7人のシェイクスピア6巻ネタバレ

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48話から56話のネタバレ

海軍大臣一座との劇場戦争を行うことになったストレンジ卿一座。

初日の今日はストレンジ卿一座が劇を行うのですが相手のスター役者のネッド・アレンがさっそく挑発してきます。

元々置いてあった鏡(この時代は高級品)をポイっと投げ捨て自分が女王陛下から承った巨大な鏡を見せつけるかのように新たに設置します。

相手の貫禄に完全に動揺してしまったリチャードはいつもの演技が出来ず、おまけに台詞を大幅にすっ飛ばしてしまい大失態をしてしまいます。

一方、翌日の海軍大臣一座の演劇では明らかに昨日より客の入りが良く、ロンドン一の役者とうたわれるだけあり民主派アレンの演技に魅了されます。

初日の工業収入は向こうの圧勝。

翌日はリチャード3世を上映するのですがその前にシェイクは”リチャード・バーベッジ”に激を飛ばします。

それが功を奏して翌日は目を見張るほどの演技を見せます。

完全に役になり切ったその姿はまさプロ。

それでもストレンジ卿一座の劣勢は揺るぎません。

状況を覆すため、シェイクはみんなと新作を作り上げます。

”マクベス”

新作をいの一番に見せれ貰ったリチャードは自分がその役を演じたい。と強く思いました。

父にやらせてくれと直談判するほどでそのおかげもあり脚本は最初5ポンド、その後の上演次第で残り3ポンドを支払うという話でまとまりました。

合計8ポンドともなればトップクラスの作家と同等です。

いよいよ認められ始めたシェイクのマクベスを成功させるためにも他の面々もアイディアを出します。

ロビンは3パターンをすぐに切り替えることが出来るステージを考えだし準備は着々と進んでいきます。

そんな頃、シェイクの噂を聞きつけたヘンズロウが接触してきました。

どうやら引き抜きを考えているようです。

ロンドンに来た当初は見向きもされなかった相手に声をかけて浮足出すシェイクでしたがそんな旨い話ではありませんでした。

特に詩行がマーロウの下請けに使えそうだ。というかなりシェイクを下に見た引き抜きだったのです。

「あなたが着せようとしている服は俺には小さすぎます!」

この屈辱は”マクベス”で返す。とはっきりと断るのでした。

マクベスの公開初日には宮廷公演の視察の為にティルニー局長も来ていました。

ここで芝居が認められれば女王陛下の御前で上演出来るのです。

リチャードのマクベスはまさしくそこに存在しているかのような演技で観客を魅了します。

中盤頃には全員が感情移入し見入っていました。

しかしそこで海軍大臣一座が動き出します。

実はマクベスの芝居ではストレンジ卿の人間だけでは人数が足りなかったため、フリーの役者や素人もエキストラとしてステージに上がっているのです。

その中に劇中では護衛役の男は海軍大臣一座の送り込んだ者でマクベスがマクベス夫人を殺すという全く台本に無い動きを行ったのです。

すぐさま舞台裏に駆け付けるシェイク。

急ごしらえで台本を変更します。

実は王妃が殺されるという筋書きはシェイクがギリギリまで悩んでいたもう一つの脚本の筋書きだったのです。

故に急ごしらえですがストーリーは自然な流れて繋げることが出来ました。

確実に破滅すると思っていた海軍大臣一座の連中は度肝を抜かれます。

”俺たちはツイている。運命の女神がほほ笑んでくれているぞ!”

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