透明人間↑↓協定という漫画の2巻を無料で読んでみました。
ここではその方法とネタバレを書いていますので是非読んでいってくださいね。
2巻を無料で読むならコレ
透明人間↑↓協定の2巻はこのサイトを使うことで無料で読めます。
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透明人間↑↓協定|2巻ネタバレあらすじ
南条と暮らし始めて1か月がたったころ自分の存在を知ってほしくてもっと南条と仲が良くなりたいと考えるようになるのでした。
ですがそれを遮るように大槻がちょっかいをかけてきます。
学校ではその巨乳を武器にベタベタと引っ付いてきてその夜には黒川の後ろを付けてマンションまでやってきたのです。
黒川が断れないことをいいことにズケズケと部屋に上がり込み差し入れたお酒を飲み始めるのでした。
挙句、勝手にシャワーまで浴びだし黒川を咎めた後、いつものように透明人間協定を開始するのでした。
ですが今回のシチュエーションから南条が怒って無視をしていると思った大槻は全く疑わず何も言ってこないならと更に黒川に絡みます。
風呂上りでバスタオル一枚でベタベタとししまいには胸をはだけて馬乗りになりますがそれでも透明人間を貫き通す南条に「しらけちゃった」と大槻は帰っていくのでした。
「今夜はごめん・・・」反応してくれないと分かっていても南条に謝る黒川
翌日、透明人間が解けた時位には少し嫉妬しているようなことも言ってくれさらに学校では
「今度、私の黒川君に手を出したらこのみっともない巨乳を潰すから」
と大槻を脅すのでした。
その夜、今度こそ本当の透明人間になると誓う黒川
南条の言う本当の透明人間とはどういうことなのだろうと考える。
すると今までの自分は相手のことをちゃんと見ていなかったのだと気付きます。
”僕はずっと無関心を装って気づきたくなかったんだ”
そんな弱虫な自分のことを知りながらも一緒に居てくれる南条にせめて気持ちを伝える為一生懸命に彼女の事を見ます。
するといつもは反対向いているはずの南条が向かう会う形で寝ておりその夜は抱き合う様にして眠るのでした。
”少しは変われたのだろうか?”
追い出されることは無く一応は認めてくれたようです。
彼女が部屋を出た後、ふと目をやるとあの時、見ていた写真が挟まった手帳を見つてしまい悪いと思いながらも中身を見てしまいます。
”なぜ彼女はこの写真を見て笑っていたのだろう?”
そんな疑問が頭をよぎる写真のようで暫くすると彼女が部屋に入ってきたので慌てて隠します。
学校に行っても疑問は消える筈の無く、学校帰りに彼女と会うと写真を慌てて隠したのが仇となり覗いたことがバレてしまいます。
「そんなに見たいならあげるわ!!」
怒っている彼女に迎えの黒服がやってきて車に乗り込みその場を去ってしまいます。
地面に投げつけられた写真には制服を着た南条さん本人が写っているのでした・・・
その日は結局、南条が帰ってこなくて初めて彼女が居ない寂しさを感じる黒川
翌日、大学の友人である小柴が南条の事を教えてあげると夜7時に女子寮で待ち合わせします。
大槻も合流し酒を飲みながら話をする3人、黒川は二人に透明人間協定を結んでいることを話します。
今日の出来事も話、写真を見せると急に泣き出す小柴、そして「明日見ちゃんはキミに助けを求めている」と言うのでした。
結局、その理由を教えてはくれませんでしたが小柴は南条が親密になりたいんだと話します。
家に帰ると一人テーブルでうつぶせていた南条。
落ち込んでいるのか?と思ったけどいつもの彼女で帰って早々透明タイムが始まります。
でも黒川は小柴に言われた通り気持ちを行動に表すために彼女を抱き寄せキスをするのでした。
翌日、彼女はキスの事を怒っているのか早歩きで大学に向かいますが黒川はめげることなく今度は手を繋ぎます。
お昼も一緒に食べて「昨日は大事は人の用事で?」と聞くと掴みかかる勢いで「誰に聞いたの!?」と声を荒げる南条。
結局、その話はそこで終わられそれ以上聞くことは出来ませんでした。
その夜、「ここに居られるのはキミも私もそんなに長くない」と言われた黒川は今まで以上に大胆になります。
風呂場についていき体を撫でまわしベットに裸で潜り込むとキスをします。
しかしそれ以上はさすがに駄目だと必死に理性を保ち真摯な気持ちを伝えるのでした。
翌日、学校の帰りに昨日のことについて聞くことにした黒川ですがやはり家では透明人間という設定を崩す気はないらしく何をやっても良いと話します。
「何も我慢することは無い。君はもう私の透明人間だから」
その宣言どおりその夜は一緒にお風呂に入り好きなだけ体を触りベットへと向かう。
しかし風呂を出たところで南条の声が聞こえ見に行くとスーツを着た女の人がいます。
「内の明日見と何してんだ!」といきなり膝蹴りをくらわされ慌てて透明人間を解除する南条。
その女性は2番目のママらしく血は繋がっていないそうだ。
元々このマンションはこの義理の母の持ち物なのだとか。
結局その日は泊まっていくことになり翌日、改めて義理の母、千賀子の目的を聞きます。
理由は南条を連れ戻す為。
そう話す千賀子ですが南条はあの人の話を聞く必要は無いと言います。
その翌日、黒川は千賀子さんから衝撃的な事実を知らされます。
「おまえ透明人間だろう?」
「何で知ってるかって?そりゃー私があの子の最初の透明人間だったからさ」