ってます。。身元がしっかりしてると使う方としては安心できますね。
初めて使う人は全員がこの特典を受けれるので気軽に使い始めることが出来ます。
このポイント特典は初回登録の30日間にも貰えることが出来ます。※今は期間限定でポイント増量されてます。
解約金などは必要無く、いつでも気軽に解約出来るので、まずは使ってみるのがおススメ。
ここで書いてることは、全て管理人が実際に利用して確認したものです。携帯払いで登録をして無料期間中に解約することも出来ましたので安心して使ってみて下さい。
この初回登録の特典を使えば、史上最強オークさんを1350円分も無料で読むことが出来ます。
つまり現在発売中の1巻から4巻の全巻を手に入れることが出来ます。
使わないと確実に損するので、是非試してみて下さい。
10話から17話|ネタバレ
人間に捕らわれたエルフを見つけ、来月開催される年に一度のオークション、グランフェスタに奴隷として、出品されることを知ったオルクは彼女を手に入れる為、金策を考えます。
最低でも2000万は必要だと目星をつけ、さっそく、大通りから一本脇にそれた店舗を買収します。
そして、料理の素材を自ら集め、原価0円でミンチカツを作り上げます。
立地は良くはありませんが、香ばしい匂いにつられ、一人、また一人と客が興味を持ち、気が付けば大行列。
連日大盛況で”オルク印のメンチカツ”という名も徐々に広まります。
すると、オルクはそうそうにその販売する権利を商会に大金で売ります。
もちろん、味の決め手となるスパイスなどはオルクから卸して貰うことで、継続した利益も見込むことが出来ました。
2か月で2千5百万もの大金を稼ぎだし、オークションへと挑みます。
ですが、商売仇の成金に目を付けられてしまい、青天井で値が吊り上がります。
仕方が無いので、正攻法で手にれることは諦め、競り落とした成金がエルフを輸送する馬車から、こっそり攫い出すのでした。
非合法とは言え、エルフを手に入れたオルクですが、彼女をそのまま奴隷にしておくつもりはありません。
オークと言えど、無理やりヤル趣味は無く、新たなハーレム相手を見つける為、彼女をエルフの集落へと送り届けることにします。
そうして、エルフのティータと彼女の故郷を目指して旅に出るのでした。
鍛えられた勇者の力を駆使し、順調に旅路を進む2人。
そしていよいよ、エルフの集落がある森へと足を踏み入れます。
森は世界樹の結界の力である幻惑で、方向感覚を狂わせようとしてきますが、それを持ち前の耐性と能力を駆使し、打ち破ることに成功します。
結界を破ったのは、史上2人目だそうで、一人目は師匠であるマリン・エンライトだったのだとか・・・
そんなこんなでエルフの村へと到着しますが、よそ者を歓迎する習慣は無いらしく、すぐさま立ち去るように言われます。
ですが、ティータがここまでの経緯を説明することで、なんとか二日間だけ滞在を認められるのでした。
ティータは族長の孫だったこともあり、集落ではそれなりの地位にあるようです。
彼女の家に連れてこられたオルクは、なぜティータが人間の街に来ていたのかの理由を知ります。
「数か月前に病気になって、ずっと寝たきりで意識も無いの」
ティータの母親は疫病に侵されていました。
オルクの知識であれば、その病気を治すことが出来るかもしれないので、さっそく治療に取り掛かろうとします。
ですが、族長であるティータの祖母が、それを止めます。
オークは信用できない、孫だけでなく、娘にまで手を出すとは。と警戒心を露にします。
それなら、直接手は触れないからと、勝手に治療を始めます。
診断結果から薬を調合すると、ティータの母の顔色は見る見る良くなり、どれくらいぶりの安らかな寝顔になりました。
ですが、今行った治療はただの応急処置で、完全に回復することは出来ません。
治療するには1週間以上かかり、オルクに認められた滞在期間内では到底間に合わないのです。
ティータはオルクにずっといて欲しいとお願いしますが、族長がそれを許しません。
オルクもオルクで、認められた滞在期間内にハーレム候補を見つける必要があるので、ティータの提案である、今すぐ彼女の母も連れて村を出る提案は受け入れがたいです。
それならば、自分がハーレムに加わると言うティータですが「自ら押し倒されたいと思う女しか抱かない」というポリシーのあるオルクはそれを認めません。
2人のやり取り、そしてオルクが必死に娘を治療する姿を見ていた族長は、オルクの事を信じ、娘の治療が終わるまで村にいて欲しいと頭を下げるのでした。
滞在の延長が認められ、ティータの母の治療に専念したおかげもあり、数日後にはティータの母が目を覚まします。
後は経過観察をするだけで良く、さっそく本来の目的である、ハーレム候補を見つける為、片っ端から声を掛けますが、全て惨敗。
それならばとあの手この手を駆使しますが、どれも上手く行きません。
そんな時、ティータがオシャレをして目の前に現れます。
「今の私、オルクに押し倒されたいと思ってる」
一緒に過ごすうちに、結婚したほどオルクの事を想っていたティータ。
ですがハーレムというのは理解が出来ず、結婚するなら自分だけを見ていて欲しいと条件を付けます。
もちろんオルクもティータの事は気に入っていて、今すぐにでも結婚したい気持ちはありますが、夢も諦めきれません。
そんな気持ちを正直に話したので、一度は彼女に逃げられますが、後日、それでも一緒にいたいとティータが言ってくれて、晴れて一人目の嫁を落とすのでした。
2人が結ばれた丁度その時、突然、世界樹の結界が破られます。
明らかな緊急事態にすぐさま臨戦態勢に入るオルクは訪れる窮地を切り抜けることが出来るのでしょうか!?
3巻に続く