皆様の玩具ですというちょっとグロ系のマンガを読んでみました。
前半はこの漫画を丸ごと無料で読む方法を、後半は1巻のネタバレあらすじを書いています。
皆様の玩具ですを無料で読むには？
皆様の玩具ですを無料で読むには“U-NEXT”というサイトを使います。
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詳しく知りたい方は下の記事にまとめているので見て下さい。
１巻ネタバレあらすじ
「月宮ツカサ先輩！！付き合って下さい！！」
誰がどう見ても美少女と言うであろう女の子に告白されているのはこれまた誰がどう見ても美青年と言うであろう男の子だった。
だが彼には別に好きな人がいる為、この女の子の告白は失敗に終わる。
そんな彼が好意を寄せているのはこの学校の教師、桜野先生だった。
黒髪美人で女子大生と言っても良いくらい若々しくおまけに胸は巨乳、男子生徒が憧れるのもわかる美貌だった。
そんな月宮は父と弟の3人で暮らしており家事などは月宮が担当している。
今日も一人学校から直帰し晩御飯の支度を整えているとインターホンが鳴ったので玄関へ行くがそこに居たのは覆面を被った女の子だった。
”ゴっ”
気絶させられた月宮が目を覚ますとそこは豪邸のような大きなリビングだった。手には手錠がはめられており焦る月宮。
ふと横を見ると美少女が！？走行していると他にも4人の女の子が部屋に入ってきた。
みんながそれぞれ違うタイプの美人だが一人は覆面をしている。
すると一人の女の子が急に”ドゴっ！”と月宮の顔面を蹴り飛ばす。
そして「勝手に喋ったらダメだろ！？」と凄まれる。
するともう一人の女が簡単に説明してあげると4つの事を教えてくれた。
- あなたは拉致されました
- 今日から監禁されます
- 理由は教えません
- 毎日私たちに拷問されます
女がそう説明すると覆面の女が素顔を現した。
「キミは成績良かったから理解できるよね？」現れた素顔は紛れもなく自分が恋していた桜野先生だった。
あまりの衝撃に言葉を発してしまったが為に桜野先生に蹴り上げられる月宮
そして「キミは今日から私達の玩具なの」と小便を掛けられながら宣言されるのだった・・・
その後、少し拷問された後、これから自分が過ごすであろう部屋に案内される。
だがそこは想像と違いホテルのスイートルームほどあるかなり豪華な部屋だった。
更にこの部屋では月宮への暴力は禁止とされているらしい。
彼女らにはいくつかのルールがあってそれを破ると彼女にも何か起こるようだ。
そして拷問の時間はそれぞれ分かれており月宮ツカサの一日のスケジュールを説明される。
- 8～10時はメガネ子、水本紗枝の当番
- 10～12時は胸元全開ギャルの黒川 茜が当番
- 1時間の昼食を挟み
- 13～15時はアイドル系の亘 冴香の当番
- 1時間休憩し16～18時がボーイッシュな女の子、大和 綾女の当番
- 1時間の夕食後19～21時が巨乳の桜野 結衣の当番
その全てが終わればお風呂に入り就寝と説明されるがあんな拷問を一日中など耐えれるはず無いと絶句する。
そしてそのスケジュールは明日から行われると言う。
その日はせっかくなので歓迎会を開こうと言うことになったのだが目の前に並べられた豪華な料理を食べさせてもらえる筈もなく。
水本がグチャグチャに嚙み砕いたモノを食べさせられたりと散々だった。
月宮は従順なフリをし可能な限り肉体への負担を減らし彼女らのスキをついて絶対に脱出してやる！と心に誓う。
そして翌日、時間通りに最初の担当である水本が迎えに来る。
「ツカサ君は女性を下に見てますね？」
そう言うと彼女は月宮に女装をさせる。そして少しでも男っぽい仕草をすれば股間を思いっきり蹴り上げるのだった。
ビデオを回され女の子っぽい仕草を永遠とさせられ続ける屈辱、そしてアイドルになるためにと歌と踊りを1時間踊らされ続けるのだった。
そして最期にはアイドルに下の毛は必要無いと剃毛までされてしまう。
時間が来ると休息をとる暇もなく部屋の前ではギャルの黒川が待ち構えていた。
彼女の部屋に連れられていきなり出されたのは味噌汁！？
食えと言われたので恐る恐る口を付けるが特に辺な所は無く普通に美味しかった。
その後も拷問らしいことは一切せず食後のティーまで振る舞ってくれる彼女に思い切って「痛いことはしないのか？」と尋ねると彼女はそんなのは苦手だからパスだと言っていた。
そしてゲームでもしようとツイスターと取り出し二人で楽しむのだった。
負けたら「罰ゲームな」そう言った彼女は難なくツイスターゲームで敗北してしまい揉むなりいれるなり好きにしろと体を差し出すが天宮はそんなの良いから他のゲームも楽しもうと提案する。
その後もことごとく負ける彼女だったが遂に手押しゲームで天宮が乳を揉んでしまったことで動揺し勝利をつかみ取る。
「じゃあ罰ゲームやるからな」と彼女は天宮に手を差し出すように言う。
そして手に持ったペンチで”バキッ”と彼の爪を剥がすのだった・・・
